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ペットと玩具に関するobata9のブックマーク (3)

  • あの“犬語”翻訳機が進化 「バウリンガルボイス」登場

    タカラトミーは7月7日、犬の鳴き声を翻訳する“犬語翻訳機”「バウリンガルボイス」を発表した。2002年に発売され、国内外で約30万個を販売した「バウリンガル」の後継機。8月27日に1万9950円で発売する。 タカラトミー、日音響研究所、携帯電話向けコンテンツの企画開発を行っているインデックス、獣医師の野村潤一郎氏との共同開発。バウリンガル初号機は、声紋分析結果を液晶画面に文字でイラストで表示するだけだったが、今回は音声による同時通訳に対応した。「愛犬の顔を見ながら、コミュニケーションを図ることができる」(同社)。 また、従来はFM波を使っていた声紋データの転送をデジタル化したことにより、5台まで同時に利用できることになった。伝送距離は約10メートル。公園やドッグカフェに集まり、飼い主同士のコミュニケーションに利用できる「犬端会議」仕様だ。 犬の鳴き声は、首輪に装着できる小型のワイヤレスマ

    あの“犬語”翻訳機が進化 「バウリンガルボイス」登場
  • 犬専用の歩数計? 「うちのわんコのはしゃぎ指数」

    タカラトミーアーツは3月13日、犬の運動量を計測する「うちのわんコのはしゃぎ指数」を発表した。犬の首輪などに装着しておくと、1日の運動量を「はしゃぎ指数」(同社命名)として算出できる、いわば“犬専用の歩数計”。愛犬の健康管理やメタボ予防の目安になるという。 製品化にあたっては、獣医師の遠藤敏之先生とドッグトレーナーの平井和美氏が監修を担当。人間用の歩数計と異なり、上下左右のどの方向に動いても反応するセンサーを搭載した。 「犬は4足のため、運動量の計測方法も人間とは異なります。細かい揺れまで検知できるセンサーを使って、犬がうなずいたり、ブルブルしたり、とにかく動きを検知すると1アクション。10アクションで“1はしゃぎ”とカウントします」(同社eライフ企画営業部の林英樹係長)。 また、健康維持に必要な運動量は、犬の種類や年齢、個体差などによって大きく異なり、定量的に表示することは難しい。この

    犬専用の歩数計? 「うちのわんコのはしゃぎ指数」
  • コラム: やじうまミニレビューセガトイズ「ペットケアクロック」

    我が家のトイプードル(メス)は、結構、やんちゃだ。飼い主には従順なのだが、ピンポンが鳴ろうものなら侵入者を撃退しようと一生懸命ほえるし、娘が近所の子供たちと遊んでいようものなら大切な家族のピンチと勘違いして、これまた吠える。 我が家に来て、早二年。そろそろ落ち着いても良いんじゃないの、などと思いつつも、彼女は彼女なりに、自分の仕事をこなしているといったところなのだろう。 それもそのはずで、生後2年1カ月になろうかという、我が家のペットの年齢は人間に換算すると24才7カ月。人で考えれば、大学を出て就職してから2年ちょい。ようやくそれなりに責任のある仕事を任されるようになり、気力も体力も充実の一途という状態。 彼女にしてみれば、「侵入者の撃退は私にまかせて!」とでもいったところなのだろう。 とまあ、そんな風に考えると、ワンワンほえる姿も、ただの「うるさい」という一言でかたづけることなく、「おぉ

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