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ホンダと2008に関するobata9のブックマーク (5)

  • ホンダはなぜF1から撤退するのか?――社長会見を(ほぼ)完全収録

    田技研工業(ホンダ)は12月5日、13時30分から社で行った緊急会見でF1レース活動からの撤退を正式に表明した。モータースポーツ担当の大島裕志常務とともに会見に臨んだ福井威夫(ふくいたけお)社長は「自動車業界は新しい時代に入った」と強調。F1に投入していた人材や資金は、新商品や新技術の開発に振り向けると語った。 以下、福井社長が冒頭に行った会見内容を紹介する。 ビジネス環境が急速に悪化 私どもホンダは、この度、2008年をもってF1レース活動から撤退することを決定いたしました。 サブプライム問題に端を発した金融危機と、それらに伴う信用危機、各国に広がった実体経済の急速な後退により、ホンダを取り巻くビジネス環境は急速に悪化してきています。当面の世界経済は不透明さを増すばかりであり、回復にはしばらく時間がかかることが予想されます。 ホンダはこの急激かつ大幅な市場環境の悪化に対し、迅速かつフ

    ホンダはなぜF1から撤退するのか?――社長会見を(ほぼ)完全収録
  • おサイフケータイでスタンプラリー――「熱気球ホンダグランプリ」で実施

    インターリンクは10月30日から11月3日まで、佐賀県佐賀市嘉瀬川河川敷で開催される“熱気球ホンダグランプリ・2008佐賀インターナショナルバルーンフェスタ”のHONDAイベントブース内で、おサイフケータイを利用したスタンプラリーを実施する。 イベントブース内に設置したFeliCa内蔵什器のMTボードにおサイフケータイをかざすと、ケータイにスタンプ画面が表示・捺印され、4カ所すべてのブースをまわるとオリジナル待受画像をダウンロードできる。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたのが“+D Mobile 業界動向”。記事はトピックや連載ごとにアーカイブされ、必要なときにまとめてチェックできます。 関連記事 月額3980円×2

    おサイフケータイでスタンプラリー――「熱気球ホンダグランプリ」で実施
  • ホンダ、プラグインHVには懐疑的な見方:日経ビジネスオンライン

    これからは短距離は自転車、中距離は電気自動車。長距離は電車か、大型のハイブリッド車を使用する。この考え方からすると三菱の電気自動車はかなり有望で、町中の空気がきれいになる。またプラグインハイブリッドは中距離、長距離どちらにも使える。コストは国からの補助で補う。いずれにせよホンダも電気自動車、電池の開発なしに、これからのエコ競争は戦えない。しかも燃料電池車にこだわっている反面、水素のインフラはあまり不安視していない。電気自動車の方がずいぶんインフラは整いつつあるしCO2にもよいはず。フィットのハイブリッドだけで満足するhondaでもないはず。(2008/07/12)

    ホンダ、プラグインHVには懐疑的な見方:日経ビジネスオンライン
  • デザインに欠かせない言葉の力:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 企業や学校などのブランド構築には、一言で表した「理念」が非常に重要です。何かを伝えようという時に、一番大切なことを「一言で表す」のは極めて大きな効果があります。ワンフレーズで表現されたコンセプトは志を的確に伝え、大勢の人の心を打ち、共感させることができます。 自動車デザインの世界においてもそれは同様です。そのデザインで一体何を伝えたいのか、何を表現しようとしているのか。デザインの質はコンセプトそのものにあり、それは、ずばり一言で言い表せるものでなければなりません。 場の雰囲気を一変させた田宗一郎氏の一言 ホンダのカリスマ創業者、田宗一郎氏は、よく「一言で言うと何だ?」と口にしていたそうです。商品開発においても技術開発においても、周囲の人

    デザインに欠かせない言葉の力:日経ビジネスオンライン
  • アシモ、本社に“勤務”、記者がサービスを体験

    ホンダが製作する歩行型ロボットの「ASIMO(アシモ)」が進化を重ねている。2000年の登場以来、走ったり、踊ったりできるようになるなど、年々改良してきたが、2007年12月に発表したアシモの成長点は、自律的に動けるようになったことだ。これまでは操作する担当者が「停止」といった指示を出さなければならなかったが、アシモが自ら考えて動けるようになった。2体のアシモが協力し合って1つの作業をこなせるようになったことも成長した点だ。 アシモが目指すのは、人間と共存して役立つこと。ただ開発する研究所内の想定環境と実社会では異なる点も多い。実用化に向けた課題点を洗い出すための実証実験として、2体のアシモが2007年12月12日から2008年1月31日まで、東京・青山にあるホンダの社で“勤務”した。担当した業務は来客の誘導とお茶の配膳。1日2時間稼働し、平均12回、お茶を運ぶなどの業務をこなした。 記

    アシモ、本社に“勤務”、記者がサービスを体験
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