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ホンダとecoに関するobata9のブックマーク (2)

  • ホンダ、プラグインHVには懐疑的な見方:日経ビジネスオンライン

    これからは短距離は自転車、中距離は電気自動車。長距離は電車か、大型のハイブリッド車を使用する。この考え方からすると三菱の電気自動車はかなり有望で、町中の空気がきれいになる。またプラグインハイブリッドは中距離、長距離どちらにも使える。コストは国からの補助で補う。いずれにせよホンダも電気自動車、電池の開発なしに、これからのエコ競争は戦えない。しかも燃料電池車にこだわっている反面、水素のインフラはあまり不安視していない。電気自動車の方がずいぶんインフラは整いつつあるしCO2にもよいはず。フィットのハイブリッドだけで満足するhondaでもないはず。(2008/07/12)

    ホンダ、プラグインHVには懐疑的な見方:日経ビジネスオンライン
  • 燃料で変わる自動車(後編) - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    燃料で変わる自動車(後編) 田中太郎、相馬隆宏(日経エコロジー)、高田憲一(日経ものづくり) イラスト/大寺 聡 (前編はこちら、中編はこちらからどうぞ) ホンダが環境技術やパワートレイン(エンジンやモーター、燃料電池などの駆動系)の開発を説明する際、繰り返し示してきたグラフがある。3の線が描かれたもので、自動車業界では「ホンダの3線」と呼ばれる(下の図)。シンプルなグラフだが奥が深い。 ホンダは環境・エネルギー面での課題を3つに整理し、課題の大きさが時系列でどう変化するかを示した ホンダは3線で課題を整理 環境・エネルギー問題に直面している自動車産業の課題を、まず「大気環境」「温暖化」「エネルギー」の3つに分類。その深刻度や影響の大きさを縦軸とし、横軸には時間軸を採っている。そして、現在は排出ガスなどの「大気環境」問題の解決が見えつつあり、温暖化問題が急激に立ち上がって

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