タグ

マナーに関するobata9のブックマーク (7)

  • 韓国でポイ捨てがなくならないのはなぜか?マナーが向上しない根本的な理由 韓国で20年暮らす日本人妻が考える、weでなくtheyで考える韓国人の思考 | JBpress (ジェイビープレス)

    10月になり、連休明けの韓国は一気に気温が下がった。韓国では来、旧暦の8月15日が「秋夕(チュソク)」と呼ばれる一番大きな名節だった。家族みんなが集まって祭事をする日で、ソウルに住んでいる人が一斉に田舎に帰る民族大移動の日でもある。 筆者が韓国に来た20年前は、秋夕前日からの3日間は国全体が休みで、買い物も外もできなかった。 旧正月の時期も同様で、韓国の観光ガイドには「この時期に来てもお店はほとんど開いてませんよ」という注意書きまであった。 しかし、そんな伝統はいつしか消えつつあり、連休中は海外旅行に行く人も増えた。特に、今年のチュソクは陽暦の9月28日で週末にかかる、そのうえ10月3日の火曜日は「開天日」という神話上の建国記念日である。 チュソクの連休の何日か前に、突然「今年の10月2日は公休日になりました」というプリントが学校から配布され、「えっ!今年は6連休なの?」と驚く筆者であ

    韓国でポイ捨てがなくならないのはなぜか?マナーが向上しない根本的な理由 韓国で20年暮らす日本人妻が考える、weでなくtheyで考える韓国人の思考 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 中国人の「モラル向上」がすごい、偽物売りも駆逐される上海の今

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    中国人の「モラル向上」がすごい、偽物売りも駆逐される上海の今
  • Re:はReplyの略ではない――返信メールの件名は変更してもいいのか?

    連載目次 エンジニアが日々、業務で使用する電子メール。タイトルの付け方にはマナーがあること、ご存じですか? メールの返事を書こうとして「返信」ボタンをクリックすると、件名の頭に「Re:(リー)」が付きます。これは返信の意味なので、件名はそのままにします。相手の社名と名前が書いてあっても変更・削除してはいけません。

    Re:はReplyの略ではない――返信メールの件名は変更してもいいのか?
  • 「了解」は失礼か? NHKまで取り上げた日本語のマナーの疑問を、ブロガーたちはどう考えたんだろう - 週刊はてなブログ

    Sculpture: OMG LOL by Michael Mandiberg / Eyebeam Art + Technology Center Open Studios: Fall 2009 / 20091023.10D.55420.P1.L1. / SML by See-ming Lee 李思明 SML, on Flickr 国民の祝日である2月11日(火)、NHK NEWS WEBに掲載されたこんな記事が話題になりました(NHKのサイトでは元記事へのリンクがなかったので補っています)。 ネットで話題になっているのは「『了解』は失礼か?」というタイトルのブログ記事で、この記事に反応して「「目上には『了解』ではなく『承知』を使う」は誤用」というタイトルのブログ記事も注目を集めました。 職場の上司や先輩など目上の人に「了解」ということばを使うことが、失礼に当たるかどうかについていろいろな

    「了解」は失礼か? NHKまで取り上げた日本語のマナーの疑問を、ブロガーたちはどう考えたんだろう - 週刊はてなブログ
  • 新社会人の“愛され”ビジネスマナー:ワイシャツにツメ、“平日バタンキュー”をラクに乗り切る“週末一気法” - ITmedia Biz.ID

    ワイシャツにツメ、“平日バタンキュー”をラクに乗り切る“週末一気法”:新社会人の“愛され”ビジネスマナー 新しい環境で仕事し始める人、それを受け入れる人。4月は特に気を張る季節だ。深夜、仕事から解放されると“バタンキュー”な人も多いのでは。そんな“バタンキュー族”を救う――かもしれない簡単ワザを使い、ワイシャツなど身だしなみをラクに整えよう。 新社会人に転職者、配属が替わった人など、新しい環境で仕事を始める“新人”が多い4月。慣れない仕事に加え、新しい人間関係を築くなかで神経を使い、平日の夜は帰宅と同時に“バタンキュー”。朝はギリギリまで寝てしまい、重い体を引きずって出勤する人も多いだろう。 翌週に着るシワなしワイシャツは“週末一気”戦法で だからといって、髪はボサボサ服もヨレヨレで出社するのはNG。身だしなみは“愛され”マナーの基の1つだ。そこでお勧めなのが、週末に翌週のワイシャツを一

    新社会人の“愛され”ビジネスマナー:ワイシャツにツメ、“平日バタンキュー”をラクに乗り切る“週末一気法” - ITmedia Biz.ID
  • 第2回 「ちょっと……」 ──ちょっと何なのだ!

    「いいところに来たわね。あなた工事担当の人でしょ。いったい、うちの外壁塗装、いつ終わるのよ」 「すみません。ちょっと、わかりません」 「ちょっとって何なのよ」 「ですからちょっと……、あのぉ、お天気の具合とかもありますし」 「あなたと話してもしょうがないわ。支店長さん呼んできて」 ちょっとどころか、大いに困った展開になってしまったようですね。 例文中の「ちょっと」は「少し」を意味するものではありません。言葉としては無意味です。すなわち「ちょっとわかりません」は「わかりません」で十分です。 意味のない「ちょっと」は煮え切らない響きをかもし出す、単なる雑音でしかありません。質問にハッキリ答えてもらえない上に、この耳障りな雑音を聞かされるのですから、お客さまは、二重に不愉快になるというものです。 恥を忍んで申しますと、右の例文で「ちょっと」を繰り返す工事担当者は昔の私がモデルです。学校を出て住宅

  • 席を譲らなかった若者

    「お年寄りを大切にしよう」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。きのうは社会と自分の意識の変化に気づかされる小さな事件があった。 電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度。私の向かい側座席の前には男性1人、女性2人のハイキング帰りらしい高齢者が立っていた。私に背中を向けているから時たま見える横顔で判断するしかないが、60代半ばぐらいか。彼らの目の前の座席には若者2人と50代ぐらいの女性1人が座っている。若者は2人とも茶髪、1人はサングラスをしていた。 この人たちに気づいたのは、この高齢者組の男性が「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」などと、かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。どうも自分の前にいる若者に席を譲らせて女性2人を座らせたかったらしい。 こ

    席を譲らなかった若者
  • 1