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メールとサーバーに関するobata9のブックマーク (2)

  • “Web 2.0型”の迷惑メール対策製品が登場,「検知率は98%」

    写真1 センドメールなどが販売する迷惑メール対策アプライアンス「EasyNetBox for Spam Filter powered by Sendmail」 センドメール,CSK Winテクノロジ(旧エイ・エヌ・テイ),テンアートニの3社は10月2日,中堅・中小企業向け迷惑メール対策アプライアンス「EasyNetBox for Spam Filter powered by Sendmail」を発表した(写真1)。最大の特徴は,メール・システム管理の専任者がいない企業でも容易に管理できるよう,迷惑メール対策フィルタで“チューニングレス”を実現した点にある。 同製品に搭載されるENBスパムフィルタは,競合他社が提供するベイジアン・フィルタやヒューリスティック分析などと異なり,大規模なユーザー・コミュニティからの情報を頼りに分析するコラボレーション型を採用する。コミュニティには,全世界156カ

    “Web 2.0型”の迷惑メール対策製品が登場,「検知率は98%」
  • SOX法に対応したバックアップメール検索ツール

    昨今、さまざまな条例によりメールの保管が義務付けられているが、多くの企業ではサーバの情報スペース確保のために個人のメール容量に制限を設けている。では、削除メールの膨大なバックアップから必要なメールを検索するにはどうすればいいのか? 重要なメールを削除してしまい、あとで必要になり後悔したことがある人は多いだろう。クライアントPCでメールデータを削除しただけならば、メールサーバにデータが残っているので再ダウンロードすればよい。しかしそれがかなり以前のものだとすると、メールサーバ上のデータはバックアップデータにしかないことがある。 もしメールサーバとしてMicrosoft Exchange Serverを使っている場合は、これに対応するのは少々面倒だ。なぜなら、Exchange Serverのメールデータは1つのデータベースファイル(.edb)として保管されているため、特定のデータを取り出すには

    SOX法に対応したバックアップメール検索ツール
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