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リコーと2009に関するobata9のブックマーク (1)

  • 中身が大きく変わった“使って楽しいコンデジ”、リコー「CX1」

    リコーのコンパクトデジタルカメラといえば、「GR」「GX」「R」の3シリーズが展開されていたが、スタンダードに位置づけられる「R」がモデルチェンジ、「CX1」となって登場した。外観こそは「R8」「R10」とさほど変わらなく見えるが、撮像素子がCCDからCMOSに変更されるなど、中身は大きく変わった。 前述したとおり基的な形状は「R8」「R10」から継承しており、GRやGXにも通じるシンプルなフォルム。各種項目選択に利用する背面のADJ.ボタンの左には、撮影時に右手親指をおくことで体を固定できるスペースが用意され、ホールド性が増している。小さな点かもしれないが、有意義な変更点だ。 上面には電源ボタン、ズームレバー、モードダイヤル。モードダイヤルには遊びが少なくカッチリとしており、操作していて心地いい。背面液晶のサイズはR10と同じく3型だが、画素数が92万画素となっており(R10は46万

    中身が大きく変わった“使って楽しいコンデジ”、リコー「CX1」
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