Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
ラピロ(RAPIRO)はかわいくて、組み立てやすい、低価格なロボットキットです。全身に12個のサーボモーター(12関節)があり、それを制御する基板が付属しています。 ラピロは2足歩行したり、手で道具を持ったりできます(写真1)。従来、安くても15万円以上が相場だったプラスチック外装のロボットキットを3万円台という低価格で実現。両目は、RGB値で制御できるフルカラーLEDで光ります。
2007/01/23 タカラトミーは1月23日、全長16.5センチの超小型の二足歩行ロボット「Omnibot2007 i-SOBOT」(以下、アイソボット)を7月に発売すると発表した。ロボットは組み立て済みで予定価格は3万1290円。全身17カ所に独自開発の小型サーボをを用いたほか、19基のCPUとジャイロセンサーを搭載。自動的にバランスを取りながら、多彩な動きができる。 付属のリモコンで操作してパンチ、キックガードなどの動作ができるほか、「動け」、「止まれ」など10種類の言葉による指令も可能。拍手や音楽に合わせてダンスもできる。 ユーザーによる動作のプログラムも可能で、リモコンの液晶画面に出る20ブロック分に行動を登録し、組み合わせることでユーザー独自のアクションプログラムを組める。アクションプログラムは3つまでメモリに登録可能。 また、アイソボットの上位モデルとして頭部にカメラを備えた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く