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ロボットとrobotに関するobata9のブックマーク (3)

  • Engadget | Technology News & Reviews

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  • 小さく速くなった新型レスキューロボット「T-53援竜」

    テムザックは7月17日、新型ロボット「T-53援竜」を発表した。人が近づけない危険な地域で作業することを目的としたレスキューロボットの3代目。2004年に開発した「T-52援竜」をベースとしながら、全高2.8メートル、機体重量2.95トンと大幅にサイズダウンを図り、機動性を向上させた。 建設機械に2の大きな腕を付けたようなスタイルで、両腕には各6自由度、手部に各1自由度など計18の自由度を持つ。油圧駆動により、片腕で100キログラムまでの物体を持ち上げることができるという。また京都大学の協力により、腕部に“同期動作制御”を導入。オペレーターはジョイスティック方式でより直感的に作業を行えるようになった。 動力源はディーゼルエンジン。「ロボット初」(同社)となる車両ナンバーを取得したことで、一般道路の走行も可能になった。これに伴い、ウィンカーやブレーキランプ、ヘッドライトなど小型特殊自動車と

    小さく速くなった新型レスキューロボット「T-53援竜」
  • 掃除機とコンロで作る2足歩行ロボット

    ロボットクリエイターの高橋智隆さん(31)は、滋賀県にある実家の2階で1人、ロボットを手作りする。アイデアを練り、スケッチを描き、不確定なまま作り出す。「あとは試行錯誤。ギリギリ入らないからもうちょっと削ろう、とか。職人ですね」 設計図はない。「設計図が必要なのは、開発メンバーと情報を共有したり、部品を外注に出して作ってもらう時。1人でやるときは不要」。商品化が決まると、現物で納め、そこから設計図を起こす。 材料は、ホームセンターと通販でそろう。機材は掃除機とカセットコンロ。誰でも手に入れられるものから、彼にしか作れないロボットが生まれる。 削った木材に瞬間接着剤をかけて木型を作り、カセットコンロで熱したプラスチックを押し付け、裏から掃除機で空気を抜いて成型する。掃除機は、切りくずの掃除にも使えて一石二鳥だ。 コンロの熱で部屋は暑い。窓を開け放して換気しながら、1日中作業する。温度が上がり

    掃除機とコンロで作る2足歩行ロボット
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