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中高生とITmediaに関するobata9のブックマーク (3)

  • 中高生の携帯メアドは消耗品?

    中高生の約半数が携帯電話用メールアドレスを1年に複数回変更しており、その理由は「なんとなく飽きたから」が最多──バンダイネットワークスなどが携帯電話向けポータルサイト「GAMOW」で行ったアンケート調査で、こんな結果が出た。メアドもアクセサリー=消耗品感覚で、自分自身や周囲の変化を理由に変えている傾向がうかがえるという。 調査は、バンダイネットとVIBE、東急エージェンシーが、13歳から18歳の中高生を対象にアンケートフォームで5月18日に行い、1146件の回答を得た。 メールアドレスを変更した経験を聞くと、94%が「ある」と解答。変更回数は「2~3回」(34%)が最多で、「1回」(32%)、「4~6回」(23%)、「10回以上」(7%)、「7~9回」(4%)と続いた。女子の方が男子よりも回数が多い傾向にあった 変更のタイミングは「1年に1回以下」が半数だったが、「半年に1回くらい」(31

    中高生の携帯メアドは消耗品?
  • “違法着うた”サイト、中学生の7割が利用経験あり

    無料の“違法着うた”は、中学生の利用率が最も高く、利用時の罪悪感は年齢が上がるほど薄れる――日レコード協会(RIAJ)が1月29日に発表した調査で、こんな傾向が明らかになった。 調査は11月3日から8日にかけ、12歳(中学生以上)~39歳までの携帯電話ユーザーに計1036人に対して、モバイルアンケートで行った。調査では、有料着うたと、レコード会社などがプロモーション目的で配布する無料着うたを合法とし、「着うたを無料でダウンロードできるサイト」を違法としている(※注)。 半年以内に有料着うたを利用した人は54%。利用した人のうち1カ月あたりのダウンロード数は「2~5曲」が最多(52%)で、「1曲以下」(43%)、「6~10曲」(4%)、「11曲以上」(1%)と続いた。 有料サイト非利用者のうち、今後利用してみたいと答えたのは20.2%。利用したくない理由で最も多かったのは「価格が高い」(4

    “違法着うた”サイト、中学生の7割が利用経験あり
  • 中高生の年賀状は“ハガキ”、クリスマスカードは“携帯メール”が主流

    バンダイネットワークス、VIBEおよび東急エージェンシーは、中高生のための携帯向けエンタメポータルサイト「GAMOW」で、お年玉の金額や使い道、年賀状の送付、クリスマスカードの送付に関するアンケート調査の結果を発表した。 アンケートは1月10日に、同サイトの13歳から18歳の中高生ユーザーを対象に、携帯用のアンケートフォームを使用して実施したもので、有効回答数は1703件。 同調査によれば、中高生のうち95%がお年玉をもらっており、もらった金額は5000円から1万円未満が39%、1万円から3万円未満が34%となった。 お年玉の使い道は、男子では21%の「ゲーム機・ゲームソフト」、女子では29%の「洋服」が最多となった。しかし、男女ともに20%が「貯金」と回答しており、堅実な中高生が多いことも判明したという。 年賀状は80%が送付しており、男女別では女子が85%、男子は66%と、女子のほうが

    中高生の年賀状は“ハガキ”、クリスマスカードは“携帯メール”が主流
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