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名刺とlifehacksに関するobata9のブックマーク (3)

  • 年末までに、そろそろ名刺整理しませんか

    入社数年後レベル 2年目の中頃には、このネームカードケースミニでは手狭になる。ミニを2箱という人、ミニじゃないネームカードケース(約1000枚収容)に移動する人もいる。でもここでご用心。箱に入らないからといって、ばっさりと名刺を捨てるのも早急過ぎることがある。 世の中には、不要な名刺は早く捨てろというアドバイスもあるが、厄介なのは、普段は不要と思っている名刺が急に必要となってくる場合。個人名だけでなく会社名だけでも活用できることもあるから、廃棄には注意が必要だ。きちんと整理しておけばほかの部門にも役に立つ。 名刺入れでは、筆者は出て行く(自分の)名刺入れと、入ってきた(お客の)名刺入れを2つ、別々にしてマジックテープでまとめていたこともあった。100円ショップのアルミの名刺入れを2つ重ねて、小さく「OG」(アウトゴーイング)、「IC」(インカミング)と書いていたものだ。 これは結構便利なの

    年末までに、そろそろ名刺整理しませんか
  • たかが名刺、されど名刺【初級編】

    こうしておけば、名刺で慌てることがないはずだが、それでも長いビジネス人生、名刺を切らすことがあるのだ。名刺にこだわるのは、やはり名刺が情報収集の大切な出発点や芯になるからだ。私たちは顔を見ただけでは、数日を待たずして忘れてしまう。いただいた名刺に、そっと小さくシャーペンで、日付を書くことも良い(書けないことも多いが)。 誌読者にとっては当たり前だが、メールアドレスは大事だ。メールアドレスをしっかり押さえておけば、顧客訪問後、喫茶店からでもお礼と面談時の課題に最善を尽くしますという内容をメールで送信できるからだ。 相手が名刺を切らしていたら? さて、筆者の発明は「あなたの名刺」である。面談相手に名刺を渡したら、「あっ、今、名刺を持っていないんですが……」といわれることが時々ある。思わぬところで出会ったり、急な紹介を受けたら、相手がカバンも持っていないこともあって名刺が切れていた。新しい部署

    たかが名刺、されど名刺【初級編】
  • ITmedia Biz.ID:年賀状にも便利――定番商品で「名刺すっきり整理法」

    社会人にはつきものの名刺――上手に整理すれば、年賀状の宛名書きもスムースになる。定番商品を活用した「名刺すっきり整理法」をご紹介しよう。 社会人につきものの名刺(昨今は小学生から名刺を作ったりするようだ)。まさか無造作に引き出しに投げ込んではいないと思うが、どう整理しているだろうか。一番初めに買った名刺ホルダーはA4ワイドほどの差し替えができるクリアホルダータイプ。これに五十音順に並べていた。台紙がなくなれば足せるので便利なはずだったが、どこかで「時間軸のほうがはるかに使いやすい。古い名刺を見ることはまずないし、一番使うのは新しい名刺だから」というを読んで、思い切ってそれまで使っていたホルダーを処分し、キングジムの「カードホルダー・カーズ No.42」に切り替えた(関連記事)。 1ページ3枚、全部で120枚の名刺が入る。同じデザインで240枚もしくは60枚の名刺が入るタイプもあるが、12

    ITmedia Biz.ID:年賀状にも便利――定番商品で「名刺すっきり整理法」
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