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回路設計と2018に関するobata9のブックマーク (3)

  • 電流の流れがリアルタイムで分かるWebベースの 回路シミュレーター Circuit Simulator Applet 使用方法

    こんばんは。 今回は前回の記事で少し紹介しましたが、Webベースの回路シミュレーター Circuit Simulator Applet をちゃんと紹介したいと思います。 私はこれをついこの間、格的に使い始めてみて、えらく感動してしまいました。 とにかく簡単で使いやすい!! しかも電流の流れが回路中にリアルタイムで表示されて、仮想オシロスコープのような画面も好きなポイントで出せるんです。 これはディスクリート回路を組む時に手探りで抵抗値やコンデンサ容量値を決めるよりも格段に時間短縮できますね。 Webベースなので、iPhoneiPadAndroid 端末からでも操作できます。 ただ、タッチパネルで回路を組むのは至難の業ですが・・・。 いずれにしても、ビギナーからベテランまで、手軽な電子回路確認にとてもお勧めなツールです。 とりあえず、ザッと説明してますが、今後新しい使い方ができた

    電流の流れがリアルタイムで分かるWebベースの 回路シミュレーター Circuit Simulator Applet 使用方法
  • リレー(1)――リレーとは

    前回まではスイッチ(SW)についてその概略の構造と使い方について説明をしてきました。今回からはもう一つの接点部品であるリレーの説明をしていきます。ただし今回取り上げるリレーは接点容量数10mAから数Aの、主として電子回路と組み合わせて用いられるリレーです。 リレーとは リレーとは電磁力を利用してSWの接点を駆動するものと考えることができます。電磁力を利用するために電子回路から容易に制御することができ、位置検出用SWなどと共にメカトロニクス部品の一端を担っています。 ただSWの場合は接点の駆動に機械や人の力のような強制的な力が使えましたが、ここで取り上げるリレーの場合には電磁石によるg(グラム)単位の微弱な力しかありません。そのために電磁力に関係する電気的な注意点に加えて機械的な振動・衝撃に対する配慮が必要であり、リレーとしての固有の注意点が生じます。 リレーの用語 リレーはSWの接点を機械

    リレー(1)――リレーとは
  • 部品選定から低電圧/高電圧回路測定まで - EDN Japan

    電源設計に求められる要件は、多くなっています。高効率/高電力密度、迅速な市場投入、規格への対応、コストダウンなどを考慮せざるを得ず、電源設計におけるテスト要件も複雑化しています。そこで、連載では、3回にわたって、複雑な電源設計プロセスの概要と、プロセスごとのテスト要件について説明していきます。 効率に優れ、安価で小型の電源を設計するエンジニアへのプレッシャーは、以前にも増して強くなっています。電源は、全ての電気製品、電子機器を支えるライフラインです。しかし、高効率/高電力密度、迅速な市場投入、規格への対応、コストダウンなど、設計エンジニアには純粋な設計以外にも強いプレッシャーがかかっています。考えなければならないことは数多くありますが、ここでは3つの章に分けて、複雑な電源設計プロセスの概要と、プロセスごとのテスト要件について説明します。 パラメータ以上の特性を得る必要 部品/デバイスメー

    部品選定から低電圧/高電圧回路測定まで - EDN Japan
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