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地上波デジタル放送に関するobata9のブックマーク (5)

  • これでフリーオは不要、市販のUSB地デジチューナーでコピーフリー録画が可能に - GIGAZINE

    コピーフリーの地デジチューナーとして、一大ブームを巻き起こしたフリーオですが、ついに市販のUSB地デジチューナーで同様のことが可能になりました。 販売価格29800円と高額なフリーオとは異なり、大幅に安価に手に入るため、消費者にとって非常にうれしい展開となっています。 詳細は以下の通り。 cap_hdus - コマンドラインTS記録ツール for MonsterTV HDUS改 - MobileHackerz このページによると、SKNETが発売している手のひらサイズの小型USB地デジチューナー「Monster TV HDUS」の体を改造せずにそのままコピーフリー録画できるツールが公開されたようです。 そして「Monster TV HDUS」は価格.comの情報によると1万3000円前後で販売されており、フリーオと比較しても非常に安価となっています。 また、以下のリンクにてツールが公開さ

    これでフリーオは不要、市販のUSB地デジチューナーでコピーフリー録画が可能に - GIGAZINE
  • cap_hdus - コマンドラインTS記録ツール for MonsterTV HDUS改 - MobileHackerz

    cap_hdus - コマンドラインTS記録ツール for MonsterTV HDUS改 bookmark MonsterTV HDUSからデータを読み出し記録する単機能ツールです。ドライバにパッチを当て、コマンドラインで起動します。この説明だけでわかる人向け。標準状態のMonsterTV HDUSでは動きません。 (逆に、標準状態のMonsterTV HDUSは使用できないCOPP非対応の環境下でも動作します) ※このツール単体では、あくまでも放送されているそのままの(暗号化済の)データを読み取り、記録するだけです。暗号を解除するためにはB-CASカードを使い処理をする必要がありますが、MonsterTV HDUSについているカードスロットは使えません。別途対応のカードリーダー(またはこちらなども実績があります)をご用意ください。(ツールから直接カードリーダーを使用する方法についてはc

  • Vistaが地デジに対応 PCメーカー向け、夏から

    地デジ対応PCにはこれまで、PCメーカーが独自に開発したソフトを搭載する必要があった。開発には技術力とコストが必要で、ラインアップは大手メーカーの高級機が中心。普及は進んでいなかった。 同日の発表会に出席した総務省の吉田博史地上放送課課長によると、地上デジタル放送に対応した端末の出荷数は合計3471万台で、世帯普及率は約4割。うちPCは109万台に過ぎず、テレビに比べ普及の遅れが目立つ。 2011年のアナログ停波を前に、地デジ対応受信機を増やすことは緊急の課題との認識が行政やテレビ局にも広まってきており、デジタル放送推進協会(Dpa)は4月、従来容認していなかったPC向け地デジ後付けチューナー開発のためのガイドラインを発表した(PC用地デジチューナー単体販売 方針転換の背景は)。 Vistaが地デジに対応することで「15万円以下のボリュームゾーンPCに地デジ対応機が出て、地デジ対応機の普及

    Vistaが地デジに対応 PCメーカー向け、夏から
  • バッファローも単体地デジチューナーを発売へ、USB外付け型も投入

    バッファローは、パソコンで地上デジタル放送(地デジ)を視聴するためのチューナーを近日にも出荷する方針を正式に固めた。2008年4月9日、日経パソコンの取材で明らかにした。出荷するのは2機種。USBで接続する外付け型「DT-H30/U2」、PCIスロットに接続する内蔵型「DT-H50/PCI」がある。価格は明らかにしていないものの、日経パソコンの推測では2機種とも2万円前後になるとみられる。既に地デジチューナーの単体発売を公表しているアイ・オー・データ機器やピクセラは、外付け型チューナーを発売することは表明していない。同社は、地上アナログ放送対応のチューナーや、ワンセグチューナーなどを手がけてきた実績がある。 出荷時期は未定。ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)からB-CASカードの支給を受け次第発売したい考えである。早ければ4月下旬~5月になる見通し。 DT-H30

    バッファローも単体地デジチューナーを発売へ、USB外付け型も投入
  • PC向け地デジチューナーの単体販売、4月上旬にも解禁

    放送業界は、パソコンに外付けするタイプの地上/BS/CSデジタルチューナーの単体発売を解禁する方針を固めた。早ければ、2008年4月上旬に開催する放送業界関係者の会合で正式決定する。ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズ(B-CAS社)によるB-CASカードの発行を経て、早ければ4月下旬~5月に、大手パソコン周辺機器メーカーなどから単体外付けチューナーが量産出荷される見通し。 パソコン周辺機器メーカー各社は、PCIボードやUSB接続型など、複数の外付け地デジチューナーの出荷を準備しており、テレビ機能のない既存パソコンで、2万円前後の価格で地デジの視聴や録画、Blu-ray DiscやDVDへの書き出しなどが可能になる。 Friioの出現が「最後の一押し」に これまでパソコンで地デジを視聴するには、地デジチューナーを内蔵した、いわゆるテレビパソコン(地デジテレパソ)を購入するか、解像度

    PC向け地デジチューナーの単体販売、4月上旬にも解禁
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