30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ本『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 岸田政権が「賃上げ」実現を目指し 税制改正大綱の大枠を固める 税制は、経済をゆがめるものです。古い京都の町屋は、間口が狭くてウナギの寝床のように奥行きがあることで知られています。風情があっていいという意見もありますが、この変わった建物が増えた理由は税金です。家の間口の幅に応じて税
2018/10/12 14:00 既にAIが狂気に染まる現象が多発しているのに未だにAI正しいみたいなこと言うコメ者がいるんですね。ただ、研究はするべきですよね(確実にどこかの赤い大国はやっているでしょうし) 2018/10/04 21:12 AIの兵器利用。むしろ日本はやるべき。 1・AI無人潜水艦 海底にずっと潜んで、海上から進行する他国軍隊を攻撃。要するに「賢い機雷」。 自衛隊の人員数で劣る日本が物量で押してくる国に対抗する見込みは「機械を頭数に加える」事。 2・核攻撃報復用、つまり核に替わる相互確証破壊の武器 核攻撃で日本が全滅した後も、自立制御で攻撃した国に侵攻して破壊しつくして報復する。 つまり核兵器と同じ使い方。 「破壊し尽くした後は世界がどうなろうと知るか。自国はもう滅んでるし」という相互確証破壊思想で停止スイッチ(攻撃国に悪用されそうなセキュリティホール)とかは無しで。
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