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東京農工大に関するobata9のブックマーク (2)

  • ウミガメの排せつ物に不織布マスク 農工大などのグループ確認 | NHK

    岩手県の沿岸に生息していたウミガメの排せつ物に不織布のマスクが含まれていたのを確認したと、東京農工大学などの研究グループが発表しました。グループではコロナ禍でマスクの使用が日常化する中、捨て方によっては海洋生物に影響を及ぼすおそれがあると指摘しています。 東京農工大学や東京大学の研究グループでは岩手県の沿岸のウミガメについて生態を分析していて、去年8月に定置網にひっかかったアオウミガメを飼育していたところ、排せつ物にマスクが含まれていたのを確認したということです。 縦9センチ、横14センチほどの大きさのポリプロピレン製の不織布マスクで、ひもも付いて元の形が分かる状態でした。 15年ほど同じ場所で調査を続けていますが、不織布のマスクが見つかったのは初めてだということです。 グループではこのウミガメから採取した血液を詳しく調べ、マスクに含まれる物質が海洋生物にどういった影響をもたらすかを分析す

    ウミガメの排せつ物に不織布マスク 農工大などのグループ確認 | NHK
  • 忍び寄るマイクロプラスチック汚染の真実

    2018/07/01 09:47 イワシの丸干し、ワタをとってべる人はあんまりいないでしょう。 すでにべている、というのが確かだと思います。 2018/06/23 12:58 新たな「ダイオキシン問題」を作ろうとしているようにも見えます。ポリエチレンとかポリプロピレンは普段よく使っているが、それを汚染物質と捉えるところに無理があるようにも思います。「マイクロプラスチック汚染」の原因は、多分プラスチックを燃やさなくなったからだと思います。燃やせばエコシステムを構築できそうな気がします。 2018/06/20 10:06 まずは北米・EUを含めた先進国で法律上禁止されている歯磨き粉・スクラブ剤等に入っているマイクロプラスチックビーズを日でも使用禁止するべきです。英語では無数に存在する当該成分に対する情報が日語媒体では圧倒的に少なすぎる。地球は有限です。個々の力でも少しずつ、日当の

    忍び寄るマイクロプラスチック汚染の真実
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