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無線LANとVoIPに関するobata9のブックマーク (2)

  • 「ケータイVoIP」――iPod touchでも“通話” 当面の鍵を握るは無線LAN?

    「ケータイVoIP」――iPod touchでも“通話” 当面の鍵を握るは無線LAN?:デジモノ家電を読み解くキーワード 急速に普及する「VoIP」 VoIP(Voice over IP:IP電話)とは、符号化/圧縮した音声データをIPネットワークでやり取りし、音声通話を可能にするサービスのこと。インターネットを利用した音声通話サービスは90年代から存在するが、PCの利用が前提であることや、音声遅延が発生しやすいなどといった技術的な問題により、当時は一部ユーザーにしか受け入れられなかった。 しかし高速かつ定額のインターネット網が普及したことを受け、NTT地域会社を含め通信各社がVoIPサービスを格化。通話料金の低さにくわえ、モデムを設置する程度でサービスを利用でき、従来の電話機と電話番号も使えることから、急速に普及し始めた。その結果日におけるIP電話の世帯普及率は、2007年度時点で2

    「ケータイVoIP」――iPod touchでも“通話” 当面の鍵を握るは無線LAN?
  • 全容解明! KDDIの「E02 SA」(前編)

    モバイル・セントレックスは第2フェーズに突入した。KDDIが7月,携帯電話/無線LANのデュアルモード端末「E02SA」を出荷したからだ。電話機能の多くをBREWで開発し,最新の無線LAN技術を実装するなど,NTTドコモの「N900iL」が切り開いた市場に満を持して乗り込む。 (文中の緑色/太い文字の用語は、マウス・カーソルを合わせると、説明文がポップアップ表示されます) 携帯電話と無線LANの機能を備えたデュアルモード端末(デュアル端末)は,世界の中でも日で独自の進化を遂げてきた。この市場を切り開いたのが,2004年11月にNTTドコモが出荷した「N900iL」だ。社内では無線LAN,社外では携帯電話で通話するコンセプトが受け,大阪ガスやイトーキなどの先進ユーザーが相次いで導入。企業が内線電話にモバイル端末を使うモバイル・セントレックスを定着させた。 KDDIが投入したデュアル端末「

    全容解明! KDDIの「E02 SA」(前編)
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