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規格と資料に関するobata9のブックマーク (6)

  • ソフトウェア部品表「SBOM」のフォーマットとは? 国際標準「SPDX」の中身

    関連キーワード サイバー攻撃 | セキュリティ | セキュリティリスク ソフトウェア部品表である「SBOM」(Software Bill of Materials)は、ソフトウェアのライセンス管理や、脆弱(ぜいじゃく)性の特定に役立つ。SBOMには以下3つのフォーマットがある。 CycloneDX Software Package Data Exchange(SPDX) Software Identification Tag(SWID Tag、またはSWIG) これらは何が違うのか。SPDXの構成要素や、利用できるツールを紹介する。 SPDXとは? その構成要素とツールの中身 併せて読みたいお薦め記事 連載:SBOM「3つのフォーマット」を比較 前編:ソフトウェア部品表「SBOM」は1つじゃない 「CycloneDX」とは何か? ソフトウェアを安全に開発するには 企業が分かっていない「OS

    ソフトウェア部品表「SBOM」のフォーマットとは? 国際標準「SPDX」の中身
  • 赤外線リモコンの通信フォーマット

    赤外線リモコンは、900nm帯の赤外線をキャリアとして利用した無線制御システムで、家電製品には当たり前のように使われています。よく利用される通信フォーマットには主に、NEC/家製協/SONYフォーマットがあり、これら3種類で日国内の殆どの家電をカバーします。なお、赤外線データ通信規格のIrDAでは使用するキャリアの波長(800nm帯)はリモコンとは異なっています。 最近は多くの家電製品が海外製となっていて、海外規格の通信フォーマットを採用する製品も増えているようです。それらについては、こちらの解説[en]を参考にすると良いでしょう。 NECフォーマット 最初に規格化されたフォーマットで、日電気(現ルネサスエレクトロニクス)がリモコン送信機用ICを広く供給していたこともあり、現在最も多くのシェアを占めています。 キャリア: 赤外線(λp = 950nm) サブキャリア: fsc = 38

  • いまさら聞けないBluetoothとその認証プロセス

    マウスやスマホ、ハンズフリーセットなどで身近な「Bluetooth」のことをどれだけ知っているだろうか。技術の基礎とBluetooth製品を世に出すために必要な認証プロセスについて解説する。 Bluetoothの仕様 「Bluetooth」という商標名の短距離無線接続技術は1998年4月に発表され、翌1999年7月に仕様が一般公開された(*1)。その後仕様が更新され、2010年6月にはこれまでのBluetooth(以下、BR/EDR Bluetoothと記す)に加えて、少量のデータで済む用途に向けた低消費電力モード(以下、BLE Bluetoothと記す)が「v4.0」として追加制定された(*2)。その後も機能追加が続けられ仕様はv4.1、v4.2と更新され、現在に至っている。 *1 Bluetooth SIG: Bluetooth Specification v1.0b, [1999,7

    いまさら聞けないBluetoothとその認証プロセス
  • Sasayama’s Weblog » 家庭用及びこれに類する電気機器の試験について

    Main Home Categories: 未分類 (1094) Archives: 2011N June (1) 2010N December (2) 2010N September (2) 2010N August (3) 2010N June (1) 2010N April (2) 2010N March (4) 2010N February (2) 2010N January (18) 2009N December (18) 2009N November (25) 2009N October (36) 2009N September (40) 2009N August (22) 2009N July (17) 2009N June (17) 2009N May (42) 2009N April (15) 2009N March (7) 2009N February (9) 2009

  • 環境試験情報:環境試験セミナー

    この技術解説は、電気・電子工業分野の信頼性あるいは品質管理業務に既に携わっている、あるいはこれから携わろうとする諸氏を対象として、環境試験の中で主に「温湿度試験」に関する基的な事項に焦点を当て、おおむね次のような順序で行うことにする。 Part1 温度・湿度に関係ある物理・化学の知っておいて無駄にならない基礎知識 Part2 温湿度試験を企画・計画するために必要な標準環境や水分の挙動に関する知識 Part3 公的な環境試験規格が制定される迄の経緯に関する知識 Part4 環境試験を効果的に運用するための予備知識 ところで、この技術解説のねらいは、既知の基礎事項の整理と、願わくば現在多用されている実際の環境試験、次の環境試験の企画、さらには新たな試験方法の開発に結びつくためのヒントとなればと願うところにある。この趣旨から、なるべくあらゆる試験方法に共通する内容を取り上げるようにし

  • 株式会社JEL EMC便利帳

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