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農業とSDGsに関するobata9のブックマーク (5)

  • 株式会社プラントフォーム | アクアポニックスカンパニー

    魚と植物を同時に育てる次世代の農業 アクアポニックスは魚と植物を同じシステムで育て、同時に収穫することができる、全く新しい農業です。魚の排泄物を養分として植物を育てるため、植物工場で有機栽培を実現する、地球に、そして人に優しい農業です。

    obata9
    obata9 2023/04/21
    アクアポニックスは、土壌を使わないためJAS法で有機農業とは扱われず、認定や補助が受けられないのが課題。めっちゃ、良いのに…
  • レスター・ブラウン氏「土壌の保護と再生」(208.01.22)|イーズ 未来共創フォーラム

    昨日、シンガポールに到着しました。今日の午後、ここの港からピースボートの「トパーズ号」に乗船します。今回のピースボートのテーマが「温暖化」ということで、私は水先案内人(講師役)として、船上でセミナーやディスカションなどをおこないながら、セーシェル諸島までごいっしょします。 帰国は2月6日ごろの予定です。(もともとは、ケニアで下船する予定だったのですが、同国の状況により、寄港地が変更となり、帰国予定も前後しそうです……) 船上ではメールの接続が難しい可能性があるので、しばらくメールニュースもおとなしくしているかもしれませんが、ご心配なく〜。(^^; 数ヶ月前に、レスターのアースポリシー研究所から届いたプレスリリースを、実践和訳チームが訳してくれましたので、お届けします。なかなかぴんと来ないテーマかもしれませんが、まさに私たちの「足元」の大事な問題です。 では行ってきます〜! 〜〜〜〜〜〜〜〜

    レスター・ブラウン氏「土壌の保護と再生」(208.01.22)|イーズ 未来共創フォーラム
  • 失われゆく土壌|イーズ 未来共創フォーラム

    レスター・R・ブラウン 1938年、米国農務省土壌保全局の幹部局員ウォルター・ローダーミルク氏は海外を訪れ、何千年にもわたって耕されてきた土地を見て回った。目的は、古くからの文明が土壌の浸にどう対処してきたのかを知ることである。 調査してわかったことは、長い歴史の中で地力を維持しながら土地をうまく管理してきたおかげで、今なお繁栄している文明もあれば、うまく土地を管理しなかったために、過去の栄華が残っているだけの文明もあるということだった。 ローダーミルク氏は、自らまとめた「消滅した100の都市」という報告書の中で、シリア北部のアレッポ市に近いある場所について述べている。そこには、古代の建築物が今なお静かにくっきりとそびえ建っているが、それは岩肌の上である。 繁栄していたその地域は、紀元7世紀、最初はペルシャ軍に、のちにアラビア砂漠の遊牧民によって侵略されたのだが、この侵略の過程で、何世紀

    失われゆく土壌|イーズ 未来共創フォーラム
  • 動きだす「持続可能な農業」 データ活用し環境負荷軽減:時事ドットコム

    動きだす「持続可能な農業」 データ活用し環境負荷軽減 2022年01月16日07時07分 稲刈り体験で指導する横田修一さん(左、人提供) 地球環境に優しい農業への転換が各地で始まっている。政府も昨年策定した料戦略の中で、2050年までに化学農薬の使用量を半減、化学肥料は30%減とする目標を掲げる。持続可能な農業の実現へ、データやITを活用した効率化で環境負荷軽減に取り組む農家が増えてきた。 今、農業、漁業が面白い!! SNS駆使し担い手と消費者を開拓【けいざい百景】 「苗をいつ、どのくらいの量を植えたというデータの積み重ねが農作業を効率化する」。茨城県で米農家を営む横田修一さん(45)は、データによる可視化で無駄な苗や肥料を無くすことができると話す。 地球温暖化で気温や湿度が上昇して病気や害虫の発生が増える中、「農薬や化学肥料を一切使わないのは非現実的」という。その上で、環境への負荷が

    動きだす「持続可能な農業」 データ活用し環境負荷軽減:時事ドットコム
  • 第11回:衣食住にバナナを、「BANANA CLOTH推進委員会」 | 中小企業とSDGs | J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]

    経営力向上 SDGs 持続可能な開発目標(SDGs)は、2015年9月の国連サミットで採択された17のゴールと169のターゲットからなる16年から30年までの国際目標だ。日政府もSDGs達成を通じた中小企業などの企業価値向上や競争力強化に取り組んでいる。 国の機関や専門コンサルタントの活動およびSDGs達成に貢献している中小企業などの先進事例を紹介する。 2021年6月21日 「バナナが1ありました」で始まる童謡『とんでったバナナ』を知っているだろうか。青い南の空の下、バナナは子供や小鳥やワニと触れ合った後、昼寝中の船長さんの口に飛び込みべられてしまう。だが近い将来、バナナは用のほか衣や住生活に役立つかもしれない。商社、染色、織屋、縫製など業種の異なる複数の企業が協働して「バナナクロス」の普及に取り組んでいる。 環境保全、雇用に貢献する天然繊維 道沿いにバナナが繁るフィリピンの農園

    第11回:衣食住にバナナを、「BANANA CLOTH推進委員会」 | 中小企業とSDGs | J-Net21[中小企業ビジネス支援サイト]
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