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開発とインドに関するobata9のブックマーク (2)

  • コスト100円の激安補聴器が開発中、何億人もの人々を救える可能性がある

    祖父母に補聴器をプレゼントしようとして「質のよい補聴器はスマートフォンやノートPCよりも高価である」ということに気づいたエンジニアが、コスト1ドル(約105円)で製造できる激安の補聴器を開発しています。まだ臨床試験段階までは至っていませんが、この補聴器が製品化すれば、発展途上国の人々を含め、難聴に苦しむ多くの人が救われる可能性があるとのことです。 LoCHAid: An ultra-low-cost hearing aid for age-related hearing loss https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0238922 This $1 hearing aid could treat millions with hearing loss | Science | AAAS https:/

    コスト100円の激安補聴器が開発中、何億人もの人々を救える可能性がある
  • 「カエル跳び」でデジタル経済大国化するインド

    私が最初にインドの地に足を踏み入れてから20年以上がたつ。この間、世界におけるインドの地位や取り巻く環境は目まぐるしく変わった。インドが変わったというより、世界が様々に変化した結果、インドのポジションがより重要視されるようになったとも言える。 例えば近年、「一帯一路」構想や米中貿易戦争などが象徴するように、中国が世界的に発言力を高めている。中国が覇権を強めようと動けば動くほど、これと比例するようにインドに対する期待も高まっていくように見える。インドがこの構図を好意的に受け入れているとは必ずしも言えないが、いずれにせよ、インドを中国への対抗軸として見る向きが強まっていることは確かだ。 「リープフロッグ」が起こりやすい環境 ここ数年の間で注目を集めるようになった産業の「デジタルトランスフォーメーション」の文脈でも、インドは特異なポジションを確立しみつつある。というのも、インドはほぼ全産業で「課

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