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開発と女性に関するobata9のブックマーク (3)

  • マツダの象徴、ロータリーエンジン復活に挑んだ女性主査の「生産現場改革」 | Japan Innovation Review powered by JBpress

    マツダの技術力の象徴ともいえるロータリーエンジン。三角形のローターが回転することで動力を生む独自の構造を持つ同エンジンは、燃費面ではやや不利ながら、小型、軽量、高出力という特性を持ち、1967年発売の「コスモスポーツ」に初搭載された。その後、ロータリーエンジンは2012年に生産終了となっていたが、今般、発電機用として蘇った。11月に発売となったプラグインハイブリッド(PHV)車「MX─30 Rotary─EV」がそれだ。同車の主査を務める商品開発部の上藤和佳子氏に、ロータリーEVの開発秘話や、同氏の異色のキャリアなどについて聞いた。 ロータリーEVモデルの開発に時間がかかった理由 ――マツダの象徴ともいえる独自技術、ロータリーエンジンの量産を11年ぶりに復活させましたね。 上藤 和佳子/マツダ商品開発部 主査 1975年11月28日生まれ。1998年10月マツダに入社し、車両技術部 塗

    マツダの象徴、ロータリーエンジン復活に挑んだ女性主査の「生産現場改革」 | Japan Innovation Review powered by JBpress
  • 3年間で大改革の「タイガー」、きっかけは元ソニーの女性役員

    3年間で大改革の「タイガー」、きっかけは元ソニーの女性役員:家電メーカー進化論(1/7 ページ) 1923年に創業したタイガー魔法瓶(以下タイガー)。現在ではステンレスボトルや炊飯器、電気ポットを始め多くの製品を手掛ける白物家電メーカーとして知られている。2年後の2023年に100周年を迎える同社では、18年以降、スピード改革に取り組んでいる。 改革の旗を振るのが、元ソニーでVAIOなどの事業を立ち上げ、その後スタートアップの上場などにも関わったという浅見彰子氏だ。18年に執行役員としてタイガーに入社し、19年には取締役に就任。既存事業はもちろんながら、改革や未来のビジョンづくりにも関わっている。 浅見氏は100年企業であるタイガーをどのように改革してきたのか。タイガーが抱えていた課題と解決のための施策、そして100周年以降の未来をどのようにデザインしているかを、タイガー魔法瓶の浅見彰子取

    3年間で大改革の「タイガー」、きっかけは元ソニーの女性役員
  • 最強女性チームが磨き上げた“オンナゴコロ”の神髄

    5年ぶりのau参入、初のWIN機となるパナソニック モバイル製の「W51P」。ボディカラーは“モダン”を表現するカランサブラウン、“シンプル”を表現するクレマチスホワイト、“キュート”を表現するルピナスピンクの3色を用意する 2007年春モデルで、C3003P(2002年3月)以来、約5年ぶりにau向け端末を投入するパナソニック モバイルコミュニケーションズ。その復活第1弾となるのが「W51P」だ。 W51Pは左右非対称の背面パネルとスクエアなデザインを特徴とする折りたたみ型端末。開けやすいワンプッシュオープン機構と間接照明のように浮かび上がる「ソフトイルミネーションパネル」による“ヒカリ”の演出など、同社製端末で評価を得るおなじみの機能を盛り込んでいる。2.6インチのワイド液晶と207万画素カメラ、EZ FeliCa、PCサイトビューアー、microSDカードスロットなどを搭載し、EZチ

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