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2016年1月11日のブックマーク (5件)

  • 星の色

    4年ぶりに天体写真を撮影したが以前使っていたPCは再インストール時購入したスタッキングソフトも消えてしまった。 ネットで検索するとフリーのスタッキングソフト Siril と言うものがあるとの事でこれを使用してみる事にしたが使い方をまた忘れてしまいそうなので備忘禄としてメモしておこうと思う。 使用結果は以前のものより非常に軽くて早い。 その上 Linux でも使用できる事もポイントが高い。 1. 概要 天体写真用のスタッキング及び画像処理アプリ スタッキングが早い 全てFITS形式に変換する必要があるがアプリ内で変換可能 今回は EOS6Dで撮影したCR2をLightroomでカラーバランス調整しDNGに出力してからSirilで処理した Windlows Linux macOS に対応 ダウンロード先 https://siril.org/download/ 2. 手順 手順は以下のサイトが参

    星の色
  • 『鏡筒バンドとアリガタプレート』

    惑さんのワクワク天体観察日記 天体観測をするためのお勉強ブログ。 特小をはじめました。 アイチWK89 です。 よろしくお願いします。 先日、ムササビWAT01さんからいただいたポルタですが、アリガタと鏡筒バンドがないと乗せることが出来ません。 購入してしまおうか悩みました。 アリガタは良いにしても、鏡筒バンドは高そうです、、、 そこで、今回は自作することにしました(≧∇≦) まずはアリガタです。 いつものように木を切って作りました。 片方だけ75度のテーパーをつけてやります。 そこに 0.5mm厚のアルミ板を付けてやります。 のり巻きみたいに巻き付けて 余った部分を切断してやります。 角やバリをやすってやって ボンドで付けたらどこから見てもアルミ製のアリガタになりました(≧∇≦) (横から木が見えているというは内緒です) そして鏡筒バンドです。 塩ビパイプのコーナーにあるこんな金具をその

    『鏡筒バンドとアリガタプレート』
  • ベランダで星空散歩

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  • ダイソー部品で三脚開き止め: 組込み徒然草

    マークX取り付けプレート付カートンスーパーノバ用の架台をオークションで入手した時のおまけ三脚にはまともな開き止め金具がついていませんでした。 だましだまし使ってはいたのですが、暗い中での作業に支障があります。一時はビクセンのアルミ三脚を購入してぼろい三脚は手放すことも考えていたのですが、丁度いい情報があったので、開き止めをつくってみました。 こちらのアイディアを参考にして、というかほとんどそのまま頂戴しました。 ネジを用意しただけで全く加工なしで対応できました。

  • 三脚の開き止めを作る: なずな工作室

    どうしようかいろいろ考えていた三脚の開き止め。titanさん(ガレージKATO)の高画質画像掲示板に掲載された、ジークさん(南十字星ミッション)のアイデアを使わせてもらうことにした(両サイトとも大変すばらしい内容、いつも参考にさせていただいています)。百均の耐震金具を使う。 センターの部分はt=3mmのアルミ板を使う。ケガキが苦手なので板金加工には原寸大で図面をプリントアウトし、それを貼り付けて使用する。 まず、外形を切り出す。 穴あけ箇所にポンチをし(センタポンチは先端位置が良く判らないのでドライバーセットの千枚通しを使う)、ドリルで穴あけを行う。 タップを切る前にオイルをたっぷり使う。ホームセンターアルミは柔らか過ぎるので、摩擦が大きいとすぐにネジが馬鹿になってしまうのだ。 なるべく垂直にタップを切る。 加工が終わったアルミ板と、それに合わせて先端をカットした耐震金具。 M4のネジで組

    三脚の開き止めを作る: なずな工作室