ご要望のもっとも多かった軽トラックに積載可能なキャンパーの登場です。 全長や全幅が厳しい制限のある軽自動車の枠内で最大限の大きさを確保し、装備と居住空間は使う人の自由度を高め装備の選択の幅を持たせました。小さいからと言っても欲しい装備は出来る限り設置可能としてすべてのお客様にお答えできるよう努力いたしました。 すべてのスタートは当社の軽量キャンパーシェルの技術「ボディーバス工法」があればこその成果です。 当社の歴史の中で革新的な製品となる事は間違いないでしょう。 アルミの角材(25×25、40×25、60×25の角材)を溶接にて組み合わせ芯となるフレームをつくり、断熱材を挟み込んだ所へ内側側4mmベニヤ、外壁アルミサイディングを貼り製作しております。アルミフレーム箱のみで十分な強度がある上に面強度として内外から木及び金属で強度を出しておりますのでキャンピングカーの中でもこれ以上はないであろ