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2018年4月12日のブックマーク (9件)

  • コレは使える!サーバーメンテに最適だ!超小型無線キーボード EWIN Bluetoothキーボード

    手のひらサイズそのキーボードはこちら!EWIN社のBlueTooth小型無線キーボード EW-RB05 大きさは当に手のひらサイズ。手に持ったまま操作できますから設置場所も不要です。 BlueToothとUSB対応接続はBlueToothとUSBドングル(無線機)で接続可能。どちらもドライバインストール無しですんなりつながります(Windows7, 8にて確認)。USBドングルは内蔵できますので無くす心配もありません。 なにより無線というのがありがたい。動きまわりながら使っても線がからまることがありません。(←これ重要) マウス付BlueTooth対応の「キーボードだけ」の商品はけっこう出ていますが、マウスまで搭載しているものはほとんどありません。 この機種は右上にタッチパッドを搭載していてマウスも動かせます。追従も悪くなく、カーソルの動きにイライラすることはありません。 持ち替えなくて

    コレは使える!サーバーメンテに最適だ!超小型無線キーボード EWIN Bluetoothキーボード
  • 【西川和久の不定期コラム】 2万円で買えるドスパラ製8.9型モバイルディスプレイ ~バッテリ内蔵、解像度1,920×1,200ドット

    【西川和久の不定期コラム】 2万円で買えるドスパラ製8.9型モバイルディスプレイ ~バッテリ内蔵、解像度1,920×1,200ドット
  • 消えゆく街の「八百屋」に眠っていた商機

    大型スーパーの台頭ですっかり見かけなくなった街の青果店。最近ではコンビニエンスストアやドラッグストアも青果販売に参入、Amazonフレッシュなどネット通販大手も生鮮品の通販に力を入れ、さらに競争が激化している。経済産業省の商業統計によると1976年に6万6195カ所あった野菜・果実小売業者は2014年には4分の1以下の1万5220カ所まで減少した。 だが、そんな街の青果店を多店舗展開して成長しているベンチャーがある。東京都品川区にあるアグリゲートだ。 店の名は「旬八青果店」。JR五反田駅から徒歩5分ほどの場所にある五反田店では、19m²の小さな店内に、野菜や果物が所狭しと並ぶ。一見、昔ながらの「八百屋」の店構えだが、客足は途絶えない。同店の売り上げは1日約20万円。一方、10m²以上20m²未満の青果店の1日の売上高の平均は約5万6000円(商業統計14年)。旬八の“売る力”は段違いだ。都

    消えゆく街の「八百屋」に眠っていた商機
  • 体温で発電! 米国製スマートウォッチが日本に上陸

    皮膚の温度で発電 体温で発電するスマートウォッチが日市場に上陸した。米国の新興企業MATRIX Industriesが開発した「MATRIX PowerWatch(マトリックス・パワーウォッチ)」だ。 MATRIX PowerWatchの最大の特長は、熱電変換によって発電した電気で駆動する点だろう。具体的には、スマートウォッチ体の表面温度と、体温(手首の皮膚の表面温度)との温度差を電圧に変換する。それを専用の昇圧コンバーター(ASIC)で昇圧し、内蔵のリチウムイオン電池を充電してスマートウォッチを駆動する仕組みだ。 MATRIX IndustriesのCEO(最高経営責任者)であるAkram Boukai氏は、2018年4月11日に東京都内で開催された記者説明会で、「人の体から発せられる熱量は、100W分に相当するといわれている。アスリートでは、それが1kW相当に達することもあるとされ

    体温で発電! 米国製スマートウォッチが日本に上陸
  • テスラが抱える三重苦、経営危機に陥る?

    2018年度がスタートした。新たな企業戦略や企業方針策定のもと、チャレンジングな展望を進めるところ、着実な事業拡大を標榜するところ、保守的な戦略で安定を求めるところ――など各社各様であろう。 そんな節目の時期に、いろいろな事態が生じている。自動車業界では自動運転と電動化を両輪として、激しい開発競争が繰り広げられている。そういう状況下でカリフォルニア州では、米テスラの自動運転車両が3月23日に死亡事故を起こした。運転支援機能であるオートパイロットが作動している中での死亡事故とされている。この事故は世界に衝撃をもたらした。 この事故をどのように考えるべきなのか。日米欧のトップブランド各社が自動運転の開発に余念がない。それだけに留まらず、世界の大手自動車各社が自動運転を巡って覇権争いの状況を呈しつつある。そんな中での事故だった。 テスラが実証した自動運転覇権争いの弊害 2016年8月、米フォード

    テスラが抱える三重苦、経営危機に陥る?
  • 「国産航空機」を国交省は審査できるのか? (5ページ目):日経ビジネスオンライン

    国産旅客機、三菱航空機のMRJの開発はなぜ難航しているのかを、日の航空産業史から探るインタビュー。独立系航空機メーカー、オリンポスの四戸哲(しのへ・さとる)社長の話は、機体の開発に重要な役割を果たす、国の新型機審査体制に辿り着く(四戸社長については、第1回を参照→こちら)。 松浦:ここまでをまとめましょう。1952年にサンフランシスコ講和条約が発効して、航空解禁となりました。ところがほどなく高度経済成長が始まって、有能な人材は航空から離れて自動車産業などに散っていってしまったわけですね。 そして、航空産業では自衛隊の設立で国から仕事が来るようになり、ソ連と冷戦で対峙する米国からは無制限に新しい技術情報が入るようになった。その結果、「米国から最新技術を学びたい」、かつ「国から安定した仕事が来る」という魅力に逆らえず、「自分たちでゼロから航空機開発を行う」という気運が薄れてしまった。 さらに

    「国産航空機」を国交省は審査できるのか? (5ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 海底の泥から3000年分のレアアース、新産業も生み出す「レアアース泥」とは

    海底の泥から3000年分のレアアース、新産業も生み出す「レアアース泥」とは:研究開発の最前線(1/3 ページ) 資源小国の日だが、日を取り囲む海にはさまざまな資源が眠っている。それら海洋資源の1つとして注目されているのが、高品質なレアアースを大量に含む海底の泥「レアアース泥(でい)」だ。南鳥島沖のレアアース泥には、国内需要3000年分のレアアースが含まれているという。レアアースを使った新たな製品につながる技術開発も進んでいる。 日は島国であり、米国や中国、オーストラリアなどとは異なり資源大国を目指すのは難しい。だからこそ、資源を使って新しいモノを作る製造業が発展したわけだが、自国内でさまざまな資源を産出できたほうがより良いことは確かだ。 特に近年、製造業の大きな課題になっているのが、製品に用いる資源の安価かつ安定な調達である。例えば、中国の輸出制限によって、EV(電気自動車)など向け

    海底の泥から3000年分のレアアース、新産業も生み出す「レアアース泥」とは
  • シリコンバレーの“貧困街”が抱く希望:日経ビジネスオンライン

    世界のイノベーションセンター、シリコンバレー。アップルやグーグル、フェイスブックなどキラ星のようなテック企業が拠を置く世界屈指のハイテクエリアである。今も世界中の頭脳を惹きつけ、破壊的なサービスやイノベーションを生み出し続けている。 そんなシリコンバレーの一角に、そのイメージにまるでそぐわない地域がある。イーストパロアルト。テスラなどがあるパロアルトと、フェイスブックが社を置くメンロパークに囲まれた小さな町だ。 ビリオネアが数多く住む高級住宅地、パロアルトの名前こそついているが、平均所得は周辺の自治体と比べて際立って低い。最近は改善しているが、殺人やレイプ、強盗などの犯罪発生率は全米平均を大きく上回る。実際に足を運ぶと、こぎれいなテック企業の社員に混じってホームレスやドラック中毒者、元犯罪者などが徘徊している。 あまたのビリオネアを生み出しているシリコンバレーで、ここだけ取り残されたよ

    シリコンバレーの“貧困街”が抱く希望:日経ビジネスオンライン
  • CPU脆弱性の仕組みを図解してみる:Mostly Harmless:オルタナティブ・ブログ

    今年のお正月、お屠蘇気分を吹き飛ばした最初のニュースは、これでした。 Intelのプロセッサチップに根的な設計上の欠陥が発覚、各OSにアップデートの必要性 この後Intelから「この脆弱性はIntelだけのものではなく、他のプロセッサにも存在する」と発表され、さらに混乱に拍車がかかりました。これは業界にとって相当に深刻な問題なのですが、今日はその話ではなく、仕組みについて図解してみたいと思います。先日ソリューション塾でこの話をしたときに作った図を使っています。 まずは基礎知識 この脆弱性には3種類あり、Spectre/Meltdownという名前が付けられていますが、このうち説明のしやすいMeltdownについて説明しますが、いくつかマイクロプロセッサについての基礎知識が必要です。まずはそれから説明します。 CPUの特権モード 現代のプロセッサには特権モードというのがあり、プロセスに優先度

    CPU脆弱性の仕組みを図解してみる:Mostly Harmless:オルタナティブ・ブログ