【ワシントン=中村亮】へルビー米国防次官補代行(インド太平洋担当)は18日、日本政府が配備停止を決めた陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を巡り「前進に向けた最善策を見つけるため日本と技術的な問題を議論している」と語った。配備に向けた協議を続ける方針を示し、代替案の検討に入る日本との温度差をうかがわせた。日本経済新聞など一部メディアとの電話インタビューで語った。へルビー氏は地上
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連載:第4回 採用 独自ノウハウを聞く 採用面接で本音を見極めるには「〇〇〇を与える」に限る。アメリカ人社長が日本人採用で用いる評価基準が興味深い 想像してみてください。「外国人を採用するための面接官を務めることになったら?」と。 外国人同僚がオフィスにいても珍しくない現代とはいえ、文化も言語も人種も価値観も……すべてが異なる人材を採用しなければならなくなったら、何を基準にどう可否を判断すればいいのでしょうか。同郷の日本人の面接ですら簡単ではないのに、外国人ともなればわからないことだらけのはず。 そのことを訊ねるのに最適の人物がいます。日本で通算16年間働いてきたシアトル出身のアメリカ人起業家、スコット・ドリガーズさん(56歳)。32歳で来日し、43歳のとき渋谷で起業し、グローバルで130名の社員を抱える企業にまで成長させました(現在は退任)。 様々な国籍の社員を採用してきたドリガーズさん
6月17日、ドイツ最大の通信事業会社「ドイツテレコム」は5G市場を拡大するため、中国通信機器大手ファーウェイ(華為科技)、スウェーデン通信機器大手のエリクソン2社と5G契約を締結したことを発表した。同社はすでに12000を超える基地局/アンテナを設置し、1600万人以上が利用可能となった。7月中旬頃に国内人口の半分(約4000万人)をカバーし、ヨーロッパ最大の商用5Gネットワークの実現を進めている。また、ファーウェイの「P40 Pro」、サムスンの「S20」など複数の5G端末も発売したという。 以前からドイツ国内で欧州メーカーのエリクソンやノキアだけで供給が追いつくのかを不安視する声があった。2019年11月、「中国ファーウェイ機器を排除せよ」というトランプ米大統領の要請をメルケル独首相は拒否した。 また、今月15日の報道によると、米商務省はファーウェイと自国企業間における事実上の禁輸措置
マーケターにとって、いまひとつつかみどころがない「Z世代」。10年後には消費の中心にいるはずの彼ら、彼女らはどんな価値観を持ち、どんなブランドを好み、何に金を使っているのか。特集第1回は、3万人超の調査結果から、Z世代の女性にフォーカス。その実態を浮き彫りにする。 1996~2010年生まれの「Z世代」と呼ばれる世代は、デジタルネイティブといわれたミレニアル世代(1981~1995年生まれ)のさらに先を行く、生まれながらの「デジタルトランスフォーメーション(DX)世代」といえる。その価値観や消費行動はつかみがたい。だが、10年後にはマーケットの中心となる世代であり、その攻略法を早く見極めたいところだ。 今回のZ世代特集では、調査データやZ世代を集めた座談会、先進企業の取り組みなどを基に、彼ら・彼女らの価値観や消費行動を明らかにしていきたい。第1回は、マクロミル ブランドデータバンクの調査結
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