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2021と地図に関するobata9のブックマーク (3)

  • “東京沈没”はありえるのか? 荒川氾濫やスーパー台風の高潮による「首都機能停止」を検証 | AERA dot. (アエラドット)

    AERA11月29日号からこの記事の写真をすべて見る 「東京は沈まないでしょ」。どこかでそう思ってしまう。ドラマ「日沈没」が話題だが、実際に沈む、沈まないにかかわらず、人口と首都機能が集中する東京に「温暖化」の脅威が迫っているのは否定できない。AERA 2021年11月29日号の特集「日沈没を検証する」から。 【23区のうち17区で浸水…最大級の台風による高潮の想定被害はこちら】 *  *  * 「私ではなく、関東圏に住む国民の命乞いに参りました」 10月にスタートした俳優の小栗旬さん主演のドラマ「日沈没─希望のひと─」(TBS系)が、彼のこんなセリフとともに盛り上がりを見せている。SF作家の小松左京氏が1973年に刊行した名作『日沈没』を大きくアレンジしたもので、「地球温暖化」がカギとなっている。ドラマでは日沈没に先立ち東京都など関東の一部が沈没した。 今、人類はかつて経験した

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  • 北海道のローカル線を盛り上げる位置情報ゲーム「テクテクライフ」、仕掛け人に聞く

    JR北海道の釧網線が全通90周年を迎えた。その記念行事の一つとしてスマートフォンを使ったデジタルスタンプラリーが開催されている。ただし専用アプリを開発せず、地図塗りつぶしゲーム「テクテクライフ」に内蔵された「デジタルスタンプラリー」機能を使った。スタンプを集めると、一定数ごとに抽選に参加でき実物の景品が当たる仕組みだ。 全国から「テクテクライフ」ファンが来訪し、沿線の人々もゲームをきっかけに釧網線の旅を再発見している。この取り組みが釧網線の乗客を増やし、沿線地域の活性化に貢献しているという。 見捨てられかけたローカル鉄道と、最先端デジタル技術ゲームのコラボがなぜ実現したか。互いにどんなメリットがあったか。そして今後の展開について、テクテクライフ代表取締役プロデューサーの田村寛人氏と、キーパーソンとなった網走市議会議員、近藤憲治氏に聞いた。

    北海道のローカル線を盛り上げる位置情報ゲーム「テクテクライフ」、仕掛け人に聞く
  • 中国が考える本当の領土?「国恥地図」実物を入手

    中国の「恥」を描いた地図 「国恥地図(こくちちず)」というものがあると耳にした。1997年、「香港返還」の半年後のことだった。香港在住の友人によると、それは中国の古い地図で、復刻版が発売されて話題になっているという。 「国の恥を描いた地図」とは、なんとおぞましい名称だろう。そこには深い恨みと憎悪の念がこめられているようで、聞くだけで恐ろしかったが、怖いもの見たさから興味も湧いた。 ネットで探してみると、国恥地図には5、6種類のパターンがあり、過去100年間の戦争によって外国に奪われた中国の国土範囲を表した地図のようだ。戦前の中華民国の時代に作られたものらしいということもわかった。 無論、現在の国際基準に従ったものではなく、「領土」として示す範囲は実際の中国のゆうに2倍以上はあろうかという荒唐無稽な代物だ。こんな怪しげな地図を、いったいだれが、なんの目的で作ったのか。私は呆然とするばかりだっ

    中国が考える本当の領土?「国恥地図」実物を入手
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