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2023とタイに関するobata9のブックマーク (3)

  • トヨタ会長、ダイハツ不正を謝罪 タイで会見「裏切り行為だ」 | 共同通信

    Published 2023/05/08 18:26 (JST) Updated 2023/05/08 19:46 (JST) 【バンコク共同】トヨタ自動車の子会社、ダイハツ工業がタイなど海外市場向けの車両で開発中に実施したドアの衝突試験の認証手続きに不正行為があった問題で、豊田章男会長が8日、バンコクで記者会見し「お客さまを裏切る絶対にあってはならない行為だ」と謝罪した。「先頭に立ち、(トヨタ)グループ一丸となって信頼回復への取り組みを進めていく」と述べた。 タイは対象車の生産および販売拠点。ダイハツは4月下旬に「トヨタ ヤリスエイティブ」など4車種で不正行為があったと発表。トヨタによると、4月末時点での影響台数は約10万1700台で、タイではヤリス約4万台を販売。現在は出荷、販売を停止している。

    トヨタ会長、ダイハツ不正を謝罪 タイで会見「裏切り行為だ」 | 共同通信
  • トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ

    の自動車業界は今後どうなるのか。タイトヨタの設立60周年記念式典、およびトヨタとCPグループとの提携に関する発表から、未来を展望する。 「2023年の自動車業界展望」というテーマなのだが、あんまりフラットな話をしてもつまらない。そこでもぎたてとれたてのホットな話を書いて、未来展望としたい。 実は筆者は、12月の13日から20日までタイに出張していた。全部トヨタの取材である。要素を抜き出せば、まずはタイトヨタの60周年式典、それと合わせて発表されたトヨタとCP(チャロン・ポカパン)グループとの提携である。 次いで、トヨタの利益の3分の1を叩き出しているIMV(Innovative International Multi-purpose Vehicle:国際分業生産システムで製造する多目的商用車)の追加車種および新型車の発表。さらにそのIMVを生産するチャチェンサオ県のバンポー工場の見学と

    トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ
  • 水素エンジン量産視野、トヨタの訴え「脱炭素化の多様な選択肢」は広がるか ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    自動車が進める水素社会実現に向けた仲間づくりが、海を越えて広がってきた。中心的な役割を担うのは、開発中の水素エンジン車だ。2022年はベルギーでデモ走行を行い、タイで耐久レースに出場。タイでは現地の大手財閥と、水素の製造や利活用で協業も始める。開発面では水素エンジンの格的な量産段階を見据え、専門チームが動き出した。「脱炭素化の多様な選択肢」を訴えてきたトヨタ。そのうねりは高まりつつある。(名古屋・政年佐貴恵) タイ最大級の財閥と協業、東南アで温室ガスゼロ探る タイ東北部のブリラムにある「チャーン・インターナショナル・サーキット」。22年12月17日、日差しが照りつけるコースを、水素エンジンを搭載したスポーツ車「GRカローラ」が疾走した。東南アジアの地を水素エンジン車が走るのは初めてのことだ。 自らもハンドルを握った豊田章男社長は「アジアでもカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ

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