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ASPとSaaSに関するobata9のブックマーク (2)

  • 【SaaS】ASPとの違い:ITpro

    2005年くらいから,従来のASPが抱えていた欠点を解消したASPがSaaS(Software as a Service)と呼ばれるようになり,再び脚光を浴びるようになった。Part2では,ASPとSaaSの違いを説明するとともに,SaaSの推進要因を,外部環境の変化,ユーザー側のメリット,ベンダーのメリットという3つの側面から解説する。さらに,SaaSの進化にも触れる。 現在,脚光を浴びているSaaSとは,「Software as a Service」のアルファベットの頭文字をとったもので,日語では,「サービスとしてのソフトウエア」と訳される。 「サービスとしての」というのは,利用前にライセンスを購入することによってのみ利用可能であったパッケージ・ソフトウエアとの対比で使われている。つまり,水道や電気のような公共サービスと同様に,必要に応じて利用申し込みをすれば,ベンダー側で既にサービ

    【SaaS】ASPとの違い:ITpro
  • 【SaaS】【SI】【サービス】SaaS時代のSIは「サービスインテグレーション」に:ITpro

    日経ソリューションプロバイダの2004年2月29日号の特集は「SIはネット上で起こる」というタイトルだった。当時はASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)が全盛で,様々なサービスが登場していた。特集は,各社が協業しサービスを統合させることで,新たなシステム化に結びつく,といった内容だった。しかし,この特集の読者からの評価はあまり良くなかった。技術的に難しい面もあり,ユーザー企業も“ネット”に対して,そこまで意識していなかったためだろう。 そうした状況が,今では様変わりしている。ASPがSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)というキーワードで呼ばれるようになり,ソリューションプロバイダに大きなビジネスチャンスが生まれていると筆者は感じている。これまでの「SI=システムインテグレーション」というビジネスモデルが,いわば「SI=サービスインテグレーション」に変革を迫られるぐらいの勢

    【SaaS】【SI】【サービス】SaaS時代のSIは「サービスインテグレーション」に:ITpro
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