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AsteriskとPBXに関するobata9のブックマーク (2)

  • 日本のAsterisk最新事情(1)「準備は整った」,意気込むAsterisk陣営

    写真 日通運横浜中央支店のキッティング・ルーム 2500坪の倉庫の一角に,専用のスペースを設けた。ここでパソコンの設定,こん包などを実施する。大規模な案件になると,50坪のキッティング・ルームを一杯に使う。(クリックすると画面を拡大) オープンソースのIP-PBXソフト「Asterisk(アスタリスク)」の市場が日でも勢いづいてきた。Asteriskを搭載したアプライアンス(専用機)製品や,安定稼働するようにパッケージ化したソフトウエア製品が相次いで登場。その販売会社やAsteriskベースのIP電話システム構築を請け負うシステム・インテグレータが急増している(図)。業者の数は9月時点で30社を超えた。 昨年末に日にも製品が登場して話題になり始めたAsteriskだが,当初は製品開発元が販売やインテグレーションを兼ねることが多く,ほかにはオープンソースのAsteriskをベースにIP

    日本のAsterisk最新事情(1)「準備は整った」,意気込むAsterisk陣営
  • DigiumがIP-PBXソフト「Asterisk」の新版,アプライアンス提供の計画も

    米Digiumは米国時間9月12日,オープンソースのLinux向けIP-PBXソフトウエアの新版「Asterisk 1.4」を発表した。10カ月ぶりのメジャー・リリースとなる新版は,20以上の新機能を追加するとともに,拡張性や相互運用性を強化している。 新版では,新機能としてIPネットワーク経由でFAXを送信するための「T.38」規格のサポート,ユニファイド・メッセージング機能,Jabber/Jingle/GoogleTalkプロトコルとの相互運用性などを追加している。ジッター・バッファの制御により,ネットワーク混雑時における通話品質の向上を図っている。 また,Asterisk Extension LanguageのVersion 2により,より簡単に番号計画が記述できるようになるとしている。言語機能としては,英語スペイン語,フランス語機能と構文サポートを強化している。そのほかにも,メモ

    DigiumがIP-PBXソフト「Asterisk」の新版,アプライアンス提供の計画も
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