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DoCoMoとmobileに関するobata9のブックマーク (3)

  • これがドコモの“拡張現実”――カメラを使った「直感ナビ」、端末を振ってメール送信も

    NTTドコモブースでは、「直感検索」「直感ナビ」「友達レーダー」「投げメール」といった、ドコモ版拡張現実アプリが注目を集めていた。これらのアプリは“映す”“触れる““投げる”といった直感的な操作で利用できるのが特徴だ。 カメラを通してスポット情報を表示――「直感検索」「直感ナビ」 直感検索と直感ナビは、ケータイのカメラを通して現在地周辺の店舗や駅、ホテル、観光スポットなどを表示し、目的地まで案内してくれるサービス。アプリを起動するとカメラが立ち上がり、現在地を画面に映すとともに、位置情報をもとに、現在地周辺のスポットを示すアイコンが表示される。 電子コンパスにも対応しており、端末の向きを変えたり端末を持ちながら移動すると、アイコン表示もリアルタイムで変わる。直感検索・ナビのアイコンは数100種類プリセットされており、「飲店」などの大ジャンルと「ファストフード」「うどん」などの小ジャンルに

    これがドコモの“拡張現実”――カメラを使った「直感ナビ」、端末を振ってメール送信も
  • レイヤー2接続で広がるMVNOのモバイル通信

    MVNO(mobile virtual network operator)がまた一歩大きく前進した。その契機は「レイヤー2接続」だ。レイヤー2接続はMVNOの“命”とされ,認証やセッション管理がMVNOの意のままになる。企業向けでは,閉域網並みの安全性を実現する新サービスが早くも登場した。今後の期待はMtoM(machine to machine)分野。無線通信を“部品”として各種機器に組み込み,新たな活用方法が提案されようとしている。アイデア次第で無線通信の利用シーンは一気に広がる。

    レイヤー2接続で広がるMVNOのモバイル通信
  • モバイル動画市場は本当に成熟したのか?--「ドコモ動画」から「BeeTV」へ:モバイルチャンネル - CNET Japan

    「ドコモ動画」という言葉が初めて登場したのはほんの1年前。爆笑問題がCMに起用され「音楽、お笑い、映画・ドラマ、スポーツ、アニメ・ゲーム・グラビア・芸能、情報・バラエティなど300の動画が無料!」というコピーがさまざまなメディアに露出したのは2008年6月のことである。 それから1年。再度携帯電話市場夏の商戦期に登場したドコモ動画は、「BeeTV」という強力な武器を携え、携帯電話で動画を見るというモバイル利用シーンの定着を一気に加速させている。 まずはモバイル動画市場の成長を測る指標として、ここ1年間でのドコモポータルにおけるサイト数の増減を振り返ってみよう。ドコモ動画前、2008年1月時点では、いわゆる公式動画サイト(以下iメニュー動画サイト)は、83サイトで構成されていた。これらのサイトはかねてからモバイルで利用可能であった「500k着モーション」など、短尺のコンテンツを主に扱っている

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