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ITproとmobileに関するobata9のブックマーク (3)

  • 【Watcherが展望する2007年】コンピュータの第3紀「ケータイ」の今後の進化

    1999年頃から日ではじまった,インターネット機能を取り込んだ携帯電話。現在,既に6000万人以上の人が,メールやブラウザなど何らかのネット機能を携帯電話からアクティブに利用していると言われている。3Gの普及ともあいまって,日は間違いなく世界をリードする携帯先進国になっている。今では,おサイフ機能やクレジットカード機能,テレビやラジオ,さらにフルブラウザともはや携帯電話というにはいささか抵抗があるぐらい多機能だ。「ケータイ」という多機能コミュニケーション・ツールという新ジャンルが確立した。既に,年間出荷台数でパソコンを上回っている。 第3紀コンピュータは,意外なところからやってきた 大型(メインフレーム)コンピュータの時代に,パソコンはメインフレームのダウンサイジングからは生まれなかった。汎用マイコンが開発され,最初はオモチャ程度のマシン。8ビットマイコンを使って,わずか8~16Kバイ

    【Watcherが展望する2007年】コンピュータの第3紀「ケータイ」の今後の進化
  • グーグル、携帯電話向けニュース検索サービスを開始

    グーグルは2006年10月12日、携帯電話向けのニュース検索サービス「Googleモバイルニュース」を開始した。携帯電話から、日語の最新ニュースを検索/表示できる。「ニュースは、常に最新の情報を確認し続けたい。常に持ち歩いている携帯電話から検索できれば便利」(同社でシニアプロダクトマネージャーを務めるアンジェラ・リー氏)。 Googleモバイルニュースは、同社の携帯電話向け検索サイト「Googleモバイル」(http://google.jp)のトップページから利用できる。文書の自動分類技術を利用し、内容の似ている複数のニュースを同じグループのものとして閲覧できる。 検索可能なニュースの提供元は、朝日新聞社やNHKなどおよそ30。パソコン版のニュース検索サービスは600以上の提供元のニュースを検索可能なので数は少ないが「携帯電話でも無理なく表示できる形式で提供してくれるところを対象にした」

    グーグル、携帯電話向けニュース検索サービスを開始
  • 企業内モバイルの2007年問題を考える

    IT業界に端を発した「2007年問題」。今やこの問題と無縁でいられる企業はまずいないだろう。後継者の発掘・育成はどの企業も頭が痛いところ。その分野が有望で成長が見込める市場ならなおさらだ。 後継者の育成で問題となるポイントは,単純には二つあると思う。第1は,現役の人の能力や役割が依然として魅力的なものであっても,定年のような外的な強制要因によって引退を迫られてしまうこと。第2は,後継者と目される人のスキルが思うように高まらないこと。そして第1と第2のギャップが大きいほど,問題は深刻となる。 実はこの構造,PHSや携帯電話を企業の内線電話として使う「企業内モバイル」の現状にぴたりと当てはまる。ここでは日経コミュニケーションが最新の「企業ネット実態調査」で集計したばかりのデータを使って説明してみたい。 まず,企業内モバイルの端末には,構内PHS,携帯電話/無線LANのデュアルモード端末,無線L

    企業内モバイルの2007年問題を考える
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