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PASMOと2008に関するobata9のブックマーク (3)

  • PASMOがバス運賃で二重課金、原因は運転手の誤操作

    バス共通ICカード協会は2008年9月11日、非接触ICカードによる電子マネー「PASMO」と「Suica」でバスの運賃を二重課金する不具合があったと発表した。約6万件の誤課金が生じ、総額約1100万円を過大に徴収していた。ICカードによる運賃支払い4000件につき1回の割合で不具合が生じていた計算だ。バス共通ICカード協会は問い合わせ窓口を設置し、9月19日から返金を開始する。 今回の不具合はバス運転手によるICカード読み取り装置の誤操作が原因。乗客がICカードを読み取り装置にかざした際にかざす時間が短かいと、装置の画面に「もう一度タッチしてください」というメッセージが表示されるとともにブザーが鳴る。そのまま再度ICカードをかざせば、正常に課金処理が行われる。しかし、乗客がICカードを再度かざす前に、運転手が読み取り装置をリセットする場合があった。そうした場合、まれに二重課金が発生した。

    PASMOがバス運賃で二重課金、原因は運転手の誤操作
  • 窓の杜 - 【NEWS】SuicaやPASMOといったICカードを使ってカードバトル「ICカードバトル」

    FeliCaリーダーを使って読み込んだICカード同士で対戦できる「ICカードバトル」が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 「ICカードバトル」は、“Suica”や“PASMO”といった“FeliCa”対応のICカード同士で1対1の対戦ができるソフト。“FeliCa”用カードリーダー“パソリ”などを使ってICカード内のデータを読み取り、最新の利用履歴20件から独自に算出した数値を競う。 ICカードは、画面の左右に1枚ずつ読み込めるようになっており、ICカードを読み込むとキャラクターの画像がランダムに表示される仕組み。また、自分で用意した画像をICカードに登録することもでき、一度登録した画像は次回ICカードを読み込んだ際も反映されるのでオリジナルのキャラクターを作成して対戦しよう。 遊び方は簡単で、まずソフトを起動

  • Suicaを地域ポイントカードとして活用、都内の駅前商店街で導入広がる

    東京都内の駅前商店街で、乗車券・電子マネー「Suica(スイカ)」「PASMO(パスモ)」のICカードがそのまま使える地域限定ポイントカードの導入が広がっている。2007年3月に採用した五反田商店街、大森銀座商店街を皮切りに、2008年3月までに町田市商店会連合会、青物横丁商店街、笹塚・幡ヶ谷・西原地区商店街の5地域、約300店舗が導入。今年秋までに計15地域に拡大する見通しだ。 いずれも、システム開発ベンチャーのシー・アール総研(CR総研、東京・港区)が開発・運営する「おくとPASu(オクトパス)」を利用する。利用客が獲得したポイントは商店街内の「地域通貨」として流通される。 最近は都内でも大規模ショッピングセンターの出店が相次ぎ、古くからの駅前商店街が対抗策を迫られている。独自のポイントカードを導入している商店街は多いが、サーバーや端末導入なども含めた初期費用のうち、3分の1程度を占め

    Suicaを地域ポイントカードとして活用、都内の駅前商店街で導入広がる
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