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PCとavに関するobata9のブックマーク (2)

  • ソニーが満を持して投入したホームサーバ――Liblog Station「HS1」の実力(前編)

    Liblog Station「HS1」。接続の対象機種は、Windows XP(SP2)/Vista搭載PCDLNAガイドライン(DLNA HNv1準拠)対応製品となっている 家庭内LAN環境とDLNA対応機器の普及につれ、ホームサーバ市場が徐々に盛り上がりを見せつつある中、これまで家庭内サーバの役割をPCに担わせる製品展開にこだわってきたソニーからも、ついに単体のホームサーバが発売された。それが5月17日に発売されたLiblog Station(ライブログ ステーション)「HS1」だ。 HS1は、VAIOをはじめとするPCに保存したデジタルコンテンツの利用範囲を拡大すべく、2007年に立ち上げられた「Extension Line by VAIO」に連なる製品で、同ブランドではこれまでに円形のリビングPC「TP1」シリーズや、ネットワーク接続型デジタルTVチューナー「DT1」、無線LAN

    ソニーが満を持して投入したホームサーバ――Liblog Station「HS1」の実力(前編)
  • 「インターネットAQUOS」にみる、AVとPCの“分離”

    シャープが「インターネットAQUOS」の新製品を発表した(関連記事)。今回は、セットの液晶テレビを20V/26V/32V型というパーソナルサイズへと変更し、春の新生活需要を狙う。 同社によると、新インターネットAQUOSのコンセプトは、「テレビの画質と操作性」と「パソコンの拡張性」の両立だという。「シャープの強みはAQUOS。AQUOSを水平展開し、放送コンテンツを楽しむAV技術PCの通信機能の“融合”を一歩進める」。いわば、AV機器PCの“いいところ取り”を目指しているわけだが、ユーザーとしては、新製品が従来のテレパソと異なるアプローチで作られている点は認識しておくべきだ。 どこが異なるのかといえば、まずPC体にはチューナーを搭載していない。PCには、独立したAV HDD(ストリーム記録用にチューニングしたHDD)を備えた「i.LINKデジタル録画ユニット」が内蔵され、AQUOSの

    「インターネットAQUOS」にみる、AVとPCの“分離”
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