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SecurityとGPSに関するobata9のブックマーク (2)

  • 位置情報をリアルタイム共有、Google Mapsに新サービス - @IT

    2009/02/04 米グーグルは2月4日、Google Mapsに新サービス「Google Latitude」を追加した。あらかじめ設定した友人・知人などが公開するGPSに基づく位置情報を、地図上に表示して確認できるサービス。例えば空港から両親が無事に帰宅したことを確認できたり、サーフィン仲間がどこに集まっているか、配偶者が交通渋滞に巻き込まれていることなどが分かるという。 ほかのユーザーと位置情報を共有するかどうかは、ユーザー単位で明示的に許可する。許可しているユーザーであっても、個別ユーザー単位で位置情報を通知するかどうか、どの程度の精度で通知するかの設定を変更できるという。また、通知する位置情報を実際にいる場所とは異なるものに設定可能。 Lattitudeを使うと位置情報だけでなく、SMS、Google Talk、Gmail、あるいはステータスメッセージを更新することで、テキストメ

  • 立命館小学校はなぜ「FeliCa」を選んだのか

    FeliCaチップを内蔵し、公共交通向けIC乗車券PiTaPaとの連携も実現した立命館小学校のハイテク児童証(6月7日の記事参照)。このシステムを導入する背景には、どのような考えがあったのだろうか。 今日の時事日想は特別編として、立命館小学校事務室事務長補佐の前川喜彦氏にインタビュー。ハイテク児童証導入の背景と、教育の場からみたFeliCaソリューションへの期待について聞いた。 代替案だったFeliCaソリューション 立命館小学校は、関西の名門校・立命館大学の附属小学校として、約2年ほど前から設立に向けた準備が始まった。この中で教育環境の充実とともに重視された要素が、「学校の安全」だ。「学校の安全という面では、いろいろな事件が起きていました。ですから、学校を作る上で安全は欠かせない重要な要素として、設立準備段階から重視してきました」(前川氏) 特に関西の教育現場に激震が走ったのが、2001

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