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kddiと品質に関するobata9のブックマーク (2)

  • わずか5枚程度の画像で不良検査を行える、専門知識不要のAI不良検査アプリ - 株式会社KDDIテクノロジー

    近年、製造業界では、AI活用による不良検査が注目されている。しかし、不良データを元にした、学習モデルの生成には、大量の不良品データが必要となり、このデータ収集に多大な労力がかかる上、データ収集が不足していると精度が問題となるケースも少なくない。また従来の目視検査では、検査員によるばらつきが発生し検査精度が一定化せず効率的な生産が妨げられているという。 そこで注目されているのが、知識不要で使えるAI不良検査アプリケーションだ。この製品は、わずか5枚程度の良品画像だけで高精度な学習モデルが生成できる上に、単一アプリケーションで複数の学習モデルを作成できるため、幅広い検査対象を1つで検査できる。さらに従来は、ブラックボックスとなっていた検出精度の数値化を実現。数値化されたことにより定量的な限度決定や品質保証部門での振り返りも容易になった。 この他にも、AI学習モデルの精度を微調整するための追加

    わずか5枚程度の画像で不良検査を行える、専門知識不要のAI不良検査アプリ - 株式会社KDDIテクノロジー
  • auの「W42K」で電池の発火・破裂など13件相次ぐ、交換へ

    KDDI(au)と京セラは2008年3月28日、京セラが製造しKDDIが販売する「W42K」のバッテリーパックに不具合があったと発表した。バッテリーパックに強い衝撃が加わると、発火や破裂の恐れがある。KDDIに契約中のW42Kユーザー21万4349人を対象に、バッテリーパックの交換を呼びかける文書を送付する。 原因は、バッテリーパック内のバッテリーセルの製造元であるNECトーキンの設計ミス。ただし、発火や破裂などの報告が2007年10月から毎月KDDIに届いていたにもかかわらず、いったん「問題なし」と判断したことで、その後の被害が拡大。不具合発表までに、3件のやけど、2件の火災を含む13件の事故を起こすに至った。 バッテリーパックの交換対象は、W42K用のうち製造番号が「KY-YDA」であるものを除くすべて。具体的には表1の通り。「発売当初搭載していたKY-YDAの品種は問題ないが、その後

    auの「W42K」で電池の発火・破裂など13件相次ぐ、交換へ
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