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kddiとITproに関するobata9のブックマーク (3)

  • MNP第1ラウンドはKDDIの一人勝ち,NTTドコモが純増数を大きく減らす

    携帯電話・PHS事業者各社は11月8日,10月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)が開始された10月は,3カ月連続でauが首位を堅守。携帯電話・PHS事業者で唯一6桁の純増数を確保し,“一人勝ち”する結果となった(9月末時点の数値に基づく関連記事)。 前月からの純増数は,auが35万2600。NTTドコモは4万800,ソフトバンクモバイルは2万3800となった。ツーカーは15万2100の純減だった。なおツーカーはauへの同番移行を実施しており,auとツーカーを合計したKDDIグループ全体では対前月比20万600の純増。企業グループ単位で見ても,KDDIが頭一つ抜けた首位に立つ結果となった。 累計加入者数は,首位のauが2483万9000,同じKDDIグループのツーカーは176万4100,全体では2660万3100となった。NTTドコモの累計加入者

    MNP第1ラウンドはKDDIの一人勝ち,NTTドコモが純増数を大きく減らす
  • 全容解明! KDDIの「E02 SA」(前編)

    モバイル・セントレックスは第2フェーズに突入した。KDDIが7月,携帯電話/無線LANのデュアルモード端末「E02SA」を出荷したからだ。電話機能の多くをBREWで開発し,最新の無線LAN技術を実装するなど,NTTドコモの「N900iL」が切り開いた市場に満を持して乗り込む。 (文中の緑色/太い文字の用語は、マウス・カーソルを合わせると、説明文がポップアップ表示されます) 携帯電話と無線LANの機能を備えたデュアルモード端末(デュアル端末)は,世界の中でも日で独自の進化を遂げてきた。この市場を切り開いたのが,2004年11月にNTTドコモが出荷した「N900iL」だ。社内では無線LAN,社外では携帯電話で通話するコンセプトが受け,大阪ガスやイトーキなどの先進ユーザーが相次いで導入。企業が内線電話にモバイル端末を使うモバイル・セントレックスを定着させた。 KDDIが投入したデュアル端末「

    全容解明! KDDIの「E02 SA」(前編)
  • 【KDDI情報漏えい続報】「アクセス・ログは1年間しか保存していなかった」:ITpro

    KDDIが開催した記者発表会では,顧客情報の流出が発覚した経緯と,これまでの管理体制に対しても説明があった。 顧客情報の漏えいが発覚したのは,5月30日。同社の個人情報開示相談室に,顧客情報を入手した旨の電話連絡が入った。翌日の5月31日,流出したデータの一部と見られる40万件の個人情報がKDDI社の受付にCD-ROMで届けられたという。 同日,小野寺正社長を部長とする対策部を設置。届けられたデータを調査したところ,同社の顧客情報であることが判明した。その後,6月8日には流出した全データがUSBメモリーで届けられ,約400万件の顧客情報が流出したことを確認したという。警察の捜査の関係上,情報を持ち込んだ人間の素姓は明らかにしていない。 流出したのは,同社のインターネット接続サービス「DION」に申し込んだ顧客情報を管理するシステムに格納されたデータ。同システムに接続できる開発保守用の

    【KDDI情報漏えい続報】「アクセス・ログは1年間しか保存していなかった」:ITpro
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