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nhkとネタに関するobata9のブックマーク (5)

  • ぜひ観て欲しいNHK教育テレビの番組4つ - Hagex-day info

    私が中二病を絶賛こじらせていた頃、症状の1つに「テレビなんか観てるのカッコ悪い~」というやつがあった。雑誌だろうがテレビだろうが、演劇だろうが、面白いモノは面白く、ツマラナイモノはツマラナイ。ただ、それだけなのに媒体で判断して思考停止している方がカッコ悪いのだが、中二病なので仕方ない。 イソターネットを徘徊していると、「テレビは見ないけど!」「テレビはつまらない!!」とやたら主張している人がいて、私の暗黒時代を思い出して床に倒れゴロゴロと転げ回り、服がほこりだらけになって困ってしまいます。床掃除を丁寧にしろ、自分! 「今観ておくと、かなりいい感じに笑えるバラエティ番組3つ(サブカル的)」というエントリーを読んでいて、 いつぞや「ボクがお勧めする番組」とかっていう自称テレビはあまり見ないのにおススメとか言うアンビバレンツなダブスタを平然とやってのけるブログがあって、そんな荒技にモニターの前で

    ぜひ観て欲しいNHK教育テレビの番組4つ - Hagex-day info
  • 論理的思考をドラマで学ぶNHK高校講座「ロンリのちから」 野矢茂樹教授監修

    「私はあなたが嫌い。私は女子。だから女子はあなたが嫌い」――この三段論法、どこかおかしいのはなぜ? NHK高校講座の新番組として、“大学、社会人になっても求められる論理的思考力(クリティカル・シンキング)を養う”「ロンリのちから」が始まった。 高校を舞台としたミニドラマ形式で、具体的な例文を交えながら、論理的思考により結論を導き出すプロセスや間違いやすいポイントを解説。第1話は「三段論法」、第2話は「誤った前提・危険な飛躍」を取り上げている。監修を務めるのは「論理トレーニング101題」などを著作に持つ東京大学大学院の野矢茂樹教授だ。 隔週火曜日に放送し、全10回を予定。放送終了分はWebサイトで視聴できる。 関連記事 高等教育を誰でもどこでも無料で「JMOOC」スタート 会員数3万人突破 メインはビジネスパーソン 大学が提供するオリジナル講義をオンラインで無料受講できるMOOC講義の提供が

    論理的思考をドラマで学ぶNHK高校講座「ロンリのちから」 野矢茂樹教授監修
  • 「過去のNHK番組に出演した人、探してます」――CPRA、番組2次利用で

    「放送番組を2次利用するために、出演された方々を探しています」――実演家著作隣接権センター(CPRA)がこのほど、過去に放送されたNHKの番組の出演者のうち、連絡が取れず番組の2次利用許諾が得られない人の氏名をWebサイトで公表した。人や関係者からの連絡を待っている。 公表されたのは、1977年~2007年にかけてNHKの番組に出演した約250人の氏名と、「ドラマ」「ドキュメンタリー」など出演番組のジャンル。人や関係者に、電話や電子メールで連絡してくれるよう呼び掛けている。 CPRAは「まずはNHKから始めたが、ほかの放送局からも申し出があれば協力したい」としている。NHKは12月から、過去の放送番組のビデオオンデマンドサービス「NHKオンデマンド」を始める予定だ。 関連記事 ファミコン“行方不明”ソフトハウスを探してます ACCS コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が、「

    「過去のNHK番組に出演した人、探してます」――CPRA、番組2次利用で
  • 「NHK時計」が壁掛け時計に

    NHKエンタープライズはこのほど、1991年ごろまでNHKの時報に登場していた「NHK時計」を、壁掛け時計にしてECサイトで発売した。文字盤の周りが水色の「青版」と、木目調の「木目版」の2種類あり、価格は1万290円。 時報に使われたていたのは「名刺より二回り大きい程度」(同社)の小さな時計だったが、今回発売するのはA4より一回り大きい26(高さ)×30.5(幅)×4.5(奥行き)センチの壁掛け型。単三形電池1個で動く。実物のNHK時計と同じくセイコークロックが製造した。 NHK時計は1968年~91年ごろまで、午前7時、正午、午後7時に放送する時報に登場していた。これまでにNHK時計のブログパーツやWindows Vista用ガジェットなどが公開されて人気となっている。

    「NHK時計」が壁掛け時計に
  • 【お知らせ】「ジョジョ立ち」「ロリ校長」も NHK BSで「ネットの面白さ発掘」番組

    ネット発のムーブメントになった「ジョジョ立ち」や、2ちゃんねるのスレッドで生まれた新ジャンル「ロリ校長」、馬の仮面をかぶって「情熱大陸」のテーマソングを1人でセッションし、「ニコニコ動画」で話題になった「ひとり情熱大陸」、字幕.in社長の矢野さとるさんが開発した怪文書作成サービス「kaibun.in」、YouTubeとニコニコ動画で人気となった飼い「ふちゃぎ」などを紹介するほか、音楽の著作権問題にも切り込む。 出演は、喜屋武さん、時東さんと、落語家の立川談笑さん、ITmedia News記者の岡田有花。この4人のほか、「デイリーポータルZ」編集長の林雄二さんなどが「ネットウォッチャー」としてコンテンツを推薦している。 関連記事 無職から社長に――「字幕.in」が会社化 動画に字幕を付けられるサービス「字幕.in」が株式会社になり、開発した矢野さとるさん(25)は無職から社長になった――が

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