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winnyと2009に関するobata9のブックマーク (3)

  • Winnyで情報漏えい、ネットに流出したらもう手遅れ?

    Winnyで情報漏えい、ネットに流出したらもう手遅れ?:会社に潜む情報セキュリティの落とし穴(1/3 ページ) Winnyなどのファイル共有ソフトのネットワークに重要情報が流出した場合に、企業が優先すべき行動や、流出した情報を不用意に拡散させないための方法とは何だろうか。 わたしは仕事柄、これまでに多数の情報漏えい事件を観察してきましたが、「知らないと対策は打てない」という基的なことが極めて重要だと強く感じています。世間には、情報漏えいを防ぐ対策や専用ツール、USBメモリの管理方法といった情報が山のようにありますが、実際に発生した場合に最初にすべき行動についての情報はほとんどありません。P2Pへの対策や漏えい後における対策について、実際にわたしが日々行っている内容から紹介します。 Winny事件が起きたある会社の出来事 A 「いったい誰がやったんだ!」 B 「総務部のS君のようです」 A

    Winnyで情報漏えい、ネットに流出したらもう手遅れ?
  • IPA職員に停職3カ月の懲戒処分 「Winny」「Share」情報流出で

    独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)は1月19日、職員が私物PCでファイル交換ソフトを使用してウイルスに感染し、情報を流出させた問題で、IPAの信用を傷つけ、名誉を汚したとして、同職員を停職3カ月の懲戒処分にした。 再発防止策の一環として、西垣浩司理事長を部長とする情報流出部を設置。職員の私物PCでのファイル交換ソフト使用を禁止し、職員に使用していない旨を記載した報告書を提出させることも決めた。 同職員は昨年12月に「Winny」「Share」を使用し、1万6208ファイルを流出させた。同職員が以前に経営していた企業とその取引先企業、合計約十数社の業務関連データが含まれており、中には8600件の個人情報もあった。IPAに関連するものは、イベントを私的に撮影した写真と、海外出張伺いの下書きのみで、非公開情報はなかった。 同職員は、ファイル交換ソフトを通じて、かな漢字変換ソフト「ATO

    IPA職員に停職3カ月の懲戒処分 「Winny」「Share」情報流出で
  • IPA職員の私物PCからの情報流出、事実関係を説明 - @IT

    2009/01/06 情報処理推進機構(IPA)は1月6日、同機構の職員が自宅で使用していた私物PCから、P2P型ファイル共有ソフトを通じて情報が流出した経緯を明らかにした。ウイルスに感染した結果、PC内にあった文書・画像など1万6208件のファイルが流出したという。 この職員は2005年7月にIPAに採用され、ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)に所属していた。少なくとも2008年12月にファイル共有ソフトを利用してウイルス「Antinny.BF」に感染した結果、ET 2007やSEC設立3周年記念といったIPAのイベントにおける撮影画像のほか、この職員がIPA採用以前に所属していた企業の業務に関する情報や職員に関わる個人情報などが流出した。今のところ、IPAにおける非公開の業務関連情報の流出は確認されていないという。 IPAで当該PCを解析したところ、「Winny」「Sh

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