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youtubeとjasracに関するobata9のブックマーク (3)

  • YouTubeがJASRACと契約 演奏動画、投稿可能に

    Google傘下のYouTubeは10月23日、日音楽著作権協会(JASRAC)と、JASRAC管理楽曲を利用できる包括契約を締結したと発表した。 ユーザーがJASRAC管理楽曲を演奏したり、歌ったりした動画をYouTubeに投稿できる。CD音源やプロモーションビデオをそのまま投稿することはできない。 JASRACが示す利用許諾条件に合意した。YouTubeは収入の一部をJASRACに支払う。 これまでYouTubeには大量のJASRAC管理楽曲付き動画が無断で投稿されており、その分の使用料も支払う予定。過去分の利用料金は「公表できない」(JASRAC広報部)としている。 JASRACはこれまでに、「ニコニコ動画」を運営するニワンゴなどと同様の契約を結んでいる。 YouTubeはすでに、ジャパン・ライツ・クリアランス(JRC)、イー・ライセンスと、楽曲の包括利用許諾契約を締結している。

    YouTubeがJASRACと契約 演奏動画、投稿可能に
  • NHKやフジテレビなど国内23団体,YouTubeから動画ファイル3万件を削除させる

    NHKやフジテレビジョン,日音楽著作権協会(JASRAC)など国内の放送局や著作権管理など23団体は10月20日,米国の動画共有サービス「YouTube」から著作権侵害の動画ファイル2万9549個をYouTube社に削除させたと発表した。 23団体は10月2日から6日までを「YouTube対策強化週間」と定め,YouTube社に対して著作権侵害の動画ファイルを削除するように要請した。YouTube社はこれに対し,動画ファイルの削除を要請する専用ソフト「コンテンツ・バリデーション・ツール」を各団体に配布したという。各団体は同ツールを通して削除要請を行った。YouTube社は直ちに削除に応じた。 削除された動画ファイルの内訳は,映画・ビデオが9328個,TV番組が1万4706個,音楽・プロモーション・ビデオが5515個。 23団体は今後,「YouTube社が自発的に著作権侵害対策を講じるよう

    NHKやフジテレビなど国内23団体,YouTubeから動画ファイル3万件を削除させる
  • ITmedia News:YouTubeの“日米交流”――日本大好きメガネっ子、炎上から復活まで

    日米で人気のビデオ共有サイトYouTubeで、“日米交流”が進んでいる。日の番組など人気ビデオのコメント欄で、米国人が「このビデオの登場人物は誰? 何て言っているの?」と尋ね、日人が英語で解説したり、一緒になってビデオを面白がったりする。YouTubeのメッセージ機能を使い、メールでやりとりしているユーザーも少なくない。 ハワイに住むアメリカ人のサマンサ・モイヤー(サンミ)さん(20)は、日語で日常を語るビデオをYouTube上にアップし、日人と交流している1人だ。 サンミさんはポケットモンスターやセーラームーン、エヴァンゲリオンといったアニメにハマって日が好きになり、高校生から日語を学び始めた。進学したハワイ大学では日語を専攻。昨年9月から大学の留学プログラムに参加し、今年8月まで日に住んでいた。 初めてYouTubeにビデオを発表したのは今年7月。「いろんな人が出演して

    ITmedia News:YouTubeの“日米交流”――日本大好きメガネっ子、炎上から復活まで
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