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2014年9月30日のブックマーク (4件)

  • 夫の家事・育児分担率

    今年の3月より,日経デュアルの連載を持たせていただいています。共働きのママさん・パパさん向けのWeb誌です。「デュアル(dual)」とは「共」を意味するそうな。 http://dual.nikkei.co.jp/ 編集部の皆さんも,共働きで子育てをしておられるとのこと。読者と編集者が同じ立場ということもあってか,内容に共感が持たれ,かなりの人気を博しているようです。私の駄文が,その品位を下げることになっていなければいいですが・・・。 誌に会員登録(無料)すると,会員限定の記事も読むことができます。また,週に2回「DUALメール」が送信され,編集部イチオシの記事を教えてもらえます。 私はもち登録しているのですが,先週の金曜に送られてきたメールの中に「家事分担率」という言葉がありました。メールを発信した編集者氏(男性)が,「自分の家事分担率はどれくらいか?」と,恐る恐るパートナーに尋ねたのだ

    夫の家事・育児分担率
    oritako
    oritako 2014/09/30
    県別でも差があるのか。毎度ながら、このブログではデータの見せ方が見事だと思う。
  • 日本の夫は「18時退社夫」に変われるか?

    ニッポンの夫婦が“変異”している? 「夫は外で働き、は家庭を守る」など今や昔。この連載では「産後クライシス離婚」から「イクメン幻想」まで、刻々と変化する現代の夫婦たちを、女性・夫婦問題に詳しいジャーナリストの治部れんげさんが追います。共働き、主婦家庭、主夫家庭……それぞれの夫婦は今どうなっているのか? 「営業は24時間365日」が当たり前と思っていた。朝から晩まで働き、接待にいそしみ、帰宅は夜11時、12時。家のことは主婦のがすべて責任を持つ。仕事優先の生活を、結婚後も8年間、続けた。昭和な家庭に育ったは、それを「当然のこと」として受け入れた。2年の遠距離恋愛の後、結婚退社し夫の勤務地へ。にとっては誰も知り合いのいない土地だった。 当時のことを思い出し、夫は言う。「は実家からも遠く、身寄りもない中で寂しかったと思いますが、私には、その部分への想像力は、恥ずかしながらまったく及

    日本の夫は「18時退社夫」に変われるか?
    oritako
    oritako 2014/09/30
    こういう例もあるのだな
  • RIETI - ホワイトカラー正社員の男女の所得格差―格差を生む約80%の要因とメカニズムの解明

    稿はホワイトカラ―正社員の男女の所得格差について傾向スコアによる標準化に依拠するDFL法を用いて要素分解をする。結果は年齢、学歴、勤続年数の人的資3変数の男女差で男女所得格差の35%を、職業、労働時間、職階の3変数合わせて追加の43%を、合計6変数で格差の78%を説明することを示す。単独では職階の男女差が最も大きな説明力を持つ。また用いた傾向スコアの妥当性について診断を行うとともに、多変量線形回帰分析に基づく説明できない格差の推定はかなりのバイアスを生むことも示す。また6変数の男女差で説明できない部分についての格差について、人的資について女性が男性と同等となる場合、および職階も同等となる場合の2つの仮想の場合に所得格差が減る度合いが、年齢、学歴、職業、労働時間、職階の各カテゴリー間で異なることを明らかにし、以下の結論を得た。(1)男女格差が年齢につれて増大する傾向は、40歳代以降は年

    oritako
    oritako 2014/09/30
     「学歴より性別が課長昇進率を決定」とのこと。家族の役割(育児や家事介護など)は女性が主に担うものとされると、そりゃ仕事の「強い拘束性を望まない」状態にはなろう。ううむ。
  • 男女共同参画社会の推進のために:文部科学省

    男女共同参画社会とは、女性にとっても男性にとっても生きやすい社会のことです。そこで、文部科学省では、社会のあらゆる分野において男女平等を推進する教育・学習の充実を図るとともに、女性の能力や活力を引き出すため、女性のエンパワーメントを促進していきます。 2013年3月27日 「平成24年度男女共同参画社会の実現の加速に向けた学習機会充実事業 ~地域づくりに参画する女性の人材育成のための学習機会の充実~」を掲載いたしました。 2013年3月27日 「平成24年度男女共同参画社会の実現の加速に向けた学習機会充実事業 ~男性を対象とした男女共同参画についての学習機会の充実~」に「報告書」を掲載いたしました。 2013年1月25日 「平成24年度男女共同参画社会の実現の加速に向けた学習機会充実事業」を掲載いたしました。 2012年10月5日 厚生労働省「ポジティブ・アクション応援サイト」へのリンクを

    oritako
    oritako 2014/09/30
    文科省にこんなサイトがあったようだ。学生を対象にした「100人男子会×女子会」というのも。