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2018年12月21日のブックマーク (3件)

  • 上司に「自分で子育てしたい」と言ったら驚かれた。退職後、とことん本音をぶつけてみたら

    浜田さんが出版したばかりの単著『働く女子と罪悪感』には、こんなことが書かれていました。 私が山口から親を呼び寄せれば、二つ下の後輩までは北海道から親を呼び寄せました。でも、10歳下になると変わります。親の人生を変えてまで働きたくない。親には親の人生がある。 さらに「自分でできる限り子育てをしたいんです」と言われた時には、「え? え?」という感じで、ものすごいショックでした。 これまでずっと手取り足取り仕事を教えてきて、自分の"クローン"のように思っていた後輩にそう言われて。最初は正直「裏切られた」という感覚もありました。 でも、徐々に私自身の考えが変わったんです、もう自分たちの世代のやり方は通用しないんだ、と。彼女たちの方が数も多いので、そちらに合わせるしか、多くの女性が働き続けることはできないんだと。 え? え? クローン...?? ここに登場する「後輩」とは、私の2つ上の40代前半の先

    上司に「自分で子育てしたい」と言ったら驚かれた。退職後、とことん本音をぶつけてみたら
    oritako
    oritako 2018/12/21
    子育て中の社員に対してまず状況を聞く。やりたいときは何とでも都合をつけてやるし←ほんとそれ。お互いに、忖度じゃなくて言葉にしてぶつけていかないと、世代間の「当たり前」の違いは埋まらない。
  • 女性家族部、「事実婚も家族」法改正を推進…多様性社会へのさらなる一歩 : 政治•社会 : hankyoreh japan

    oritako
    oritako 2018/12/21
    韓国の健康家庭基本法では、家族に事実婚を含めるし、出生届に非嫡出の表記をしないとのこと。記事を見るとかなり踏み込んだ政策多し。素晴らしい。
  • サイボウズ青野社長「夫婦別姓を認めないで税金100億円超をドブに捨てる政府に呆れる」 | 日刊SPA!

    2018年は、選択的夫婦別姓を求める複数の訴訟が起こった。今から3年ほど前、2015年12月に最高裁大法廷で「夫婦同姓は合憲」という判決が出た(夫婦同姓を義務付ける民法750条は合憲、という判決)。この時代遅れの判決に対して、「もう黙ってはいられない」と立ち上がった人々による国家賠償訴訟だ。 2018年1月にいち早く訴訟を起こしたのは、上場企業であるサイボウズ株式会社社長の青野慶久氏ら4人。国を相手に計220万円の損害賠償と法改正を求めている。 婚姻した夫婦の96%が夫の姓を選ぶ日において青野氏は、戸籍上はの「西端」姓を選択し、旧姓「青野」を使用している。 12月5日の法廷で青野氏は、通称使用や改姓がいかに不合理かを訴えた。 「青野慶久」は両親が姓名判断を用いて期待と願いの込めた名前を選んだこと、それを変更する申し訳なさ。 通称は青野だが戸籍名は西端であるために、多くの混乱を生んでいる

    サイボウズ青野社長「夫婦別姓を認めないで税金100億円超をドブに捨てる政府に呆れる」 | 日刊SPA!
    oritako
    oritako 2018/12/21
    これまで女性差別の問題と思われていたが、そうではなく仮に半々でも、改姓した人に精神的・経済的コストが発生するという指摘。