Wiiウェアで始まった、スクエニの“小規模開発への挑戦” 「小さな王様と約束の国 FFCC」の開発事例 2月18~22日(現地時間) 開催 会場:Moscone Center 任天堂が3月からサービス開始を予定しているWii専用ソフトのダウンロード販売「Wiiウェア」で、スクウェア・エニックスの「小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」がローンチタイトルとして配信される。価格は1,500Wiiポイント(1,500円相当)と、パッケージタイトルよりもかなり安価に設定されている。 本作は、2003年8月に発売されたニンテンドーゲームキューブ用RPG「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」の数年後の世界を描いたもの。プレーヤーは国を失った若き国王レオとなり、辺境の地で冒険者たちと協力して新たな国を築き上げていく。しかし立場はあくまで国王であり、激しい冒険の物語
3DゲームファンのためのXbox 360グラフィックス/物理エンジン講座 Xbox 360用ゲームライクテクニカルデモ「妖精の棲む森」の秘密 8月末に開催されたCEDEC2005の「Microsoft Game Developers day」においてXbox 360ハードウェア情報の詳細が公開された。この中で、Xbox 360開発機で動作する、ゲームライクなリアルタイム・インタラクティブ・デモが公開され、そのデモの技術的背景などの詳細が語られた。 このセッションは「NDA(秘密保持契約)ベース」ということであったが、今回、マイクロソフトおよび株式会社イニスの両方から特別に記事化の許可を頂けたのでここにレポートすることにした。 ■ ゲームライクなリアルタイム・インタラクティブ・デモ「妖精が棲む森」とは? デモの名称は「妖精の棲む森」。デモの開発を担当したのは「ガンダム・パイロット・アカデミー
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