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algorithmとProgrammingと勉強に関するpaellaのブックマーク (4)

  • d.y.d. 2倍だけじゃない

    10:01 10/07/20 それでも2倍だ 先日のvectorの伸長度合いの記事に関して 当に1.5倍のほうがメモリ効率がよいのか という反応をいただきました。とても興味深い。みんな読みましょう。 自分の理解メモ: 「再利用ができるから嬉しい」等の議論をするなら、 今までに確保したメモリ (1 + r^1 + ... + r^k) のうち、 有効に使えてるメモリ r^{k-1} (バッファ拡大直後) や r^k (次のバッファ拡大直前) の割合で評価してみようじゃないかという。 まず簡単のために再利用をしない場合を考えると、この割合はそれぞれ (r-1)/r^2、 (r-1)/r になります(途中計算略)。 この利用率が最悪になる瞬間 (r-1)/r^2 を最善にしよう、 という一つの指標で考えてみると、式を微分なりなんなりしてみると r = 2 で最大(25%)となることがわかります

    paella
    paella 2010/07/07
    動的メモリ確保が、最初のサイズのn倍で増加していく事への検証記事。各言語の増加割合や、黄金比よりも小さい増分でのメリット(要注目!)など、面白い情報が分かりやすい説明で。
  • 動的計画法とナップサック問題を学びたい人におすすめのサイト - ダウンロードたけし(寅年)の日記

    組み合わせ最適化の手法として「動的計画法」というモノがあります。 wikipediaから抜粋 動的計画法(どうてきけいかくほう、英: Dynamic Programming, DP) コンピュータ科学の分野において、ある最適化問題を複数の部分問題に分割して解く際に、そこまでに求められている以上の最適解が求められないような部分問題を切り捨てながら解いていく手法 一見難しそうですが、実は理解するのは以外と簡単です。いろいろな場面で応用が利く便利な手法ですので、覚えておいて損はないものです。コンピュータ系、情報系のお勉強をする人であれば、おそらく一度は習ったりするかもしれません。 ナップサック問題と動的計画法 動的計画法の一番親しみやすそうな例として「ナップサック問題」というのがよく取り上げられます。 こんな感じの問題です。 今ここに様々な大きさの品物が置いてあるとします。そしてそれらの品物は各

    動的計画法とナップサック問題を学びたい人におすすめのサイト - ダウンロードたけし(寅年)の日記
    paella
    paella 2010/03/02
    面白い説明と、導入も含めたその先へのリンク。良い記事。
  • Quicksilverは如何にして鋭い検索を行っているのか? - ザリガニが見ていた...。

    Quicksilverの検索性能が、感性をくすぐってきた。 「apple」→「AppleScript Editor」 「ase」→「AppleScript Editor」 「prol」→「Property List Editor」 「im」と入力して、「Image Capture」を起動したいが、「iMove」がトップヒットになってしまう...。 そんな状況でも、候補リストから2回連続で「Image Capture」を選択すれば、3回目以降は「Image Capture」がトップヒットになる。 直近のユーザーの好みを学習してくれるのだ。 もちろん、「ima」まで入力すれば「Image Capture」がトップヒットになる。 「ase」「prol」のような、単純な前方一致でも、部分一致でもない検索には恐れ入る。しかも、シンプルだけど学習もしてくれる。使うほどに手に馴染んでくる仕組みは、この辺

    Quicksilverは如何にして鋭い検索を行っているのか? - ザリガニが見ていた...。
    paella
    paella 2010/03/02
    鋭い検証記事。面白い。
  • パラメトロン計算機

    久野君たちの努力により, Beautiful Codeの翻訳がでた. 以前 三省堂の洋書の棚にあるのを見たことはあったが, その時はパスした. 翻訳をみると, なにしろ多くの人がそれぞれのプログラム言語で書いた自分のプログラムを(それもかなり大きい部分を)自讚しているから, 読むのが大変そうである. 短くて面白かったのは, 33章「『』のためにプログラムを書く」であった. 要するに平面上の3点A, B, Cの座標が与えられた時, その3点が同一直線上にあるかを判定するプログラムを書くのだ. 私がやっても多分こういうアプローチになるであろうという風に話は展開していく. まずA,Bの2点を通る直線の式を決め, 点Cがそれに乗っているかを問うもの. これは最初の2点がy軸と平行な線上にあるときの始末が面倒. 次はABを通る直線の勾配と, ACを通る直線の勾配を計算し, それらが一致するかを見る

    paella
    paella 2010/01/09
    面上の3点A, B, Cの座標が与えられた時, その3点が同一直線上にあるかを判定するには、その行列式((Ax*By+Bx*Cy+Cx*Ay)-(Ax*Cy+Bx*Ay+Cx*By))が0になれば良い、という話。3点の面積が0になれば良いという理屈。なるほど。
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