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cgimageに関するpaellaのブックマーク (3)

  • JPEGファイルのExif情報を読み書きする - 強火で進め

    ※このプログラムはiOS 4以降対応です。それ以前のOSでは正しく動作しません。 (2013/12/16 追記) iOS SDK 7だと不具合が発生しています。ご注意を!! iOS SDK 7でImageIO Frameworkを使ってExif情報にユーザコメントを書き込む時は注意が必要 - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20131215/1387125345 (追記ここまで) Exif情報の読み書きには ImgageIO.framework を使用しますのでこちらを追加してプログラムの先頭に #import <ImageIO/ImageIO.h> を追加します。 Exif情報を書き込んだJPEGファイルを書き出す場合は以下の様にします。 - (IBAction)exifExport { NSString *imgPath = [NSStr

    JPEGファイルのExif情報を読み書きする - 強火で進め
    paella
    paella 2010/10/14
    バンドル内のJPEG画像ファイルにExif情報を付与する方法。ImageIOフレームワークを使う。ちなみにフォトライブラリに保存するためにはALAssetsLibraryに4.1から追加されたメソッドを使います。メモメモ。
  • アルファブレンディング - Pentanium Reactor Blog

    なにやらあらぬ誤解が広まっている(?)ようなので書いてみる。 何かというと、iPhoneではアルファブレンディングがおかしいんじゃないか、という話。 もちろん全くそんなことはないんですが、恐らく全ての元凶はこれ。 image = [UIImage imageNamed:@"Sprite.png"].CGImage; width = CGImageGetWidth(image); height = CGImageGetHeight(image); data = (GLubyte *) calloc(width * height * 4, sizeof(GLubyte)); context = CGBitmapContextCreate(data, ..., kCGImageAlphaPremultipliedLast); CGContextDrawImage(context, ...); C

    アルファブレンディング - Pentanium Reactor Blog
    paella
    paella 2009/12/22
    アルファブレンディングにも色々と作法がありますよ、と言う記事。参考になるのでブックマーク。
  • My Codex Leicester | Quartz/OS X Graphics系の話題

    iPhoneのImage系API いろいろ(1) Posted in Quartz/OS X Graphics, iPhone on 12 月 14th, 2008 by Norihisa Nagano – 2 Comments iPhoneで画像を扱うときは、CocoaのNSImageに変わって、UIImageを使います。 UIImageはproperty、.CGImageでCGImageRefを取得できます。 で、UIImageはいろんな方法で作れたり取得できるのですが、retain関係がどうなってるのか、いまいちよくわからない! @property(nonatomic,readonly) CGImageRef CGImage; こうなっております。 readonlyはgetterのみ。入れ替えできない、という意味ですね。 nonatomicって何よ?ということで調べてみ

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