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ブックマーク / nakamura001.hatenablog.com (13)

  • Macで使えるマップエディタ「Tiled Map Editor」 - 強火で進め

    Macで使えるマップエディタ。正直無いだろうなぁ?って思ってましたが見つかりました。 しかもメニューがちゃんと日語対応してます。 オーソドックスなポケモンタイプのマップはもちろん、 クォータービューのマップ作成にも対応しています。素晴らしい!! (2011/05/05 追記) 設定で変更する事でマップデータの保存形式をCSVに変更する事も可能です。 この場合、マップデータはこの様に保存されます。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <map version="1.0" orientation="orthogonal" width="12" height="12" tilewidth="16" tileheight="16"> <properties> <property name="hit" value="1"/> </properties> <

    Macで使えるマップエディタ「Tiled Map Editor」 - 強火で進め
  • Pixelmatorで変換したWebPとJPEGを比較してみた - 強火で進め

    WebPは簡単に説明するとJPEGよりファイルサイズの小さい静止画フォーマットを作り、ネット上を流れるトラフィックの削減とブラウザでの画像表示の高速化を目的にGoogleが動画フォーマットWebMを元に作成した画像フォーマットです。ちなみに「うぇぶぴー」では無く「うぇっぴー」と読むみたいです。 JPEGと同様、ロスレスやアルファチャンネルには未対応のフォーマットと成っています。 詳しくはこちらを参照下さい。 WebP - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/WebP そのWebPがChrome 9でサポートされたとの話を聞いたので以前からやろうやろうと思いながらも先送りにしていたWebPとJPEGの画質とファイルサイズ比較をしてみました。 デジカメで撮影した画像で比較 デジカメで撮影した画像を一度、Pixelmator(画像編集ソフトです)でPNG

    Pixelmatorで変換したWebPとJPEGを比較してみた - 強火で進め
  • JPEGファイルのExif情報を読み書きする - 強火で進め

    ※このプログラムはiOS 4以降対応です。それ以前のOSでは正しく動作しません。 (2013/12/16 追記) iOS SDK 7だと不具合が発生しています。ご注意を!! iOS SDK 7でImageIO Frameworkを使ってExif情報にユーザコメントを書き込む時は注意が必要 - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20131215/1387125345 (追記ここまで) Exif情報の読み書きには ImgageIO.framework を使用しますのでこちらを追加してプログラムの先頭に #import <ImageIO/ImageIO.h> を追加します。 Exif情報を書き込んだJPEGファイルを書き出す場合は以下の様にします。 - (IBAction)exifExport { NSString *imgPath = [NSStr

    JPEGファイルのExif情報を読み書きする - 強火で進め
    paella
    paella 2010/10/14
    バンドル内のJPEG画像ファイルにExif情報を付与する方法。ImageIOフレームワークを使う。ちなみにフォトライブラリに保存するためにはALAssetsLibraryに4.1から追加されたメソッドを使います。メモメモ。
  • プログラマーに便利なカラーピッカー - 強火で進め

    プログラマーに便利なカラーピッカーを追加するアドオンです。 DLはこちらから Developer Color Picker http://panic.com/~wade/picker/ インストール方法 DLしたファイルを解凍後、以下のディレクトリに DeveloperColorPicker.colorPicker をコピーします。 フォルダが存在しない場合は作成して下さい。 <home>/Library/ColorPickers 使い方 InterfaceBuilderなどでカラーピッカーを選択。 タブの最後に「絵の具のチューブ」のアイコンが追加されてるのでそれを選択。 組み合わせ次第で以下の様な文字列がクリップボードに保存されます。 「NSColor - RGB calibrated」で Copy [NSColor colorWithCalibratedRed:0.000 green:

    プログラマーに便利なカラーピッカー - 強火で進め
  • TwitterのOAuth認証を使う - 強火で進め

    (2010/06/18 追記) OAuthのみへの移行がワールドカップによる負荷を理由に8月16日からに変更されました。 moving the OAuth switch over date to august 16, 2010 - Twitter Development Talk | Google グループ http://groups.google.com/group/twitter-development-talk/browse_thread/thread/dfb89d9f29f339a2?pli=1 段階的に移行が行われ、8月31日からはBASIC認証が完全に使えなくなる様です。 Twitterブログ: Twitter APIデベロッパー・コミュニティへのお知らせ (oAuthへの移行に関しての期限延長) http://blog.twitter.jp/2010/06/twitter-a

    TwitterのOAuth認証を使う - 強火で進め
    paella
    paella 2010/05/20
    OAuthも捨てたものじゃないよ、というはなし。メモメモ。
  • iPhoneアプリ内でアニメーションGIF(Animated GIF)を作成するサンプル - 強火で進め

    (2010/09/22 追記) こちらの方法ではiOS 4.0以降ではビルドに失敗する様です。4.0以降の場合は以下のImageMagick を使った方法を試して下さい。 ImageMagick(MagickWand)でアニメーションGIF(Animated GIF)を作成するサンプル - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20100921/1285087936 やってることは画像処理のライブラリで有るGDをiPhone向けにビルドし、GDに有るアニメーションGIF(Animated GIF)の作成をする関数を呼んでいるだけです。 サンプルコードはこちらになります。 使用ライブラリ 今回のサンプルで使用したiPhone SDK以外に必要なライブラリ。 ・GDライブラリ Main Page - LibGD http://www.libgd.org

    iPhoneアプリ内でアニメーションGIF(Animated GIF)を作成するサンプル - 強火で進め
    paella
    paella 2010/01/21
    すばらしい!
  • UIButtonの画像をPNGファイルに保存する方法 - 強火で進め

    以下の様な記述で UIButton の外観の画像データがアプリの Documents 以下に test.png という名称で 保存されます。他のGUIについても同様の方法でファイルに保存できます。 (サンプルの全体はこちらからDLして下さい) - (IBAction)run:(id)sender { UIGraphicsBeginImageContext(self.button.frame.size); CGContextRef context = UIGraphicsGetCurrentContext(); [self.button.layer renderInContext:context]; UIImage *image = UIGraphicsGetImageFromCurrentImageContext(); UIGraphicsEndImageContext(); NSData

    UIButtonの画像をPNGファイルに保存する方法 - 強火で進め
    paella
    paella 2009/12/02
    UIGraphicsGetImageFromCurrentImageContext()とUIImagePNGRepresentation(image)を組み合わせて使用すれば画像を取得出来る。が、カメラ画像に適用できるかは不明。
  • テクスチャ画像の自動配置ツール「AtlasGen」が便利 - 強火で進め

    iPhoneでプログラムしているときにOpenGL ESで使いたいテクスチャは効率の面からなるべく一つのファイルにするのがベストです。 しかし、実際には素材は複数の画像になりがちです。 そのため、実際にテクスチャファイルを制作する場合にはその複数の画像を大きな一枚の画像にレイアウトを検討しながら配置し、配置した位置情報をメモしてプログラムに記述するという大きな手間が発生してしまいます。 その様なメンドクサイ画像配置作業を自動に行ってくれるツールがこちらで紹介されているのを見つけました(素晴らしい!!作者さんGJ)。 Streaming Colour Studios » Blog Archive » Texture Atlases and Bitmap Fonts http://www.streamingcolour.com/blog/2009/08/27/texture-atlases-a

    テクスチャ画像の自動配置ツール「AtlasGen」が便利 - 強火で進め
    paella
    paella 2009/10/05
    表題のとおりのツールを紹介してくれている。bounceまで表示してくれるので、確かに便利。どういうロジックで最適配置してくれているのか、気になるなあ。
  • 2009-05-16

    こちらのサイトで情報がまとめられています。 Free Programming Books http://www.e-booksdirectory.com/programming.php 意外と最近のものあります。取りあえずこの辺りのやつから見てみようと思ってます。 Learning Cocoa with Objective-C - download here http://www.e-booksdirectory.com/details.php?ebook=2466 The Objective-C 2.0 Programming Language - download here http://www.e-booksdirectory.com/details.php?ebook=2398 The Art of Computer Game Design - download here http

    2009-05-16
    paella
    paella 2009/05/22
    OpenGL入門、UIViewでのアニメーションサンプル、無料で閲覧可能なプログラミング関連のe-bookなどなど便利なリンクがいっぱい
  • iPhone Game Programmingチュートリアルがおすすめ - 強火で進め

    「71² - The ramblings of two 30-something developers」というサイトでゲームプログラミングについてのチュートリアルが公開されています。 71² » Tutorials http://www.71squared.co.uk/category/tutorials/ 現在の第6回目まで公開されており、最新の記事ではこの様なタイル画像を使った描画についての解説をされています。 こちらのプログラムではマップデータはJavaで作成されたマップ作成エディタを使って作成されている様です。 [プログラムに使用されているマップ] [エディタに付属しているサンプルデータ]

    iPhone Game Programmingチュートリアルがおすすめ - 強火で進め
    paella
    paella 2009/05/11
    リンク先をこれから読むけれど、先にブックマーク。
  • iPhoneにopenFrameworksを移植した人が登場 - 強火で進め

    openFrameworksというC++向けのマルチメディアライブラリを移植した方が登場しました。 移植した方のサイトはこちら Developing for iPhone using openFrameworks and ofxiPhone | memo.tv http://www.memo.tv/ofxiphone 移植元の家のサイトはこちら openFrameworks http://www.openframeworks.cc/ ちなみにopenFrameworksとはC++向けのマルチプラットフォーム向けのアート系(マルチメディア)ライブラリです。 こちらのサイトによると「Processing(またはproce55ing)の設計に影響を受けたC++フレームワーク」とのことです。 openFrameworksをちょっとさわってみた - gnarl、技術メモ http://d.hate

    iPhoneにopenFrameworksを移植した人が登場 - 強火で進め
    paella
    paella 2009/03/29
    OpenFrameworksとはC++向けのマルチプラットフォーム向けのアート系(マルチメディア)ライブラリのことらしい。新しく何かが始まる予感、ということでブックマーク。
  • 現在の行列の値を取得する - 強火で進め

    OpenGLではプロジェクション(射影)変換行列(GL_PROJECTION)、モデル座標変換行列(GL_MODELVIEW)など複数の行列を使います。 どの行列で検証しても良いのですがここでは主に使用する行列である、モデル座標変換行列の値を取得してみます。 プログラムの主な部分は以下の様になります。 GLfloat m[16]; glMatrixMode(GL_MODELVIEW); // 正規化したとき glLoadIdentity(); glGetFloatv(GL_MODELVIEW_MATRIX, m); printf("正規化\n"); printf("m[0]:% 7.5f m[4]:% 7.5f m[8] :% 7.5f m[12]:% 7.5f\n", m[0], m[4], m[8], m[12]); printf("m[1]:% 7.5f m[5]:% 7.5f m[

    現在の行列の値を取得する - 強火で進め
    paella
    paella 2009/03/15
    OpenGLでの配列操作のデバッグ方法、として便利そう。
  • URL schemeを使ってアプリを起動する - 強火で進め

    (2011/11/05 追記) Xcode 4.2では設定する箇所が変わりましたので新しく解説を書きました。 URL schemeを使ってアプリを起動する(Xcode 4.2の場合) - 強火で進め http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20111105/1320501005 (追記ここまで) iPhoneではURL schemeを使ってアプリを起動(同時に引数を渡すことも可能)することができます。 公式のドキュメントはこちらになります。 iOS Application Programming Guide: Implementing Common Application Behaviors http://developer.apple.com/library/ios/#documentation/iPhone/Conceptual/iPhoneOSProgra

    URL schemeを使ってアプリを起動する - 強火で進め
    paella
    paella 2009/03/12
    iPhoneアプリのURL schemeによる連携方法。info.plistに記述するのがポイント
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