並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

361 - 400 件 / 996件

新着順 人気順

土木の検索結果361 - 400 件 / 996件

  • 日本最大級330mの魚道が東京・奥多摩に!内部見学もできるエンタメ施設 らせん階段をおりて魚道施設まで、白丸魚道を動画でたどる【JBpressセレクション】 | JBpress (ジェイビープレス)

    JBpressで掲載した人気記事から、もう一度読みたい記事を選びました。(初出:2023年5月28日)※内容は掲載当時のものです。 (牧村あきこ:土木フォトライター) 「魚道」(ぎょどう)という言葉を聞いたことがあるだろうか。 堰(せき)やダムなどで堰き止められた川を、魚たちが行き来きできるようにした専用の道を「魚道」という。 アユやヤマメなど主に産卵のために川をさかのぼる魚は、川の中に人が造った段差のある人工物があると、そこより上流に行くことができない。そんな困っている魚たちのために、 緩やかな傾斜の小さな水路を作り、そこを通って魚が上流に行けるようにする仕組みが魚道だ。 魚道は日本全国にあるが、その中でも最大規模と言えるものが東京の奥多摩にある。内部見学もできる白丸調整池ダム(白丸ダム)の魚道は、実用性とエンターテインメント性を兼ね備えた施設なのだ。 ※記事末に見学コースを撮した動画が

      日本最大級330mの魚道が東京・奥多摩に!内部見学もできるエンタメ施設 らせん階段をおりて魚道施設まで、白丸魚道を動画でたどる【JBpressセレクション】 | JBpress (ジェイビープレス)
    • “トンネル真上以外 工事で地盤弱まらず” 東日本高速道路 | NHKニュース

      東京 調布市の住宅街で道路の陥没や地下の空洞が相次いで見つかった問題で、地下のトンネル工事を行った東日本高速道路は、トンネルの真上以外で行った調査の結果「工事の振動で地盤を弱めた事実は確認されなかった」などとする見解をまとめました。今週にも住民に説明することにしています。 調布市の住宅街で去年10月以降、道路の陥没や地下の空洞が相次いで見つかった問題で、東日本高速道路はこれまでトンネルの真上については工事で地盤が緩んだことを認めた一方、そのほかでは「地盤は緩んでいない」と説明しています。 これに対し、住民は真上以外の地域でも詳しい調査を行うよう求めていました。 このため東日本高速道路はトンネルの真上以外の3地点でボーリング調査や採取した土の振動実験などを行ってきました。 東日本高速道路は14日午後、結果を公表し、3地点すべてで隙間が確認されたものの、数ミリ以上の特異な空洞などはないとしたほ

        “トンネル真上以外 工事で地盤弱まらず” 東日本高速道路 | NHKニュース
      • 毎年洪水になる土地に半地下式駐車場のマンションができて全部水没した話…「水害は土木で建築士は無関係」「施主が押し通した説」の反応も

        べちか @10chf 毎年洪水になるような土地にマンションができて半地下式駐車場になったときは「排水とか計算してあるんだろうなすごい」と思ってたら数年後に全部水没して賠償問題で大いに揉めたので一級建築士事務所とかでも意外と何も考えてないんだなと思った。 べちか @10chf その土地の歴史や風土を知らないとまともな建物って作れないと思うんですよね。だから設計してもらうならその土地に住んでる人がいい。海や川の近くはとくに。

          毎年洪水になる土地に半地下式駐車場のマンションができて全部水没した話…「水害は土木で建築士は無関係」「施主が押し通した説」の反応も
        • トイレが外から「丸見え」に 北大、改修工事で設計ミス...「配慮足りなかった」と対応へ(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

          北海道大のキャンパス内に設置されたトイレが、改修工事の不手際で通路から内部が見えてしまう事態となっていることが分かった。 <【写真】実際のトイレの様子> 北大施設整備課は2021年10月6日、J-CASTニュースの取材に「配慮が足りなかった」と答え、対応を進めていくという。 ■「このままというわけにはいかない」 施設整備課によれば、北大では現在、老朽化したトイレの改修を進めている。構造上の欠陥が見つかったのは、札幌キャンパスの福利厚生会館(北部食堂)内にある男子トイレだった。 このトイレは10月1日に工事が終わり、4日ごろから利用できるようになったものの、通路から男子用便器が丸見えとなってしまった。 併設する女子トイレも、手洗い場の鏡を通じて中の様子が窺えてしまう恐れがあるという。 取材に応じた北大生は「トイレが外から見えてしまう構造に違和感を感じた」と指摘する。大学の担当者は「配慮が足り

            トイレが外から「丸見え」に 北大、改修工事で設計ミス...「配慮足りなかった」と対応へ(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
          • トンネル覆工の厚さわずか3cm、施工者が隠蔽図る

            照明設置のための削孔で露見した八郎山トンネル覆工コンクリートの厚さ不足。設計の1割の3cmしかなく、背後に空洞ができている(写真:和歌山県) 和歌山県は整備中の県道のトンネルで、覆工コンクリートの厚さが大幅に不足する施工不良があったと明らかにした。施工者は厚さ不足に気づいていたにもかかわらず、設計通りに施工したとする完成図書を提出していた。県が2023年7月27日に発表した。 施工不良が判明したのは、紀伊半島南部の那智勝浦町に建設した県道長井古座線の八郎山トンネルだ。浅川組(和歌山市)と堀組(和歌山県田辺市)のJVが20年9月~22年9月の工期で、NATM工法によって施工した。工事費は約20億円だった。

              トンネル覆工の厚さわずか3cm、施工者が隠蔽図る
            • JR山手線渋谷駅、なぜ島式ホームに戻ったのか? 線路切換工事が終了

              JR山手線渋谷駅の線路切換工事が1月6日深夜から1月9日早朝にかけて行われた。改良前の山手線は外回り・内回りで別々の単式ホームを使っていた。改良後は外回りの線路が移動し、内回りホームが拡幅され、島式ホームとなって統合された。 JR山手線渋谷駅での工事期間中、1月7・8日の山手線外回りは終日運休。内回りは本数を減らして運転したという 渋谷駅といえば、埼京線ホームが山手線ホームと並んだときはかなり便利になった気がする。しかし、山手線のホームはなぜ変更されたか。ホームが統合されただけで、位置が変わったわけではない。利便性も変わらないように見える。お金をかけて改良して、それで山手線の乗客が増えるか。渋谷駅の売上が増えるか。渋谷は街全体が再開発の真っ最中で、オフィスビルも増えているとはいえ、鉄道の売上も増えるかはわからない。 しかし、この改造は重要だ。 ■山手線の外回りホームは「詰んでいた」 改造前

                JR山手線渋谷駅、なぜ島式ホームに戻ったのか? 線路切換工事が終了
              • 除雪車 自動運転化や遠隔操作に向けた開発が活発に | NHK

                冬の時期に除雪作業を担う人たちの人手不足が課題となるなか、除雪車の自動運転化や遠隔操作に向けた開発が活発になっています。 道路などの除雪作業を担う人材不足は高齢化などを背景に深刻化していて、全国建設業協会が2022年に実施した調査では、除雪作業を手がける全国の建設会社のうち47%が5年後に作業員が不足し作業に支障が出ると回答しています。 こうした中、NTTコミュニケーションズは除雪車の遠隔操作の技術開発を進めています。 寒さなど厳しい環境での作業を避けることで、担い手を増やすのがねらいです。 位置情報のシステムと5G通信などを組み合わせ、除雪車に搭載したカメラの映像などを見ながら遠隔操作を行う仕組みで、2024年度中にまずは駐車場など私有地での実用化を目指しています。 事業を担当する朝倉由香子さんは「場所を問わずに除雪作業ができるようにすることで、若い世代の作業員の増加や高齢の作業員の負担

                  除雪車 自動運転化や遠隔操作に向けた開発が活発に | NHK
                • 「もの知り図鑑」を読んだ次男が橋には入り口と出口があること確かめに駆け回ってたら、短い夏休みはあっという間に過ぎていった

                  毛糸 @keitorte 「もの知り図鑑」を読んだ次男。 橋には入り口と出口があること確かめに駆け回ってたら、短い夏休みはあっという間に過ぎていった。 入り口のプレートは漢字、出口はひらがな表記で、日本橋に近い方が入り口とのこと。 pic.twitter.com/CoOTdjnMAs

                    「もの知り図鑑」を読んだ次男が橋には入り口と出口があること確かめに駆け回ってたら、短い夏休みはあっという間に過ぎていった
                  • 圏央道の盛り土から大量に規格外の石、関東地整が施工者名の開示拒む

                    首都圏中央連絡自動車道(圏央道)のつくばスマートインターチェンジ(IC)の建設現場で、既設の本線の盛り土から仕様を上回る大きさの石が大量に見つかった。直径30cm以下とする仕様に対し、最大で約90cmの石が混入していた。本線の盛り土工事を発注した国土交通省関東地方整備局などが2023年4月28日に公表した。施工不良とみられるが、関東地整は「混入の経緯を確認中」などとして施工者名の開示を拒んでいる。

                      圏央道の盛り土から大量に規格外の石、関東地整が施工者名の開示拒む
                    • 新築マンションに住民が知らぬ擁壁 費用5千万円は誰が負担するのか:朝日新聞デジタル

                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                        新築マンションに住民が知らぬ擁壁 費用5千万円は誰が負担するのか:朝日新聞デジタル
                      • 和歌山水管橋崩落 「部材劣化の可能性」 専門家指摘 | 毎日新聞

                        崩落した六十谷水管橋。アーチの中央部分が大きく壊れている。手前は仮設水道管を通す県道六十谷橋=和歌山市で2021年10月4日午前9時41分、本社ヘリから加古信志撮影 和歌山市の紀の川に架かる「六十谷(むそた)水管橋」(長さ約550メートル)の崩落事故で、市北部では5日も約6万世帯(約13万8000人)で断水が続いた。現時点で崩落原因は不明だが、橋はアーチ橋と水道管が一体になった構造で、専門家は橋の部材が劣化していた可能性も指摘。市は8日の送水再開に向けて近くの県道の橋に仮設管を通す工事を急ぐとともに、事故原因の調査を今後進める。 市によると、3日午後3時45分ごろに水量の異常を検知し、同4時過ぎに橋の中央部分約60メートルが崩落しているのを確認した。橋はアーチ型の太い部材から垂直の部材で水道管(直径約90センチ)をつり下げた構造。国土交通省の監視カメラの映像では水道管が突然下方にたわんだ後

                          和歌山水管橋崩落 「部材劣化の可能性」 専門家指摘 | 毎日新聞
                        • 建設現場手伝いの短期アルバイト2日目&3日目 - 🍉しいたげられたしいたけ

                          前回のエントリー の続きです。 送迎は、初日同様ずっと70代くらいの社員さんである。今後しばしば出てくるかも知れないから、仮名で「Pさん」と呼ぼう。 Pさん「俺、ネコ臭くないか?」 私「へ? いえ、ぜんぜん」 Pさん「昨日、別の人を送迎したら『Pさん、臭いですよ』と言われた。寝ている間にマーキングされたらしい」 私「えええっ!?」 Pさん「実はネコを20匹飼っていて、エサ代だけで通算2千万円は使った」 私「えええええっ!??? (((゚Д゚;)))」 休憩時間に聞いたところ、Pさんの多頭飼いは社員の間では有名らしい。「年金満額貰っているにもかかわらず、エサ代が足りなくてここに来ているらしいよ」とのことだった。 ただし奇行があるわけではなく、いたって気のいい爺さんではあるのだが。 2019年度支援キャンペーン:にゃんぱく宣言|ACジャパン 10sec より ツイッターの私のタイムラインに、こ

                            建設現場手伝いの短期アルバイト2日目&3日目 - 🍉しいたげられたしいたけ
                          • 【独自】外環道、トンネル掘削工事を2年凍結 調布の陥没問題で一部区間 地盤補修を優先:東京新聞 TOKYO Web

                            東京外環道の地下トンネルを掘削しているシールドマシン。2019年1月に報道陣に公開された=東京都練馬区で 東京外かく環状道路(外環道)のトンネル工事ルート上にある東京都調布市の住宅街で、陥没や空洞が発生した問題を受け、東日本高速道路はシールドマシンによる掘削工事を一部区間、今後2年間凍結し、地盤補修を優先する方針を固めた。複数の関係者が明らかにした。関越道と東名高速をトンネルで結ぶ事業の完了は、大幅に先送りされる事態になった。(花井勝規、梅野光春)

                              【独自】外環道、トンネル掘削工事を2年凍結 調布の陥没問題で一部区間 地盤補修を優先:東京新聞 TOKYO Web
                            • 路面下25cmにあるトンネルを誤って切削

                              発注者の東京電力パワーグリッド(PG)によると、施工者は路盤を含むアスファルト舗装の厚さを70cmと認識していた。そこで、深さ70cmまで切削して舗装を剥がした後、管路を埋設する予定だった。 施工箇所の舗装の厚さは、道路を管理する東京都建設局のWebサイトで調べたという。しかし、都からトンネルの位置に関する資料は入手していなかった。 都建設局道路管理部の菅沼智子・監察指導課長は、「具体的な寸法は不明だが、霞が関トンネル上のかぶり厚が極めて薄いことは、道路管理者として把握していた」と話す。 都建設局では、都が管理する道路で工事する場合、事業者の求めに応じて道路台帳などの情報を参考資料として提供している。ただし、都が保有する情報は正確とは限らないので、地中に埋設物がある場合は、事業者側が埋設物の保有者と協議し、図面情報などを入手するのが基本だという。 首都高速道路会社によると、同社は22年6月

                                路面下25cmにあるトンネルを誤って切削
                              • ビルに岩が添えてある

                                1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:分けろ! パーツ服マン

                                  ビルに岩が添えてある
                                • 外環道の掘進停止は「地中壁のズレ」製図ミスが原因 再開時期はいまだ不明 | 乗りものニュース

                                  シールドの補修には半年ほどかかる見込みです。 下に張り出した鋼材にカッターが接触 拡大画像 大泉JCT付近。関越側から事業用地内で掘進を再開していたシールドマシンが再停止した(画像:東京外かく環状国道事務所)。 NEXCO東日本関東支社は2022年4月28日(木)、外環道「関越~東名」区間における本線トンネル工事でシールドマシンが停止した件について、続報を発表しました。 外環道の工事を巡っては、2020年10月、東名側から掘り進めていたトンネルの地表で陥没が発生し、1年以上にわたり工事がストップしていましたが、NEXCO東日本は2022年2月25日から関越側、大泉JCT付近の事業用地内にてシールドマシンの掘進を再開していました。しかし今回、再度の停止となりました。 停止に至った事象は、シールドマシンのカッターが、地中壁の鋼材に当たって損傷したことです。この地中壁は、本線トンネルと大泉ランプ

                                    外環道の掘進停止は「地中壁のズレ」製図ミスが原因 再開時期はいまだ不明 | 乗りものニュース
                                  • 荒川の「弱点」 堤防より低い鉄道橋 架け替え工事の起工式 | NHK

                                    氾濫すると首都圏に大きな被害を及ぼすおそれのある荒川で堤防より低く、「弱点」とされてきた鉄道橋の架け替え工事が本格的に始まることになり、4日に起工式が行われました。 足立区と葛飾区にかかる京成電鉄の「京成本線荒川橋梁」は全長435メートルで、昭和6年(1931年)に作られ、その後にかさ上げされた周囲の堤防に比べると最大で3.7メートル低くなっています。 ここが決壊するとおよそ30万人が被災する想定もあり、荒川の「弱点」とされてきましたが、橋の架け替えと堤防のかさ上げ工事が本格的に始まることになり、4日に起工式が行われました。 地元住民など関係者およそ100人が参加した式典では、はじめに斉藤国土交通大臣が「令和元年の東日本台風では水位が橋桁まであと1.2メートルまで上昇するなど危険な状態だ。架け替えだけでなく『高台まちづくり』などもあわせて進めていく必要があり支援と協力を賜りたい」とあいさつ

                                      荒川の「弱点」 堤防より低い鉄道橋 架け替え工事の起工式 | NHK
                                    • 富士山の麓、青木ヶ原樹海に延長2kmの“石の壁” いったい誰が何のために? いまだ解明されない謎 | TBS NEWS DIG

                                      富士山の北西部、山梨県側の麓30㎢に広がる原生林 ”青木ヶ原樹海”この樹海の中に人工の構造物が存在する。一体いつ、誰が、何のために造ったのか?その謎に迫ります。その構造物があるのは、青木ヶ原樹海の国道1…

                                        富士山の麓、青木ヶ原樹海に延長2kmの“石の壁” いったい誰が何のために? いまだ解明されない謎 | TBS NEWS DIG
                                      • 不思議なトンネル「ねじりまんぽ」(デジタルリマスター)

                                        世の中にはトンネルというものがある。その種類、様式は様々だけれども、私が特に魅力を感じるのは煉瓦造のトンネルだ。 煉瓦トンネルは主に明治時代、日本の近代化に伴って盛んに建造されたもの。昭和に入ってからはほとんど作られなくなってしまったが、今でも当時作られたものが全国にポツンポツンと残されている。 そのような中、ちょっと変わった、特殊な煉瓦トンネルが存在するのをご存知だろうか。その名も、「ねじりまんぽ」。 ※2010年2月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビ

                                          不思議なトンネル「ねじりまんぽ」(デジタルリマスター)
                                        • リニア初の大深度地下工事、JR東海が掘削に着手、住民から反発も:朝日新聞デジタル

                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                            リニア初の大深度地下工事、JR東海が掘削に着手、住民から反発も:朝日新聞デジタル
                                          • 【現場猫】「差し障りのない会話」として有名な天気の話、現場猫にとっては死活問題→「田畑猫も…」「土日にやるか…」

                                            からあげのるつぼ @karaage_rutsubo 雨が降ると「えー、雨で滑りやすくなってますので、足元注意で」と朝礼で1000万回くらい聞かされてる現場の皆さまおはようございます #現場猫 #電話猫 pic.twitter.com/tfoTzdRpT2 2019-12-26 05:32:57

                                              【現場猫】「差し障りのない会話」として有名な天気の話、現場猫にとっては死活問題→「田畑猫も…」「土日にやるか…」
                                            • 「わざと行き止まりを作っている」初めて来た人を確実に迷わせる大阪駅の異常なややこしさ 再開発で「大迷宮」はさらに進化する

                                              大阪駅がある「梅田」はもともと「埋田」と呼ばれていた 迷宮駅の中で「西の横綱」と呼ぶにふさわしいのが大阪駅だ。大阪の二大繁華街の一つ「キタ」の中心である梅田地区に立地しており、接続する私鉄線や地下鉄線にも「梅田」の名が付けられている。 陸運より海運が中心だった江戸時代、市街地の中心部は船場や堂島で、日本で二番目となる大阪~神戸間の鉄道建設が計画されたときも、大阪駅は堂島に置かれる予定だった。 場所が約500m北東の梅田に変更されたのは、用地の問題だった。大阪市街地の北限よりも外側にあった梅田は、もともと「埋田」という名前だったように、湿地帯を埋め立てた場所だった。田んぼと墓地が広がっているだけの荒涼とした土地で、堂島よりも用地買収のハードルが低かった。 大阪駅構内に中途半端な階段が多いワケ 大阪駅は段差や階段・スロープが異様に多い。 特に中央コンコースや、南口から桜橋口へかけての自由通路に

                                                「わざと行き止まりを作っている」初めて来た人を確実に迷わせる大阪駅の異常なややこしさ 再開発で「大迷宮」はさらに進化する
                                              • WEB特集 この津波避難施設の利点、知ってました? | NHKニュース

                                                古墳のようなこの施設。津波避難マウンドです。難関中学校の入試で、利点を答える問題が出されました。一緒に考えてみましょう。 9年前の東日本大震災。それまでの想定を上回る地震が発生し、津波で大きな被害を受けたことは、記憶に鮮明に残っています。この震災を教訓に、国は「南海トラフ巨大地震」や「首都直下地震」の想定を見直してきましたが、4月21日にも新たな想定が示されました。 今回、見直されたのは、北海道の十勝沖から根室沖の「千島海溝」と「日本海溝」のうち、北海道の日高沖から岩手県の三陸沖の領域です。ここは、巨大地震が300年から400年ほどの周期で発生し、大津波が起こっていたとみられているところで、前回の大津波は17世紀ごろに起きたと見られています。 ということは、すでに400年ほどがたっていて、いつ起こってもおかしくないということか…。 新しい想定では巨大地震が起きた場合、どのような津波が発生す

                                                  WEB特集 この津波避難施設の利点、知ってました? | NHKニュース
                                                • リニア工事で井戸枯渇、ため池にひび…住民「元に戻して」 岐阜・瑞浪市、井戸水の家庭もある集落 | 岐阜新聞Web

                                                  当サイトに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。著作権は岐阜新聞社または配信元の通信社、情報提供者に帰属します。

                                                    リニア工事で井戸枯渇、ため池にひび…住民「元に戻して」 岐阜・瑞浪市、井戸水の家庭もある集落 | 岐阜新聞Web
                                                  • 東京駅「新バスターミナル」で激変する乗り場事情

                                                    2016年4月、新宿駅に高速バスターミナル「バスタ新宿」が開業してから約6年。それまで同駅周辺に散在していた高速バス乗り場が集約され、施設の狭さなどに課題はあるものの利用時のわかりやすさや利便性は大幅に向上した。 そして2022年秋、今度は東京駅前に新たなバスターミナルが開業する。場所は、同駅八重洲口の外堀通り沿いに建設中の「東京ミッドタウン八重洲」をはじめとする3棟の再開発ビルの地下だ。整備を進める都市再生機構(UR都市機構)と開業後の運営を担う京王電鉄バスは3月15日、名称を「バスターミナル東京八重洲」に決定、第1期エリアの開業を今年9月17日と発表した。 新ターミナルは八重洲口周辺の路上などに分散する乗り場を集約。駅とは地下街経由で直結し、鉄道との結節機能も向上する。3期に分けて整備し、全体の開業は2028年度の予定だ。東京駅周辺のバス乗り場事情はどのように変わるのか。 「バスタ新宿

                                                      東京駅「新バスターミナル」で激変する乗り場事情
                                                    • 御茶ノ水は人工の渓谷だった|太田記念美術館

                                                      太田記念美術館では2020年10月10日~11月8日に「江戸の土木」展を開催しました。「土木」というキーワードで、江戸の成り立ちの様子を、浮世絵を通して眺めてみようという展覧会でしたが、その見どころをご紹介します。 今回は江戸時代に、人の手で造られた渓谷の話。御茶ノ水駅から秋葉原駅まで、神田川沿いを下ると、都心とは思えない谷状の地形が続いています。実は飯田橋付近から秋葉原付近までの神田川は、仙台濠とも呼ばれ、仙台伊達藩による大規模な土木工事で生み出された、人工の渓谷なのです。 神田山を分断する大土木工事 このあたりにはもともと神田山という台地がありました。現在の本郷台地ですね。その神田山から隅田川へ向かって、神田川の原型となる流れが注いでいたのですが、そこに平川、小石川、石神井川3つの河川をまとめて接続し、隅田川へ放水するという、大規模な河川の架替えが計画されました。 その際に行われたのが

                                                        御茶ノ水は人工の渓谷だった|太田記念美術館
                                                      • 能登地震の際の北陸道の映像「ゴム支承」という免震技術が機能していることが確認できるので橋梁技術者にとっては興味深い

                                                        フワヌイ @damdamsukisuki ゴム支承ちゃんと仕事してるの映像で見れるのすごい。これは橋梁技術者にとってはすごく興味深い映像ですよ。 twitter.com/gurifu2011/sta… 2024-01-01 18:51:29

                                                          能登地震の際の北陸道の映像「ゴム支承」という免震技術が機能していることが確認できるので橋梁技術者にとっては興味深い
                                                        • 全国Q地図

                                                          新着情報 2024.5.12 全国Q地図MapLibre版で標高タイルからCS立体図を作成する機能の試験公開を開始しました。 2024.4.21 JavaScriptのライブラリ”Svelte”を使って全国Q地図MapLibre版をリニューアルし、サイドバーを設けてより使いやすいUIとなりました。 2024.3.10 2024.1.30に更新された基盤地図情報5mメッシュDEMを標高タイルに加工し全国Q地図MapLibre版で公開しました。 2024.2.24 全国Q地図MapLibre版で傾斜量図を表示できるようになりました。基盤地図情報1mメッシュDEMを標高タイルに加工し全国Q地図MapLibre版で公開しました。 2024.2.12 1:2,500八女市都市計画基本図、1:5,000八女市基本図、1:2,500小竹町基本図、1:10,000小竹町全図の公開を開始しました。 2024

                                                          • 熱海土石流 発生から2年 今も生活再建の見通し立てられず 静岡 | NHK

                                                            静岡県熱海市で大規模な土石流が発生して3日で2年です。 土石流の起点に不安定な盛り土が残ったため、川沿いは警戒区域に指定され、立ち入りが禁止されてきた影響で被災地では宅地などの復旧工事が進んでおらず、多くの被災者が今も生活再建の見通しを立てられずにいます。 おととし7月3日、熱海市伊豆山地区で発生した大規模な土石流では、地区を流れる川の上流部に違法に造成された盛り土が崩れ、災害関連死も含めて28人が犠牲となりました。 建物の被害は住宅など136棟にのぼり、6月末(まつ)の時点で124世帯、217人が地元を離れた暮らしを余儀なくされていて、多くが公営住宅や賃貸住宅を活用した「みなし仮設」に入居しています。 土石流の起点には、およそ2万立方メートルの盛り土が不安定な状態で残ったため、大雨などで再び崩れるおそれがあるとして、土砂が流れ下った川の周辺は警戒区域に指定され、原則として立ち入りが禁止さ

                                                              熱海土石流 発生から2年 今も生活再建の見通し立てられず 静岡 | NHK
                                                            • 静岡 熱海の土石流現場 再崩落の危険 造成会社に行政指導へ | NHK

                                                              去年、静岡県熱海市で起きた大規模な土石流の現場では、崩落の起点にあった盛り土の造成場所に大量の土砂が残されていて、今後の大雨などで崩れる危険性があると県の調査で評価されたことから、熱海市が近く造成した不動産会社側に対し、安全対策を実施するための計画を提出するよう行政指導を行う方針を固めたことが関係者への取材で分かりました。 去年7月に熱海市で起きた土石流の崩落の起点にあった盛り土をめぐっては、県の推計で今も造成地に2万立方メートルの土砂が残っているとみられ、県が崩落の危険性について調査を進めてきました。 その結果、今後の大雨などで再び崩れる危険性があると評価されたということで、県と対応を協議した熱海市が近く盛り土を造成した不動産会社の元代表に対し、必要な安全対策を実施するための計画を提出するよう行政指導を行う方針を固めたことが関係者への取材で分かりました。 指導に応じない場合は計画を提出さ

                                                                静岡 熱海の土石流現場 再崩落の危険 造成会社に行政指導へ | NHK
                                                              • ついに貫通「青崩峠トンネル」 三遠南信道で最大の難所 日本のトンネル技術が克服 | 乗りものニュース

                                                                また一つ“伝説”が生まれました。 「あまりの崩落の激しさに……」のトンネルついに貫通 国土交通省 飯田国道事務所は2023年5月30日、長野と静岡を結ぶ三遠南信道の青崩峠トンネル(仮称)4998mが、26日に貫通したと発表しました。 拡大画像 青崩峠トンネル静岡側(画像:飯田国道事務所)。 長野・静岡県境に位置する青崩峠は、現道の国道152号も「車両通行不能区間」、つまり地図上で途切れた状態となっている箇所です。1980年代よりトンネルを通すことが計画されたものの、地形の厳しさや中央構造帯が通ることによる地盤の脆弱さから断念され、昭文社の地図の注釈では「あまりの崩落の激しさに日本のトンネル技術が敗退」と書かれてきました。 そこで、青崩峠の東側をバイパスする「草木トンネル」を建設し1994(平成6)年に開通しましたが、そこから北も断層帯などに阻まれ、ついに整備を断念。国道152号の一部となっ

                                                                  ついに貫通「青崩峠トンネル」 三遠南信道で最大の難所 日本のトンネル技術が克服 | 乗りものニュース
                                                                • トンネルで娘が死んだ~事故の責任はどこに|NHK

                                                                  「9人が亡くなっても、罪に問われない」 この事故で、娘を失った両親は“理不尽”な思いを今も胸に抱き続けていました。 トンネル事故を防げなかった責任は、企業にもあるのではないか…。 両親たちが”実現したい”と訴え始めたのが、今の日本の法律にはない「組織罰」の導入です。 (甲府放送局記者 神田詩月) ※12月1日更新 事故から9年となるのを前に父親から手記が寄せられました。こちらからご覧ください。

                                                                    トンネルで娘が死んだ~事故の責任はどこに|NHK
                                                                  • 近所にあった、日本初親水公園と水辺の遺構(葛西)

                                                                    こんにちは、葛西という街に住んで16年の松本です。葛西は東京都江戸川区の南端にある街です。 よく「あー、千葉の葛西ね」なんて嫌味でも冗談でもなんでもなく素で千葉県と勘違いされてますが東京23区に属します(僕は千葉県生まれで浦安に住んでたころもあるので千葉と言われて嫌というわけではありませんが)。 葛西は江戸時代から運河が横切っていたり一部が埋立地だったり、水との関係が深い街です。今回はおもに、葛西を横切る3本の川について書きたいと思います。なお、それ以外の水辺などについては先日suumoタウンというサイトで書きました。そちらも後でご覧ください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.inf

                                                                      近所にあった、日本初親水公園と水辺の遺構(葛西)
                                                                    • 静岡 浜松の土砂崩れ 盛り土が原因の可能性も 第三者委設置へ | NHK

                                                                      静岡県浜松市は、記録的大雨の影響で天竜区で発生した土砂崩れについて、現場にあった盛り土が原因になった可能性があるなどとして、外部の専門家による第三者委員会を設置して、原因を調査することになりました。 これは浜松市の鈴木康友市長が26日の記者会見で明らかにしました。 今回の記録的大雨で、浜松市内の天竜区緑恵台では、住宅地近くの斜面がおよそ14メートルの高さから崩れて、3棟の住宅が土砂に巻き込まれ、9歳の男の子を含めて3人がけがをしました。 この土砂崩れについて市が調査を行ったところ、土砂が崩落した起点の場所に盛り土があり、それが原因になった可能性があるということです。 住民から市に対して少なくとも4回「土が運び込まれている」などの情報提供があったということで、鈴木市長は手続きに不手際があった可能性もあるとして、近く、地質や法律の専門家などによる第三者委員会を設置して土砂崩れの原因を調べる考え

                                                                        静岡 浜松の土砂崩れ 盛り土が原因の可能性も 第三者委設置へ | NHK
                                                                      • NHK独自調査 1年以上“通行止め”の橋 全国265か所 修理や撤去できず | NHK

                                                                        インフラの老朽化が進むなか、国が義務づけた点検で緊急の老朽化対策が必要とされた橋のうち、修理や撤去の対応が取られず、1年以上「通行止め」が続いている橋が、全国で265か所にのぼることがNHKの調査でわかりました。 専門家は「老朽化が集中して予算が確保できない状況が国全体で起きている。すべて維持するのは不可能で、インフラ全体で対応策の優先順位を考えていく必要がある」と指摘しています。 「数が多く手が回らない」「費用が不足」 2012年に中央自動車道の笹子トンネルで天井板が崩落し9人が死亡した事故を受け、国土交通省は橋やトンネルについて5年に1度の点検を自治体などに義務づけていて、必要な対応の緊急度合いに応じ4段階で判定しています。 NHKは、国土交通省が公開した去年3月末時点の判定結果のデータを基に、4段階のうち最も老朽化が進んで「緊急に対応が必要」と判定されたもののうち、「未対応」とされて

                                                                          NHK独自調査 1年以上“通行止め”の橋 全国265か所 修理や撤去できず | NHK
                                                                        • 盛り土の一部が流出 2つの業者が現場に土砂捨てたか 静岡 浜松 | NHK

                                                                          9月、記録的な大雨の影響で静岡県浜松市で発生した土砂崩れについて、市が調査した結果、8000立方メートルあった盛り土のうち3000立方メートルが流出したとみられることが分かりました。市の調査では2つの業者が土砂を捨てていたということで、詳しいいきさつを調べています。 先月下旬の記録的な大雨で、浜松市天竜区では住宅地近くの斜面が崩れて、3棟が土砂に巻き込まれました。 現場にあった盛り土が原因になった可能性もあることなどから、市が調査を進め、6日、発表しました。 それによりますと、現場の住宅地の造成当時と土砂崩れ直前の画像を比較した結果、今回の土砂崩れで8000立方メートルの盛り土のうち3000立方メートルが流出したとみられるということです。 市は、今後の雨などでさらに2000立方メートルの土砂が崩れるおそれがあるとして、避難指示の対象を周辺の4世帯9人から12世帯26人に広げ、地盤の変化を測

                                                                            盛り土の一部が流出 2つの業者が現場に土砂捨てたか 静岡 浜松 | NHK
                                                                          • 【ゼルダToK】謎解きを無視して橋で解決する脳筋プレイヤーが世界中で観測されてしまう「やはり橋…!! 橋はすべてを解決する…!!」

                                                                            電ファミニコゲーマー @denfaminicogame 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のあらゆる問題を“あまりにも長すぎる橋”で解決してしまうプレイヤーたちが現る news.denfaminicogamer.jp/news/230515t 自由すぎる懐の広さは今作でも健在。ほこらの仕掛けやあらゆる地形、乗り物作りの要素すらも無視して丸太やトロッコで乗り越えていく pic.twitter.com/5S3SZ5dn8o 2023-05-15 23:49:13

                                                                              【ゼルダToK】謎解きを無視して橋で解決する脳筋プレイヤーが世界中で観測されてしまう「やはり橋…!! 橋はすべてを解決する…!!」
                                                                            • 能登半島地震 下水管復旧見通し立たず 9割超で被害 石川 珠洲 | NHK

                                                                              広い範囲で断水が続いている石川県珠洲市では下水管も大きな被害を受け、トイレなどが使えない状況が続いていて、市が被害の状況確認や復旧作業を急いでいます。 珠洲市では市の人口の半数余りが公共下水道が整備された地域で生活していますが、これまでの市の調査でマンホールが浮き上がるなど、市内の下水管の94%で被害が確認されています。 市は復旧を進めるため、被害状況についてさらに詳しい調査を進めていて、18日は専門の業者がマンホールから特殊なカメラを入れて下水管の破損状況などを細かく調べていました。 さらに、各家庭などから集まった下水を処理施設に送り込む「圧送管」と呼ばれる配管も大きな被害が確認されたことから、業者が1本4メートルの仮のパイプをつなぎ合わせて敷設する作業を進めていました。 市によりますと、下水管は大きな被害を受けている一方、調査と工事を行う業者は県外からの派遣に頼っている状況で、復旧の見

                                                                                能登半島地震 下水管復旧見通し立たず 9割超で被害 石川 珠洲 | NHK
                                                                              • 熱海土石流現場 道路が数十メートル寸断 静岡県がドローン撮影の全編  (テレビ静岡NEWS) - Yahoo!ニュース

                                                                                静岡県熱海市で発生した土石流の現場を、静岡県がドローンで撮影し4日映像を報道陣に提供しました。 現場を視察する県職員の姿から想定し、道路は数十メートルに渡って寸断され、小規模な崩落が今も続いている状況がみてとれます。 約20人の安否がわかっておらず、現場の下流では朝から捜索が行われています。 捜索は消防や自衛隊警察など約1千人体制で午前6時から始まり海上でも捜索が行われています。 県によると被害を受けた建物は約130棟にのぼり、2人が死亡したほか3人が負傷しこれまでに19人が救助されていますが、いまだに約20人が安否不明です。 土石流の発生地点には小さな亀裂もあり県の職員が目視で常時監視をしていますが、雨のため一旦捜索が中断される場面もあり、慎重な捜索・救助が続いています。

                                                                                  熱海土石流現場 道路が数十メートル寸断 静岡県がドローン撮影の全編  (テレビ静岡NEWS) - Yahoo!ニュース
                                                                                • 広島高速で度重なる掘進停止、住宅地は8カ月で150mしか進まず

                                                                                  広島高速5号のシールド工事が迷走している。カッターの損傷などで掘進の中断が何度も続き、2022年7月までの工期を迎えても、全体の6割ほどしか掘れていない。有識者からは、日本の建設会社が硬い岩盤を掘り慣れておらず、ノウハウが蓄積されていない点などが指摘される。 JR広島駅の北側で進む広島高速5号のシールドトンネルの工事が難航している(資料1)。

                                                                                    広島高速で度重なる掘進停止、住宅地は8カ月で150mしか進まず