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西田昌司の検索結果1 - 40 件 / 45件

西田昌司に関するエントリは45件あります。 政治自民党これはひどい などが関連タグです。 人気エントリには 『岩田健太郎医師「感染爆発を押さえた西浦博先生の『本当の貢献』とは」【緊急連載①】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)』などがあります。
  • 岩田健太郎医師「感染爆発を押さえた西浦博先生の『本当の貢献』とは」【緊急連載①】 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    京都大学教授で元内閣参与だった藤井聡氏が、感染症対策専門家会議の尾身茂先生と、感染症数理モデルの専門家として情報の発信と政府への助言をしている西浦博先生に対して、批判文と公開質問状をネットで公開しました。内容は以下になります(以下【当該資料】参照)。 【当該資料】2020年5月21日『「新」経世済民新聞』【藤井聡】【正式の回答を要請します】わたしは、西浦・尾身氏らによる「GW空けの緊急事態延長」支持は「大罪」であると考えます。 https://38news.jp/economy/15951 藤井氏の意見と質問状のポイントを整理すると、さらに以下になります。 (1)「4月7日時点」の「8割自粛戦略という判断」そのものは「結果論」では責められない (2)実証的事後検証は「8割自粛戦略は、無意味で不要だった」事を明らかにした (3)8割自粛戦略は、無意味で不要だっただけでなく、単に「有害」だった

    • 自民・西田氏「差別禁止は分断生む」LGBT法案

      自民党の西田昌司政調会長代理は7日、性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案に関し「差別の禁止や法的な措置を強化すると、一見よさそうに見えても人権侵害など逆の問題が出てくる。社会が分断されないような形で党内議論をしていきたい」と述べた。党本部で記者団に語った。 法案を巡っては、令和3年に自民を含む超党派の議員連盟が通常国会への提出を目指したが、自民内で「差別は許されない」との文言に「訴訟の乱発を招きかねない」などと批判が集中し、国会への提出が見送られた。 西田氏は差別禁止につながりかねない文言について「かつて人権擁護法案やヘイトスピーチ禁止などが議論されてきた。進める人は禁止規定や罰則と言う。それは社会分断させてしまうのでよくない」と強調した。 西田氏は超党派議連がまとめた法案をベースに議論を進めることに関しては「反対だ。いったん廃案になっている」と指摘した。「自民で議論されて採択され

        自民・西田氏「差別禁止は分断生む」LGBT法案
      • 「過疎地の復興はムダ」「移住を考えよ」…財務省財政審が能登半島地震の被災者に言い放つ「許しがたい棄民思想」(藤井 聡) @gendai_biz

        「被災地の多くが人口減少局面にある」から!? 今日は、南海トラフ地震の「注意」情報についてさらに書こうと思っていたのですが、目を疑うようなトンデモナイニュースが飛び込んできました。 「能登の復旧・復興『コスト念頭』 財務省、被災地は人口減」 ――財務省は9日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会を開き、能登半島地震の被災地の復旧・復興は「将来の需要減少や維持管理コストも念頭に置き、住民の意向を踏まえ、十分な検討が必要だ」と訴えた。「被災地の多くが人口減少局面にある」ことを理由に挙げ「過去の災害の事例も教訓に集約的なまちづくり」を提言した。復興が本格化する中、無駄な財政支出は避けたいとの立場を明確にした。―― 要するに財務省の財政審議会は、 「過疎地の復興は無駄」 だと断じ、 「そんな過疎地に住んでいた人間は移住しろ」 と言っているわけです。

          「過疎地の復興はムダ」「移住を考えよ」…財務省財政審が能登半島地震の被災者に言い放つ「許しがたい棄民思想」(藤井 聡) @gendai_biz
        • 新型コロナ「第2波感染者は第1波より増える」 “8割おじさん“西浦教授が講演、警戒呼び掛け|社会|地域のニュース|京都新聞

          新型コロナ「第2波感染者は第1波より増える」 “8割おじさん“西浦教授が講演、警戒呼び掛け 2020年7月18日 12:00 関西広域連合や関西の経済団体でつくる「関西健康・医療創生会議」は17日、新型コロナウイルスの緊急シンポジウムをオンラインで開催した。感染予防で人との接触の8割減を呼び掛け、「8割おじさん」の異名を持つ北海道大の西浦博教授が講演し、「第2波の感染者は第1波よりも増える。医療、保健現場には相当厳しい負荷がかかる」と警戒を呼び掛けた。 西浦教授は自治体が進める病床確保や検査数の充実について、「足りないものを少し増やすぐらいしかできていない」と指摘。「第2波の制御に光明が差すかというと、相当厳しい見込みを僕は持っている」と話した。このまま対策を取らなければ「貧しい人や社会的に虐げられている人ほど死亡者が多くなる」と危機感をあらわにした。 緊急事態宣言のような踏み込んだ対策に

            新型コロナ「第2波感染者は第1波より増える」 “8割おじさん“西浦教授が講演、警戒呼び掛け|社会|地域のニュース|京都新聞
          • なぜ新聞を取る人が少数派に転落したのか…生き残りをかけて「エモい記事」を氾濫させる新聞の根本問題 「新聞社って、こんなに否定されることが嫌だったのか」

            今年3月、「その『エモい記事』いりますか」と題した社会学者の西田亮介さんの記事が論争を呼んだ。執筆の背景には「最近の新聞記事は個人の感情に訴えるようなエピソードを優先しすぎて、エビデンスの提示やデータの分析が疎かになっているのではないか」という問題意識があったという。応答記事を執筆した大澤聡さんと新聞が抱える問題を語り合った――。 個人の感情に訴えるエピソードを優先しすぎではないか 【大澤】西田さんが朝日新聞デジタルのサイト「Re:Ron」に寄稿された〈その「エモい記事」いりますか〉という記事が大きな反響を呼びました。私も月刊誌『Voice』(7月号)に〈再「小新聞」化するジャーナリズム〉という論説を寄せて、歴史的な観点から応答せずにはいられませんでした。記事の経緯からお聞かせいただけますか。 【西田】あの記事は、ぼく自身がもともと持っていた問題意識から書いたものです。最近の新聞記事は個人

              なぜ新聞を取る人が少数派に転落したのか…生き残りをかけて「エモい記事」を氾濫させる新聞の根本問題 「新聞社って、こんなに否定されることが嫌だったのか」
            • 「日本文化で一番大事なのは教育勅語にある家族主義」 参院憲法審で自民・西田昌司氏が持論展開:東京新聞デジタル

              自民党の西田昌司参院議員は23日の参院憲法審査会で、国民道徳の根源や教育の基本理念を明治天皇名で示した戦前の「教育勅語」を「日本人の伝統的な価値観だ」と評価した。

                「日本文化で一番大事なのは教育勅語にある家族主義」 参院憲法審で自民・西田昌司氏が持論展開:東京新聞デジタル
              • 根拠なく「緊急事態宣言は要らんかったんや」と言い出す知識人が増えている問題 | 文春オンライン

                緊急事態宣言が解除されました。 このままコロナウイルスが終息してくれることを期待しつつ、夏場から年末に向けての第二波を警戒するのは、我が国の医療システムを守り、大事な人たちの生命を危険に晒さないようにするための責務だと痛感します。 本当の意味で日本社会を担ってきた人たち 一方で、感染症対策に伴う緊急事態宣言は大規模な休業を強い、飲食店、ライブハウスから農家・漁業など一次産業従事者まで多大な収益ロスを生むことになりました。ホワイトカラーのようにリモートワークで通勤から解放される人も出た一方、生活に必要な小売業、電力や鉄道、ガス、上下水道などインフラ事業に従事される方や、各種対応に追われる公務員の皆さん、そして何より感染症対策の最前線を担った医師、看護師など医療関係者の皆さんが感染の恐怖と隣り合わせで3か月を暮らしてきたことを思うと、本当の意味で日本社会を担ってきたのはこれらの現場を支えた人た

                  根拠なく「緊急事態宣言は要らんかったんや」と言い出す知識人が増えている問題 | 文春オンライン
                • 自民、LGBTQ法案で党内対立が深刻 異論相次ぎ、集約見通せず 「差別は許されない」は「日本に合わない」:東京新聞デジタル

                  自民党は28日、性的少数者(LGBTQ)の理解増進法案の議論を本格化させた。5月に迫った先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)前の成立を求める声が上がる一方、伝統的な家族観を重視する保守派議員を中心に異論が相次ぎ、対立の根深さが改めて浮き彫りになった。党執行部は超党派議員連盟で合意した案を修正した上で、与党案として野党にも賛同を呼びかけたい考えだが、前提となる党内の意見集約すら見通せない状況だ。

                    自民、LGBTQ法案で党内対立が深刻 異論相次ぎ、集約見通せず 「差別は許されない」は「日本に合わない」:東京新聞デジタル
                  • ひめゆりの塔の展示は「ひどい。歴史の書き換えだ」自民・西田参院議員が発言 憤る平和祈念資料館長「沖縄戦体験者の思いを踏みにじる」 | 沖縄タイムス+プラス

                    神道政治連盟県本部と県神社庁、日本会議県本部でつくる実行委員会は憲法記念日の3日、那覇市内でシンポジウムを開いた。自民党の西田昌司参院議員が講演し、過去に見学した糸満市のひめゆりの塔の展示内容を挙げ「ひどい。歴史の書き換えだ」と述べた。 西田氏は戦後の教育は間違っており「でたらめだ」と主張。「何十年か前にひめゆりの塔を訪れ説明を読んだが、日本軍が入ってきてひめゆり(学徒)隊が死んだ。そして米国が入ってきて沖縄が解放されたとの文脈で書かれていた」と話した。 その上で、旧日本軍を念頭に「亡くなった方は救われない。歴史を書き換えられるとこういうことになってしまう」と発言した。 また、「沖縄の地上戦の解釈はかなりむちゃくちゃな教育になっている」とも言及。「自分たちが納得できる歴史をつくらないといけない」と訴えた。 シンポは党県連が共催。1部は故安倍晋三元首相の顕彰祭を開き、2部では西田氏と国場幸之

                      ひめゆりの塔の展示は「ひどい。歴史の書き換えだ」自民・西田参院議員が発言 憤る平和祈念資料館長「沖縄戦体験者の思いを踏みにじる」 | 沖縄タイムス+プラス
                    • 農業は甦るか - 内田樹の研究室

                      京大の藤井聡教授と農業について話す機会があった。藤井先生と私は政治的立場はずいぶん違うが、農業を守ることと対米従属からの脱却が必要だという点については意見が一致している。二人とも「愛国者」なのである。 ご存じの通り、日本の農業は衰退の一途をたどっている。私が生まれた1950年代、日本の農業就業人口は1500万人だった。総人口の2割が農業に従事していた計算になる。2030年の農業従事者は予測で140万人。かつての1割以下にまで減ることになる。 わが国が国の食糧自給率は38%(鈴木宣弘東大教授によると実は10%以下らしい)。食糧自給率はカナダが266%、オーストラリアが200%、アメリカが132%、フランスが125%、ドイツが86%、英国が65%、イタリアが60%。日本は先進国最低である。政府は2030年には自給率を45%まで上げることを目標にしているが、農業従事者が減り続けているのに、どうや

                      • 自民党京都府連に再び「選挙買収疑惑」が浮上 | 文春オンライン

                        月刊「文藝春秋」3月号で明らかになった自民党京都府支部連合会(以下、府連)による“マネロン選挙買収”疑惑。同様の“選挙買収”が今度の参院選(7月10日投開票)でも行われていることがジャーナリスト・赤石晋一郎氏の取材で新たに分かった。 現在府連の会長をつとめる西田昌司氏が考案したとされるスキームは、国政選挙の前に候補者がまとまった金を用意し、選挙区内の府議・市議に府連を通じて各50万円を配る仕組みだった。金の流れを図式化すると、次のようになる。 【選挙区支部(国会議員)】→【自民党・府連】→【府議・市議】 府連の元事務局長が作成した《引継書》も、こうした「選挙買収」の実態を生々しく物語っている。 〈活動費は、議員1人につき50万円です。候補者が京都府連に寄附し、それを原資として府連が各議員に交付するのです。本当に回りくどいシステムなのですが、候補者がダイレクトに議員に交付すれば、公職選挙法上

                          自民党京都府連に再び「選挙買収疑惑」が浮上 | 文春オンライン
                        • インボイスで荷物届かなくなる? 競馬界にも激震 制度直前、高まる反対熱 「“消費税のネコババ”は誤解だ」

                          消費税のインボイス制度のスタートが10月1日に迫る中、反対の声が熱を帯びている。「STOP!インボイス」を掲げ、制度の中止を求めるネット署名は9月4日までに36万筆を突破。同日、インボイスに反対する有志が、東京・霞ヶ関で記者会見を開き、財務省の担当者などに署名を手渡した。 1人のライターが草の根で始めた反対運動だが、その声はさまざまな業界に伝ぱ。記者会見には、声優や配送ドライバー、建設業界、農業、競馬、経理など幅広い業種の人々が参加した他、制度に反対する超党派議員連合の議員10人以上が参加して反対を訴えた。一般参加者も350人ほど集まり、会場は熱気に包まれた。 「インボイス反対と言うと、益税だ、ネコババだと批判されるなど誤解も多いし偏見も受ける」――「STOP!インボイス」を掲げる有志団体・インボイス制度を考えるフリーランスの会発起人で、ライターの小泉なつみさんは言う。 「制度開始直前に騒

                            インボイスで荷物届かなくなる? 競馬界にも激震 制度直前、高まる反対熱 「“消費税のネコババ”は誤解だ」
                          • kazukazu88 on Twitter: "ディープステートとか言っている人間が与党の政調会長代理とかやっている方が日本の安全保障上の問題だよな。はっきり言って、LGBTの問題だけではない→西田昌司チャンネル 戦後日本人を飼い慣らすDSに支配されたサファリパークから脱却せよ… https://t.co/PdKYFNUffI"

                            ディープステートとか言っている人間が与党の政調会長代理とかやっている方が日本の安全保障上の問題だよな。はっきり言って、LGBTの問題だけではない→西田昌司チャンネル 戦後日本人を飼い慣らすDSに支配されたサファリパークから脱却せよ… https://t.co/PdKYFNUffI

                              kazukazu88 on Twitter: "ディープステートとか言っている人間が与党の政調会長代理とかやっている方が日本の安全保障上の問題だよな。はっきり言って、LGBTの問題だけではない→西田昌司チャンネル 戦後日本人を飼い慣らすDSに支配されたサファリパークから脱却せよ… https://t.co/PdKYFNUffI"
                            • ※この記事は掲載期間を終了しました - まぐまぐニュース!

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                                ※この記事は掲載期間を終了しました - まぐまぐニュース!
                              • 「学校でLGBT教育するのか」自民、修正案に注文相次ぐ

                                自民党の内閣第一部会・性的マイノリティに関する特命委員会合同会議であいさつする高階恵美子氏=10日午後、東京・永田町の党本部(矢島康弘撮影) 自民党は10日、「性的マイノリティに関する特命委員会」などの合同会議を開き、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案の修正案を巡り詰めの議論を行った。自民は広島市で19日から先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)が開かれることを念頭に、法案を来週に国会提出する方向で調整しているが、会合では懸念を解消するため、さらなる修正を求める意見も相次いだ。 この日は61人が出席し、23人が発言した。8日の前回会合では法案提出に慎重な意見が多かったが、今回は約2時間の意見交換のうち、慎重派と推進派の発言数が拮抗(きっこう)した。 自民は、問題が指摘される「性自認」「差別は許されない」という表現をそれぞれ「性同一性」「不当な差別はあってはならない」とする修正案を

                                  「学校でLGBT教育するのか」自民、修正案に注文相次ぐ
                                • MMT太郎🐶日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。 on Twitter: "2021年9月27日 #枝野会見 朝日新聞 「所得税実質免除とか、消費税減税についての財源は?」 俺たちのエダノン 「こんなもん、国債に決まってるじゃないですか!」 https://t.co/z9eqtsKsEE"

                                  2021年9月27日 #枝野会見 朝日新聞 「所得税実質免除とか、消費税減税についての財源は?」 俺たちのエダノン 「こんなもん、国債に決まってるじゃないですか!」 https://t.co/z9eqtsKsEE

                                    MMT太郎🐶日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルトは考えられない。 on Twitter: "2021年9月27日 #枝野会見 朝日新聞 「所得税実質免除とか、消費税減税についての財源は?」 俺たちのエダノン 「こんなもん、国債に決まってるじゃないですか!」 https://t.co/z9eqtsKsEE"
                                  • 自民・西田昌司氏「退陣されるのが正解」 石破首相の商品券配布 | 毎日新聞

                                    石破茂首相が自民党衆院1期生との会食に際して1人10万円分の商品券を配布した問題を巡り、同党の西田昌司参院議員は14日、「予算を通したら、もう使命を果たしたのだから、退陣されるのが正解だ」と述べ、2025年度当初予算の成立後の首相退陣を要求した。 西田氏は12日にも、7月の参院選は石破政権では戦えないとして早期の総裁選実施を求めていた。党本部で記者団に語った。 西田氏は、派閥裏金事件を受け、党が「政治とカネ」の問題からの信頼回復の途上にあることについて「石破さんはそういうことを一番言ってきたタイプの人だ。なぜこういうことになっているのか」と苦言を呈した。【川口峻】

                                      自民・西田昌司氏「退陣されるのが正解」 石破首相の商品券配布 | 毎日新聞
                                    • ひめゆりの塔の展示は「ひどい。歴史の書き換えだ」自民・西田参院議員が発言 憤る平和祈念資料館長「沖縄戦体験者の思いを踏みにじる」(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

                                        ひめゆりの塔の展示は「ひどい。歴史の書き換えだ」自民・西田参院議員が発言 憤る平和祈念資料館長「沖縄戦体験者の思いを踏みにじる」(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
                                      • 自民党・京都府連「マネロン疑惑」決定的証拠を入手《衆参2つの選挙収支ファイル》 | 文春オンライン

                                        2月10日発売の『文藝春秋』で報じた自民党京都府連の選挙買収問題が一向に収束する気配を見せない。記事では、自民党候補者が選挙区内の府議・市議に50万円を配るという選挙買収の実態を明らかにした。また京都府連の元事務局長が作成した《引継書》を公開。ここで【選挙区支部(国会議員)】→【京都府連】→【府議・市議】という50万円配布のスキームが「マネーロンダリング(資金洗浄)」と記されていたことも報じた。 2月14日の衆院予算委員会では、二之湯智・国家公安委員長(参院京都選挙区)が野党から激しく追及を受けた。二之湯大臣は選挙買収を否定しながらも、「(960万円は)私の思いで寄付をさせていただいた」と曖昧な答弁を繰り返し、国会が紛糾する事態となった。

                                          自民党・京都府連「マネロン疑惑」決定的証拠を入手《衆参2つの選挙収支ファイル》 | 文春オンライン
                                        • 京都市長選挙2024振り返りと私感 - ぱすたけ日記

                                          2024年2月4日は京都市長選挙の投票日でした。 この記事が公開されているであろう20時には投票箱が閉じられ、開票作業に移り、京都新聞によると23時頃にはほぼ結果が出そうということらしいです。 今回の2024年の京都市長選挙の振り返りと私感を書いておこうと思います。タイムラインについては2024年京都市長選挙のWikipediaのタイムラインの項が執拗に詳しいので合わせてどうぞ。 4年前の京都市長選挙は当時現職の門川大作を共産党などが推薦をした福山和人が追うという展開で、何故か門川大作陣営が新聞広告でのネガキャンを始めたりして接戦気味に見えていたものの蓋を開けると約5万票(得票率に換算すると10ポイント)の差で門川大作が当選するという展開でした。共産党の強い左京区を除いた全ての開票所で門川大作が勝つという結果でもありました。また、元京都市議会議員で元京都党党首の村山祥栄は得票率20%で3位

                                            京都市長選挙2024振り返りと私感 - ぱすたけ日記
                                          • 農を語る(前編) - 内田樹の研究室

                                            食料の自給自足は国の根幹である 藤井聡 今回は、神戸女学院大学名誉教授で武道家でもあられる内田樹先生にお越しいただきました。内田先生は文学や思想、社会科学などいろいろな側面から時勢的な問題について論じられていますが、以前この「農を語る」にもご登壇いただいた堤未果さんと食と農の問題について対談されていましたよね 。それを拝見したこともありまして、今回お越しいただいた次第です。どうぞよろしくお願いいたします。 早速ですが、内田先生は現在の「農」についてどのようにお考えでしょうか。 内田 僕への講演依頼で一番多いのは教育関係ですが、次に多いのが医療と農業です。JAさんをはじめいろいろな団体から声がかかっていて、あちこちで講演しています。演題として多いのは人口減少についてですね。今農村は急激な人口減少で、もはや過疎地を通り越して無住地化しつつあります。農村の現場の細かいことは研究者じゃないのでよく

                                            • 「国会の爆弾男」西田昌司参院議員の断言 「自民一党でいい」:朝日新聞デジタル

                                              10年前に民主党が政権転落したきっかけとなったのは、野党・自民党による国会での徹底追及でした。その中心的役割を担ったのは、民主幹部の「政治とカネ」問題などで民主を鋭く追及して、「国会の爆弾男」の異名…

                                                「国会の爆弾男」西田昌司参院議員の断言 「自民一党でいい」:朝日新聞デジタル
                                              • 【独自】自民党京都府連の「マネロン・買収疑惑」西田昌司参院議員や地方議員ら60人を検察が不起訴処分に ”嫌疑不十分”(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

                                                2022年に弁護士グループが告発した、自民党・京都府連の「マネロン・選挙買収疑惑」をめぐり、告発された国会議員らについて、京都地検が21日付けで不起訴処分としたことがわかりました。 【動画を見る】関係者を取材 選挙前に地元の議員らに一律50万円 注目すべき点は「これが違法な買収にあたるのか?」 不起訴となったのは、自民党・京都府連会長の西田昌司参院議員や国政選挙の候補者、府連から金を受け取ったとされる地方議員ら、告発された全員で計60人です。 京都の弁護士グループなどはおととし、京都府連が2021年の衆議院選挙の前に候補者から集めた現金を、府議会議員や市議会議員に配り、選挙買収をしていた公職選挙法違反の疑いがあるとして京都地検に告発していました。 関係者らによりますと、京都地検はきょう21日づけで、嫌疑不十分により不起訴処分にしたということです。 京都府連の内部文書とされる資料には、「候補

                                                  【独自】自民党京都府連の「マネロン・買収疑惑」西田昌司参院議員や地方議員ら60人を検察が不起訴処分に ”嫌疑不十分”(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
                                                • 自民・西田昌司氏、首相交代要求 議員総会で「参院選戦えない」(共同通信) - Yahoo!ニュース

                                                  自民党の西田昌司参院議員は12日の参院議員総会で、石破茂首相を交代させるべきだと訴えた。「今の体制では参院選を戦えない。党総裁選を実施し、新たなリーダーを選び直さないといけない」と発言した。総会は報道陣に非公開で、出席者が明らかにした。 【写真】石破首相、集合写真に間に合わず 24年 西田氏は総会後、記者団の取材に応じ「昨年の衆院選で負け、国民の審判は出ている。もう一度選挙の看板になることはあり得ない」と述べた。参院で審議中の2025年度予算案の成立までは首相を支えるとしながら、その後に総裁選を実施すべきだと主張した。高市早苗前経済安全保障担当相が新総裁の有力候補になるとの認識も示した。 青山繁晴参院議員はニッポン放送のラジオ番組で、首相の高額療養費制度を巡る方針転換を批判し「一定の政治責任を取らざるを得ない」と強調した。 旧安倍派の西田氏は参院当選3回。京都選挙区選出で、夏の参院選で改選

                                                    自民・西田昌司氏、首相交代要求 議員総会で「参院選戦えない」(共同通信) - Yahoo!ニュース
                                                  • 京大・藤井聡教授が4度目緊急事態宣言で菅首相をボロカス批判「ワクチン意味ない」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                                                    政府は8日、新型コロナウイルス特別措置法に基づき、東京都に4度目となる緊急事態宣言の発令を決定。すでに出されていた沖縄への宣言と埼玉、千葉、神奈川、大阪に適用中のまん延防止等重点措置の延長も決めた。期間は12日から来月22日まで。かねて宣言に伴う〝副作用〟を懸念してきた京都大学大学院の藤井聡教授(52)は政府の方針が示されると、「もうマジでついて行けません」と自身のツイッターに投稿。その真意を明かした――。 【写真】これが藤井聡教授「怒りのツイート」 東京都はこの日、896人が新たに新型コロナに感染したと発表。19日連続で前の週の同じ曜日を上回った。政府は今後、医療提供体制のひっ迫を招きかねないと判断し、4度目となる緊急事態宣言の発令を決定した。飲食店での酒類提供は原則禁止とする。 菅義偉首相は会見で、デルタ株による感染拡大に懸念を示し「東京を起点とする感染拡大は絶対に避けなければならない

                                                      京大・藤井聡教授が4度目緊急事態宣言で菅首相をボロカス批判「ワクチン意味ない」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                                                    • Micro on Twitter: "#橋下徹 自民党・西田昌司議員 橋下さんのやり方は... ヒトラー戦略そのものと解説🤔 2015年11月23日 https://t.co/LGMjfOIIrw"

                                                      #橋下徹 自民党・西田昌司議員 橋下さんのやり方は... ヒトラー戦略そのものと解説🤔 2015年11月23日 https://t.co/LGMjfOIIrw

                                                        Micro on Twitter: "#橋下徹 自民党・西田昌司議員 橋下さんのやり方は... ヒトラー戦略そのものと解説🤔 2015年11月23日 https://t.co/LGMjfOIIrw"
                                                      • 日銀総裁は岸田総理からの要請でウソをついてまで「利上げ」を敢行した…そう考えざるを得ないこれだけの理由(藤井 聡) @gendai_biz

                                                        政策金利0.25%へ利上げ 日銀は7月31日の金融政策決定会合で政策金利を0.25%へ引き上げると決めました。 これによって、借金をしている多くの方々、例えば、住宅ローンを組んでいる方や銀行からおカネを借りている各企業の方々は、(ある種の増税と同じような形で)負担が増えてしまい、いわゆる「可処分所得」が減り、消費や投資を減らさざるを得なくなりました。 そして、多くの国民、企業においては、おカネを使うよりも預けておいた方がまだおカネが儲かるだろうと考える傾向が幾分なりとも拡大し、それを通して消費や投資が減ることにもなりました。さらには、おカネを借りて消費や投資をしようと考えていた世帯や企業は、そういうマインドを縮小させ、消費・投資が下落することにもなってしまいました。 つまり、今日の日本は未だに消費や投資が冷え込んでいる状況下にあるのですが、この利上げによって、その状況がさらにさらに悪化し、

                                                          日銀総裁は岸田総理からの要請でウソをついてまで「利上げ」を敢行した…そう考えざるを得ないこれだけの理由(藤井 聡) @gendai_biz
                                                        • 自民党・西田昌司議員が“陰謀論”著者と対談で批判殺到「ウクライナ侵攻は大東亜戦争と同じ構図」と主張も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                                          『西田昌司チャンネル』『週刊西田』という2つのYouTubeチャンネルで持論を展開している自民党の西田昌司議員。 『財務省の大嘘!共同通信に書かせた「国の借金1,000兆円」について』『マスコミを疑え!ウクライナ問題をはじめとする日本人が知らない「捻じ曲げられた真実」』などの扇情的なタイトルで問題提起をしたり、国民民主党の大塚耕平議員や、経済評論家の三橋貴明氏ら気鋭論客との対談をおこなっている。 そのなかで、4月7日と14日に投稿された動画が物議を醸している。 内容は、元駐ウクライナ大使の馬渕睦夫氏との2回にわたる対談。馬渕氏は、『ディープステート』という、「闇の政府」を意味する陰謀論の概念をタイトルに掲げた本を出版し、“プーチン大統領擁護” の発言をしばしばおこなっている。 この対談について自民党関係者からは、「西田議員は馬渕氏が親露派とは知らずに対談がセットされたのではないか」「発信力

                                                            自民党・西田昌司議員が“陰謀論”著者と対談で批判殺到「ウクライナ侵攻は大東亜戦争と同じ構図」と主張も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                                          • 台湾の地震救助隊申し出に日本政府「ニーズない」 SNSで広がる波紋、他国にも要請せず

                                                            最大震度7を観測した能登半島地震を巡り、台湾が現地に向けて準備していた救助隊の待機を解除した措置について、SNS(交流サイト)で波紋が広がっている。台湾メディアによれば、台湾側が確認したところ、日本側に支援のニーズがなかったためだという。被害が局所的で、被災地までの進入路の確保が難しいことなどが理由とみられる。ただ、X(旧ツイッター)では「中国に忖度したのか」「岸田文雄首相は『救命・救助に全力』というなら受け入れるべきだ」などと批判的な投稿が相次いでいる。 台湾の中央通信社の日本語版サイト「フォーカス台湾」などによれば、台湾は内政部消防署(消防庁に相当)が1日夜、地震発生を受けて国際人道救援に当たる医師を含む160人規模の救助隊の準備を完了。日本側の支援要請があり次第、チャーター機で派遣する方針だったが、3日午後2時に待機を解除した。外交部(外務省)が日本側に連絡したところ、支援のニーズが

                                                              台湾の地震救助隊申し出に日本政府「ニーズない」 SNSで広がる波紋、他国にも要請せず
                                                            • 「選挙中、非常に、誠に申し訳ない」自民・西田昌司参院議員が411万円還流問題で謝罪|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                              自民党安倍派(清和政策研究会)の西田昌司参院議員(京都選挙区)は1日、京都市内で記者団の取材に応じ、2018~22年に派閥から受け取った計411万円を政治資金収支報告書に記載していなかったことについて「ご心配をかけたことは大変申し訳ない」と謝罪した。 西田氏の事務所によると、還付額は18年が35万、19年が142万、20年が126万、21年が68万、22年が40万円。全額を翌年開催の安倍派の政治資金パーティー券の購入に充てたという。不記載は派閥側から秘書に指示があったとしている。 西田氏は「事件が報道されて(還付を)初めて知った。法令に違反しており、修正手続きをした」と述べ、「誰が、何のためにこの仕組みをやったのか。明らかにすることが私の責任だ」と強調した。また京都市長選(2月4日投開票)が終盤を迎える中、「選挙の最中、非常に、誠に申し訳ない」とも語った。

                                                                「選挙中、非常に、誠に申し訳ない」自民・西田昌司参院議員が411万円還流問題で謝罪|社会|地域のニュース|京都新聞
                                                              • 自民の西田昌司氏、411万円の還流認める 「秘書の独自の判断」:朝日新聞デジタル

                                                                自民党派閥の政治資金パーティーをめぐる問題で、党京都府連会長を務める西田昌司参院議員は31日、安倍派(清和政策研究会)から過去に411万円の還流を受けていたと明らかにした。訂正が必要な過去3年分の2…

                                                                  自民の西田昌司氏、411万円の還流認める 「秘書の独自の判断」:朝日新聞デジタル
                                                                • 参議院京都選挙区でれ共共闘が必要なわけ|松尾 匡

                                                                  ※ 後記:以下の文章は、お読みになったらわかるとおり、政党にとってということに訴えた政党に向けた文章(あるいはこういうロジックで政党に訴えようと市民に向けて呼びかけた文章)であって、立候補を表明した人、あるいはこれから立候補を表明する可能性のある人に対して、なんら批判めいたことを言いたい文章ではありません。当然ですが、立候補は自由です。個人に対する圧力などは厳につつしんでいただきますようお願いいたします。(1/14) 新三極時代に向かう中でのれ共対立『地平』誌の拙稿の展望とその先駆としての参議院京都選挙区選挙先日11月7日に発売された月刊『地平』で、私の論評「二度目はもっと悲劇として?——新三極を闘い抜け」が掲載されました。 そこで私はざっとこんなことを書きました。 石破自民党が続くにせよ、野田立民政権に交代するにせよ、両者の大連立になるにせよ、両者は連携して緊縮デフレ方向の政策を進める。

                                                                    参議院京都選挙区でれ共共闘が必要なわけ|松尾 匡
                                                                  • インボイス制度導入は全国民に負担強いる“消費増税”だった!フリーランスライターの犬飼淳氏が語る未来「景気は悪化、生活がより苦しくなる」 | 週刊女性PRIME

                                                                    「これは、増税なんです。しかも、税項目は消費税ですから消費増税なんです」 10月1日からスタートするインボイス制度。政府は“消費税の正確な徴収”を謳い、導入を推し進めるが、国民からは反対する声が上がる。 冒頭で話すのは、京都大学大学院の藤井聡教授。9月4日に『インボイス制度を考えるフリーランスの会』が開いた緊急会見での発言だ。 けど、私はフリーランスじゃないから関係ないでしょ? そう思っているあなた、それは違う。全国民にさらなる負担を強いる“増税”なのだ。 景気は悪化し、私たちの生活は、より苦しくなる 「インボイスが導入されることで、免税事業者である年間売り上げ1000万円以下の個人事業主や中小零細企業からも消費税が徴収されるようになります。この消費増税に加えて、インボイスで新たに発生する事務処理コストで収支は確実に悪化。体力のない事業者の倒産、廃業が相次ぐでしょう。企業の競争相手がいなく

                                                                      インボイス制度導入は全国民に負担強いる“消費増税”だった!フリーランスライターの犬飼淳氏が語る未来「景気は悪化、生活がより苦しくなる」 | 週刊女性PRIME
                                                                    • 京都自民マネロン、西田会長「事実無根」と主張 事実関係整理し発表の意向|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                                      自民党京都府連が国政選挙の前に候補者から寄付を集め、地元議員に配分していたことを巡り、西田昌司府連会長(参院京都選挙区)は12日、京都市内で記者団の取材に応じ「事実関係を整理して発表する」と述べた。 西田氏は、府連による配分が公選法違反の買収目的を隠すためのマネーロンダリング(資金洗浄)との指摘について「事実無根」と否定。配分は「党勢拡大」が目的と訴え、「(元)府連職員を名乗る人物が選挙買収だと言っている」と主張した。 事実関係を発表する方法は「会見ではなく、文書もしくは(自身の)ユーチューブで」とした。

                                                                        京都自民マネロン、西田会長「事実無根」と主張 事実関係整理し発表の意向|社会|地域のニュース|京都新聞
                                                                      • 安倍派幹部は責任重大と西田氏 | 共同通信

                                                                        Published 2024/03/14 13:19 (JST) Updated 2024/03/14 13:38 (JST) 自民党安倍派の西田昌司元政調会長代理が14日、参院政治倫理審査会に出席し、安倍派のパーティー裏金事件を巡り「安倍氏が還流をやめるよう言ったのに、それを積極的に続けていた派閥の幹部は責任重大だ」と述べた。

                                                                          安倍派幹部は責任重大と西田氏 | 共同通信
                                                                        • 京都市長選/裏金議員がデマ攻撃も…/党集いに「理想像見た」報道

                                                                          自民党の西田昌司参院議員・京都府連会長は1日、市内で開かれた京都市長選候補者の集会で、自らの裏金疑惑に関して「政治不信が高まっており申し訳ない」と謝罪する一方、「共産党の穀田恵二国対委員長のパーティーの収支報告にも疑念が出ている」などと根も葉もないデマ攻撃を行いました。 還流で批判 西田氏は前日、裏金疑惑に関し「派閥パーティー券の売り上げから411万円の還流を受けていた」と認め批判を浴びたばかり。自らの疑惑について言うに事欠いて、政治資金パーティーなどと無縁の日本共産党を攻撃するなどお門違いです。 西田氏が言うパーティーとは、2017年7月30日、京都市内で開かれた「議会制民主主義の発展をめざし、こくた恵二君の国対委員長20年を祝う集い」。 党京都府委員会が会費1万5千円で開いたもので、現元衆院議長、与野党の国対関係者ら40人をはじめ二百数十人が出席。全員着席で飲食がふるまわれ、茂山あきら

                                                                            京都市長選/裏金議員がデマ攻撃も…/党集いに「理想像見た」報道
                                                                          • 藤井聡 on Twitter: "東京都のPCRの検査数と陽性率推移。これを見ると今回と前回の100超えは質が全然違うことが一目瞭然。 現在と同様の感染数だった4月上旬の一日平均検査数は約270人に対し、今は約1700人と実に6~7倍!ということは今の感染拡大は… https://t.co/GUUjTFKYCK"

                                                                            東京都のPCRの検査数と陽性率推移。これを見ると今回と前回の100超えは質が全然違うことが一目瞭然。 現在と同様の感染数だった4月上旬の一日平均検査数は約270人に対し、今は約1700人と実に6~7倍!ということは今の感染拡大は… https://t.co/GUUjTFKYCK

                                                                              藤井聡 on Twitter: "東京都のPCRの検査数と陽性率推移。これを見ると今回と前回の100超えは質が全然違うことが一目瞭然。 現在と同様の感染数だった4月上旬の一日平均検査数は約270人に対し、今は約1700人と実に6~7倍!ということは今の感染拡大は… https://t.co/GUUjTFKYCK"
                                                                            • [悲報]新型コロナウィルスの感染抑制に自粛は意味がなかった?

                                                                              京都大学大学院教授藤井聡氏によると、自粛と新型コロナウィルスの感染抑制に相関関係はないという。 JCOMMモビリティ・セミナーの動画、1:28:00からの、藤井さんの所で説明されている。 曰く、移動が増えても感染拡大はせず、目鼻口を触らない、飛沫を飛ばさない等の対策が重要であると。 大雑把な動きとしては、感染者が多くなって来ると人々は自粛を始め、少なくなってくるとやめる。 が、人手と感染者数がリンクしているように見えるところもあるが、大体はリンクしておらず、相関関係はないとされている。 実行再生産数を元に相関関係を説明されているが、結局推移はランダムウォークであるという。 安易な自粛は経済へのダメージが大きく、やれどこどこの駅の人手が何%増えたとかしかいわないメディアはけしからんと仰られている。 また、冒頭30分くらいで、広島大学理事・副学長/疫病・疫学制御学教授 田中淳子氏が、実測接触割

                                                                                [悲報]新型コロナウィルスの感染抑制に自粛は意味がなかった?
                                                                              • 松岡宗嗣 @ssimtok 自民党・西田議員、LGBT法案は「学校での教育を規制、歯止めをかける道具」と言い切っている。最早「LGBT抑制法」。やり玉にあげている埼玉県の小学校5・6年生向け冊子には「男の子らしさ女の子らしさを勝手に決めつけない。ピンクが女の子の色という決まりはありません」→

                                                                                • 橋下徹さん、京都大教授の藤井聡さんにも噛みつく 「TPP加盟で日本は破滅すると言っていた…説明責任を果たせ!」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                                                                  元大阪府知事で弁護士の橋下徹さん(52)が22日、ツイッターを更新。「8割おじさん」として知られる京都大の保健学者・西浦博教授とともに、同じく京都大教授で土木・社会工学者で安倍内閣では内閣官房参与を務めた藤井聡さんにも激しい口調で迫った。 橋下さんは「京大西浦氏には人流と感染者数の相関関係について検証を求めたいが、TPP加盟で日本は破滅すると言っていた京大藤井聡氏も何か言え! 多額の税金を投じられて好きなだけお勉強させてもらってるのだから説明責任を果たせ!」とツイート。

                                                                                    橋下徹さん、京都大教授の藤井聡さんにも噛みつく 「TPP加盟で日本は破滅すると言っていた…説明責任を果たせ!」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                                                                  新着記事