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隠蔽体質に関するエントリは40件あります。 中国社会政治 などが関連タグです。 人気エントリには 『パリ五輪辞退の体操・宮田笙子、5月にも「飲酒&喫煙」通報!前代未聞の異常事態を起こした協会の「隠蔽体質」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]』などがあります。
  • パリ五輪辞退の体操・宮田笙子、5月にも「飲酒&喫煙」通報!前代未聞の異常事態を起こした協会の「隠蔽体質」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    パリ五輪辞退の体操・宮田笙子、5月にも「飲酒&喫煙」通報!前代未聞の異常事態を起こした協会の「隠蔽体質」 スポーツFLASH編集部 記事投稿日:2024.07.25 18:00 最終更新日:2024.07.25 18:00 「不祥事による五輪辞退は史上初のことで、まさに日本代表の汚点として、今後語り継がれるでしょうね」(JOC関係者) 体操女子パリ五輪日本代表に選ばれていた宮田笙子(19)の飲酒・喫煙行為が発覚した問題で、日本体操協会は7月19日に都内で緊急記者会見を開き、宮田が代表行動規範違反を起こし、五輪出場を辞退したと発表した。 宮田は18日に合宿地のモナコから緊急帰国し、日本体操協会の西村賢二専務理事らによる聞き取り調査を受け、飲酒・喫煙の事実を認めたという。 【関連記事:「不問にされてたやん」宮田選手代表辞退に、かつて国会で「18歳からの喫煙」を明かした元総理に流れ弾】 一方で、

      パリ五輪辞退の体操・宮田笙子、5月にも「飲酒&喫煙」通報!前代未聞の異常事態を起こした協会の「隠蔽体質」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    • 「芸能史上最悪の性加害」になぜ警察も政府も動かないのか…逃げを打つジャニーズ事務所に加担する4つの勢力 メディアや国、タレント自身もジャニーズの隠蔽体質を容認

      大荒れとなった記者会見ばかりが注目されるが、日本の芸能史上、最悪の被害者数となりつつあるジャニー喜多川・前ジャニーズ事務所社長による性加害事件について、警察や政府が介入しないのはなぜか。2023年10月2日の記者会見に出席した柴田優呼さんは「アメリカやイギリスの同様の事件では警察などが捜査を行っている。それをしない政府や公的機関、また、それを主張しないマスコミも事務所を助けている」という――。 10月2日の記者会見は単なる方針発表で終わった 10月2日に開かれたジャニーズ事務所の2回目の会見。事務所には不名誉なことだが、茶番だったという見方が強い。挙手を無視され、質問できない記者たちが抗議。それを壇上から、事務所の新しい顔となった井ノ原快彦氏が「ルールを守って」と制止し、記者席から同調の拍手が上がるという一幕が問題になった。後日、会見に当たり、指名候補記者やNG記者のリストがあったことが露

        「芸能史上最悪の性加害」になぜ警察も政府も動かないのか…逃げを打つジャニーズ事務所に加担する4つの勢力 メディアや国、タレント自身もジャニーズの隠蔽体質を容認
      • 記者の目:公文書クライシス 官邸の隠蔽体質 もはや民主主義ではない=大場弘行(特別報道部) | 毎日新聞

        各府省から送られてきた数々の不開示決定通知書。首相との面会に関する文書は「不存在」と記されていた=東京都千代田区で4月10日撮影 「霞が関には闇から闇に消える文書がある」 2017年の春、こんなミステリアスな話を官僚OBから聞いたのがきっかけだった。私は同僚と「公文書クライシス」取材班を発足させた。2年以上に及ぶ取材で見えたのは、あらゆる手段を使って記録の公開を避けようとするすさまじい隠蔽(いんぺい)体質だった。 私たちの取材に、20人近い現役官僚が重い口を開いた。彼らが明かした公文書を隠す手口は大胆かつ巧妙だ。 表に出したくない記録があれば、業務で使っている明らかな公文書であっても、「個人のメモだ」と言い張って情報公開請求の対象から外す。近年は電子メールで重要なやりとりをし、それが残っているのに「メールは電話で話すのと同じだ」などという理屈で公文書にはしない。ウェブで公開されている公文書

          記者の目:公文書クライシス 官邸の隠蔽体質 もはや民主主義ではない=大場弘行(特別報道部) | 毎日新聞
        • 被害者をコンクリで生き埋め──病的すぎる中国当局の「隠蔽体質」 | 中国ニュース拾い読み

          中国の恐るべき隠蔽工作は健在だった──。 このほど広州市で発生した地下鉄工事現場の崩落事故では、生き埋めになった市民が救出されていない状況にも関わらず、現場を「コンクリで埋める」作業が急ピッチで進行。そこには、人命よりもメンツを重んじる中国当局の病的な体質があった……。 まっさかさまに落ちて… 12月1日午前9時28分、広東省広州市中心部の広州大道と先烈東路・禺東西路が交わる大規模交差点で突然、道路が38mの深さまで陥没する事故が発生。運悪く通りがかった清掃車1両と電動自転車1台が土砂に呑まれ、計3人が生き埋めになった。事故現場の真下は、広州地下鉄11号線沙河駅の建設工事現場だ。

            被害者をコンクリで生き埋め──病的すぎる中国当局の「隠蔽体質」 | 中国ニュース拾い読み
          • AT教団兵 on Twitter: "原発、自民党政権にはっきりした政策がないからか稼働したいけど出来ないで10年ズルズルいってるし、いつまで経っても杜撰な管理と隠蔽体質のままで安全対策はガタガタだし、原発は素晴らしくてお国の為に絶対必要なんだと大言する人々の熱意に比… https://t.co/0kqVQLqd4L"

            原発、自民党政権にはっきりした政策がないからか稼働したいけど出来ないで10年ズルズルいってるし、いつまで経っても杜撰な管理と隠蔽体質のままで安全対策はガタガタだし、原発は素晴らしくてお国の為に絶対必要なんだと大言する人々の熱意に比… https://t.co/0kqVQLqd4L

              AT教団兵 on Twitter: "原発、自民党政権にはっきりした政策がないからか稼働したいけど出来ないで10年ズルズルいってるし、いつまで経っても杜撰な管理と隠蔽体質のままで安全対策はガタガタだし、原発は素晴らしくてお国の為に絶対必要なんだと大言する人々の熱意に比… https://t.co/0kqVQLqd4L"
            • セクハラ男性講師を野放しにしたお茶の水女子大学の異常な「隠蔽体質」|小山(狂)

              SNSを中心に「炎上」状態になっているお茶の水女子大学講師の神山翼氏を中心とするセクハラ・アカハラ疑惑とその隠蔽問題について、発端から現在に至るまでの簡単な流れをまとめました。 本件は筆者のもとに20名以上の関係者から証言が集まったことで急速に注目された事件ですが、そもそもなぜ神山翼氏のアカハラについて多数の証言が集まったのか、どのような経緯で注目されるに至ったのかを含め、時系列順に解説していきます。 発端:神山翼氏の「男性は原罪を背負ってる」発言もともと神山翼氏は女性に対するアファーマティブ・アクションを強く主張するフェミニスト男性として知られていました。ただしその主張には批判も多く、「男女間格差の解消のため若年男性がワリを食うのは仕方ない」という差別的な主旨の発言をして炎上するなど、良くも悪くも度々SNSで目立つ振舞いをする教員として知られていました。 そんな神山翼氏がかつてない大炎上

                セクハラ男性講師を野放しにしたお茶の水女子大学の異常な「隠蔽体質」|小山(狂)
              • 「本音を言っても得しない組織」で生まれがちな、隠蔽体質 コンプライアンスは“統制”でなく“言える環境作り”で向上する

                なぜメンバーは本音を言わないか? 斉藤知明氏(以下、斉藤):あと3枚もいっちゃいましょうか。 沢渡あまね氏(以下、沢渡):そうですね。「リスペクティング行動と心理的安全性」という話をしたいと思いますけれども。私が作った『職場の問題かるた』。 沢渡:こんな札があります。「ほ」。本音を言わないメンバーたち。意見しない、提案しない。 沢渡:あると思うんですね。なぜ本音を言わないか? 「怖くて言えない」「みんな忙しいのにわざわざ言わない」。あるいは「テーマがない」「何を報告したらいいのか、何を相談したらいいのかわからない」「言語化できない」。みんなモヤモヤ思っているけれども、言葉にできない。 沢渡:「無駄に気づかない。気づけない」。あるいは先輩に気を使って、気づかないフリをする。もっと言ってしまえば「言っても得しない」「怒られるだけ」「同調圧力で潰されるだけ」「サポートしてもらえない」。それって「

                  「本音を言っても得しない組織」で生まれがちな、隠蔽体質 コンプライアンスは“統制”でなく“言える環境作り”で向上する
                • 京大、教授会議事録を閲覧制限 学部史編集委員の教授に 「隠蔽体質が背景」と教授|社会|地域のニュース|京都新聞

                  京大、教授会議事録を閲覧制限 学部史編集委員の教授に 「隠蔽体質が背景」と教授 2020年3月15日 10:00 京都大教育学研究科の教授らが教育学部70年史を編纂(へんさん)する際、教授会議事録の閲覧を大幅に制限されていたことが14日、京都新聞社の取材で分かった。編集委員の教授らは議事録の保管場所に入れず、事前に必要な資料を指定した上で事務方から公開を受けた。編集に当たった教授は「事実上、閲覧できなかった。教授がなぜ教授会議事録を自由に見られないのか」と困惑する。事務担当者は「必要に応じ適切に教員へ議事録を開示した」とする。 「資料に見る京都大学教育学部の70年」は、教育学部の創設70年に合わせて2019年5月に発行。編集開始時は、同研究科の駒込武教授や南部広孝教授ら4人でつくる編集委員会が作業に当たった。 両教授によると当初は議事録の保管場所へ入れたが18年7月になって、事務担当者らか

                    京大、教授会議事録を閲覧制限 学部史編集委員の教授に 「隠蔽体質が背景」と教授|社会|地域のニュース|京都新聞
                  • コロナ感染の阪神3選手の濃厚接触女性3名も陽性確認。情報小出しで阪神の隠蔽体質が露呈する

                    阪神の藤浪選手の新型コロナウイルス感染症の陽性の公表は最初は美談のように報道されていましたが、ここへきて風向きが変わってきた。 藤浪・伊藤・長坂以外の4選手の名前は公表されないようである。まあ、個人の人権の問題なので公表しなくてもいいけど、なんだかなぁ~って感じです。 阪神の選手の開いたパーティーについて、阪神は詳細な説明を控えているが、行政側の発表で詳細が明らかになっています。 濃厚接触者女性3名の中の30代女性(同居家族)は、伊藤選手の奥様になるようです。 ⇒ 大阪府内における新型コロナウイルス感染者等 大阪府のホームページに掲載された、27日に判明した府内の感染者は写真の通りだ。 職業「スポーツ選手」で、互いに仕事関係の濃厚接触者とされた3人。年代、居住地、発症日などを照らし合わせれば、157番が長坂、158番が藤浪、159番が伊藤隼だと分かる。 翌28日分同(下)には、藤浪の濃厚接

                      コロナ感染の阪神3選手の濃厚接触女性3名も陽性確認。情報小出しで阪神の隠蔽体質が露呈する
                    • 安倍政権が残したもの:弱者は切り捨て、戦中の隠蔽体質 「泥船」7年8カ月 作家・中島京子さん | 毎日新聞

                      特定秘密保護法や安全保障関連法、森友文書改ざん……。戦前・戦中の庶民の暮らしを描いた「小さいおうち」で知られる直木賞作家、中島京子さん(56)は、第2次安倍政権下で多くの問題が指摘されながらも強行採決された法案や数々の不祥事に対し、国会前のデモに参加して抗議の声を上げてきた。中島さんが「泥船」と表現した長期政権が醸し出した時代の空気とは――。【牧野宏美/統合デジタル取材センター】 極めて「安倍政権的」な幕切れ ――毎日新聞のコラム「時代の風」では、安倍政権下の国民は「泥船に乗っている」が、「船長(安倍晋三首相)はしぶとい」と書きました。安倍首相の辞任表明をどう見ますか。 ◆思っていたよりあっけないというか、えっという終わり方でした。ただ、この政権では、終わる理由として、体調の問題か任期満了しか選択肢はなかったと思っています。というのも、森友、加計問題や桜を見る会など、過去の政権なら首相が責

                        安倍政権が残したもの:弱者は切り捨て、戦中の隠蔽体質 「泥船」7年8カ月 作家・中島京子さん | 毎日新聞
                      • Dan Kogai on Twitter: "福島第一原発事故後もなお隠蔽体質を克服できない推進派の罪はそれを上回る。どれだけ科学技術に対する信頼を毀損したか https://t.co/xHs5QMH3ly"

                        福島第一原発事故後もなお隠蔽体質を克服できない推進派の罪はそれを上回る。どれだけ科学技術に対する信頼を毀損したか https://t.co/xHs5QMH3ly

                          Dan Kogai on Twitter: "福島第一原発事故後もなお隠蔽体質を克服できない推進派の罪はそれを上回る。どれだけ科学技術に対する信頼を毀損したか https://t.co/xHs5QMH3ly"
                        • 日大アメフト部、現役部員が大麻使用で退寮処分も試合のメンバーに選出!隠蔽体質明るみに(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース

                          日大アメリカンフットボール部の“大麻汚染”報道は、まだまだ収まらなさそうだ。 「8月5日、覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いで3年生の北畠成文容疑者が逮捕されました。大学がアメフト部の寮で植物片を発見してから警視庁に届け出るまで“空白の12日間”があったことに対して、疑問の声が上がっていましたが、8月8日に行われた会見で、林真理子理事長は隠蔽の意図について、否定していました」(全国紙社会部記者、以下同) 【写真】逮捕されたエリート選手、日大2億円背信事件で容疑者の愛人とされた元タカラジェンヌのセレブ写真 日大は北畠容疑者が逮捕された5日からアメフト部を無期限の活動停止処分としたが、5日後の10日に“個人犯罪”だとして処分を解除。ところが、ほかの部員も一緒に使用していた疑いが浮上。 「北畠容疑者の供述から、ほかの部員の関与も疑われたため、警視庁は3日に行った最初の捜索に続いて、22日に2

                            日大アメフト部、現役部員が大麻使用で退寮処分も試合のメンバーに選出!隠蔽体質明るみに(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース
                          • 「やっぱり」のCNN報道、中国の公式発表に真実なし コロナ感染者数を過少発表、この先も治らない中国政府の隠蔽体質 | JBpress (ジェイビープレス)

                            中国・武漢で開かれた、新型コロナウイルス感染症との戦いを振り返る展覧会(2020年10月15日、写真:新華社/アフロ) (福島 香織:ジャーナリスト) 12月に入った。中国湖北省武漢市で新型コロナウイルス感染症の最初の患者が確認されてからこれで1年がたったことになる。 世界で最も感染者が多い米国は、新規感染者だけで1日20万人以上を数える。欧州最多の感染者が出ているフランスでは、中国人を「コロナ感染源」とみなしてSNSで暴行を呼びかける者が現れるなど、日本人を含むアジア系全体へのヘイトクライムが増大している。日本でも感染者が急増中でこのままではクリスマスや正月に緊急事態宣言が再び出るかもしれないと不安が広がっている。 中国の感染コントロールは「信じがたい」 こういう中で、中国は感染をほとんど制圧しコントロールできている、というのが中国自身を含め世界の専門家たちの認識であろう。 だが先日、長

                              「やっぱり」のCNN報道、中国の公式発表に真実なし コロナ感染者数を過少発表、この先も治らない中国政府の隠蔽体質 | JBpress (ジェイビープレス)
                            • 最上級クラスのレーサーが異例の引退…「不祥事連発」競艇界の隠蔽体質が直らない「ヤバすぎる理由」(欠端 大林) @gendai_biz

                              前編記事『「ファンは競走会の養分」なのか…競艇界で悪い奴らが高配当を手にする「ハイエナ戦法」が無くならないワケ 』では、競艇界のレース不正を前提とした賭け方が行われていることを、八百長に手を染めて競艇界を追放された西川昌希元選手の事例から解説した。競走会で不祥事が連発する本質的な理由は、果たしてどこにあるのか。 レース不正以外にも不祥事を連発 業界が抱える問題はレースにおける不正だけではない。 2021年には215名もの選手がコロナ持続化給付金を不適切に受給していたことが判明。競走会は謝罪と返金対応を余儀なくされた。215名という数は、選手8人のうち1人が「不適切受給」を受けていたことを意味する。 同じ2021年には、ボートレーサー養成所の男性教官2人が、コロナの感染拡大期に未成年者を含む女子選手2人と飲酒をともなう私的な会食を行っていた。その後、女子選手のコロナ感染が判明し斡旋辞退(レー

                                最上級クラスのレーサーが異例の引退…「不祥事連発」競艇界の隠蔽体質が直らない「ヤバすぎる理由」(欠端 大林) @gendai_biz
                              • 【地球コラム】新型肺炎、真実語らない政府の隠蔽体質:時事ドットコム

                                習氏指示で情報開示、「人災」見方強まる 新型肺炎の処置のため病院に搬送される患者=2020年1月18日、中国・武漢市【AFP時事】 中国湖北省武漢市を「震源地」とする新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大は、「人災」ではないかとの見方が強まっている。最初の感染報告から40日以上がたった1月20日、習近平国家主席はようやく、「感染まん延の断固阻止」や「社会安定の維持」を求める「重要指示」を出した。その中で「迅速な情報開示」を徹底するよう命じており、ようやく全土から深刻な感染者情報が次々と明らかになった。 習体制発足7年間で言論統制が強化され続ける中、社会の矛盾を暴きたくても統制されてきた中国の記者たちは真実を報道し、地元政府の対応を追及している。こうした報道から見えるのは、2003年に大流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)の教訓をくみ取っていない地方の根深い「隠蔽(いんぺい)」「官僚」体

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                                • 焼津「カツオ窃盗事件」は“第二幕”へ 「窃盗犯」を処分なしで勤務させ続ける漁協の呆れた隠蔽体質(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                  昨年、静岡県焼津漁港で発覚した冷凍カツオの窃盗事件。地元の水産加工会社や運送会社が焼津漁業協同組合の職員と共謀し、窃盗を繰り返してきた事実に社会は衝撃を受けた。だが、驚くべきはその後の話である。このコンプライアンスが重視される社会において、焼津漁協は逮捕者を出しながらも中途半端な調査しか行わず、騒動に蓋をしたがっているのだ。それに同調し、何事もなかったかのように仕事を続ける漁業関係者たち。焼津で取材していると、常識が通用しない“異空間”に迷い込んだような錯覚に陥るのである。 【写真】昨年9月、漁協が船会社に提示した「解決金」の振込用紙。端金で問題に封をしようとする姿勢が伺える *** これから始まる“第二の事件” 1月某日午前7時。焼津外港に向かうと、カツオの水揚げが行われていた。クレーンで漁船から港に移された冷凍カツオは、ベルトコンベアを回りながら仕分けされ、パレットに流し込まれていく。

                                    焼津「カツオ窃盗事件」は“第二幕”へ 「窃盗犯」を処分なしで勤務させ続ける漁協の呆れた隠蔽体質(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                  • 日本人は防衛の隠蔽体質の深刻さをわかってない

                                    このような公開情報を、あたかも防衛秘密であるかにように隠す。防衛省、自衛隊ではそれが恒常化しているが、これは諸外国に対して防衛省、自衛隊の情報管理能力、軍事の当局としての当事者能力の欠如を宣伝するに等しいと筆者は考えている。 情報がなければ合理的かどうか判断できない 民主国家においては、軍隊の情報は機密に属するもの以外原則公開するのが、文民統制の正しいあり方だろう。諸外国の軍隊が公開している情報を、政治家や納税者にひた隠しにする。これは民主国家の「軍隊」としては落第で、まるで戦前の帝国陸海軍と同じだ。 「民間人ごときは軍事に関して知る必要ない」と言っているのに等しい。先の戦争でその結果がどうなったか知らぬ人はおるまい。 情報がなければ政治家も納税者も防衛省や自衛隊の政策が合理的かどうかを判断できない。装備の調達にしても、その装備を調達することの是非や、コストが適正であるか、他国の装備と比較

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                                    • (社説)マスク情報開示 隠蔽体質を一掃せよ:朝日新聞デジタル

                                      政府はなぜ、誰のために隠そうとしたのか。国民への説明責任を果たしたうえで、情報公開制度の原点に立ち返り、隠蔽(いんぺい)体質を一掃すべきだ。 新型コロナ対策として3年前、当時の安倍首相の肝いりで国民に配られた通称「アベノマスク」に関し、民間から購入したマスクの業者ごとの単価と枚数がようやく開示される。 大学教授から契約書の開示を求められた政府は、単価などを黒塗りにして開示。教授は不服として大阪地裁に提訴した。先月末の判決は黒塗りの取り消しを命じた。控訴を断念した政府は開示を急がねばならない。 情報公開法は、企業の権利や利益が害されたり、契約や交渉に関して国の当事者としての地位が害されたりするおそれがある場合は、不開示にできると定める。政府はこうしたケースに当たると裁判で主張したが、判決は一蹴した。 単価と数量を公にしても、企業の営業ノウハウやアイデアが明らかになるとは言えないし、国が主張す

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                                      • 焼津「カツオ窃盗事件」は“第二幕”へ 「窃盗犯」を処分なしで勤務させ続ける漁協の呆れた隠蔽体質 | デイリー新潮

                                        昨年、静岡県焼津漁港で発覚した冷凍カツオの窃盗事件。地元の水産加工会社や運送会社が焼津漁業協同組合の職員と共謀し、窃盗を繰り返してきた事実に社会は衝撃を受けた。だが、驚くべきはその後の話である。このコンプライアンスが重視される社会において、焼津漁協は逮捕者を出しながらも中途半端な調査しか行わず、騒動に蓋をしたがっているのだ。それに同調し、何事もなかったかのように仕事を続ける漁業関係者たち。焼津で取材していると、常識が通用しない“異空間”に迷い込んだような錯覚に陥るのである。... 記事全文を読む

                                          焼津「カツオ窃盗事件」は“第二幕”へ 「窃盗犯」を処分なしで勤務させ続ける漁協の呆れた隠蔽体質 | デイリー新潮
                                        • パリ五輪辞退の体操・宮田笙子、5月にも「飲酒&喫煙」通報!前代未聞の異常事態を起こした協会の「隠蔽体質」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                          「不祥事による五輪辞退は史上初のことで、まさに日本代表の汚点として、今後語り継がれるでしょうね」(JOC関係者) 【写真】満面の笑みでグーサインの宮田笙子 体操女子パリ五輪日本代表に選ばれていた宮田笙子(19)の飲酒・喫煙行為が発覚した問題で、日本体操協会は7月19日に都内で緊急記者会見を開き、宮田が代表行動規範違反を起こし、五輪出場を辞退したと発表した。 宮田は18日に合宿地のモナコから緊急帰国し、日本体操協会の西村賢二専務理事らによる聞き取り調査を受け、飲酒・喫煙の事実を認めたという。 一方で、誕生日まであと約2カ月の19歳という年齢から、「処分することは厳しいのでは」といった声も多くあったことも事実だ。 自身もオリンピアンだった為末大氏はXで【問題だったとは思いますが、代表権を奪うほどではないと思います。どうか冷静な判断をお願いします】と寛大な処分を求めた。 しかし、飲酒をおこなった

                                            パリ五輪辞退の体操・宮田笙子、5月にも「飲酒&喫煙」通報!前代未聞の異常事態を起こした協会の「隠蔽体質」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                          • 第三者委「いじめ自殺」報告を拒絶する長崎・海星高 遺族に向き合わず、隠蔽体質示す会話記録の一部始終 | 47NEWS

                                            第三者委「いじめ自殺」報告を拒絶する長崎・海星高 遺族に向き合わず、隠蔽体質示す会話記録の一部始終 By 石川 陽一 2017年4月20日、長崎市の私立海星高2年の男子生徒=当時(16)=が市内の公園で自ら命を絶った。後に加害者とされる同級生の実名入りのいじめ被害を訴える手記が自宅で見つかり、学校が設置した第三者委員会は18年11月、「自死の主たる要因はいじめ」と認定する報告書をまとめた。それから2年が経過。現在も、学校側は「論理的な飛躍がある」などと主張し、自ら設置した第三者委の結論を拒絶する前代未聞の事態が続く。共同通信が入手した生徒の両親と学校側との会話記録からは、いじめ自殺を「無かったこと」にしようとする思惑が透ける。(2回続き、共同通信=石川陽一) ▽「突然死」「転校」提案も当初はいじめ認める 両親は17年5月2日~18年12月14日に海星高の教職員や県の担当者と面会した際、会話

                                              第三者委「いじめ自殺」報告を拒絶する長崎・海星高 遺族に向き合わず、隠蔽体質示す会話記録の一部始終 | 47NEWS
                                            • 「コロナ発生初期の記録が次々と削除されている」中国の"隠蔽体質"を一次資料から検証する WHOのタイムラインも二転三転

                                              中国当局は「2019年12月8日から発症」と伝達 焦点の2019年12月末より前には、どのような状況だったのか。謎の肺炎はいつ頃から流行を始めていたのだろうか。 19年末より前の情報に関しては、当然ながらリアルタイムに公表されたものではないため、時間をさかのぼるほど不確定要素が増えてしまい、解像度が粗くなる。 それらのほとんどは、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」が宣言されてパンデミックの懸念が高まった2020年1月末以降、過去を検証していく形で明らかになったものだ。その分、後付けの都合のいい解釈や情報修正が加わる可能性もありうることを念頭に、慎重かつ冷静に見ていかなければならない。 ある程度公的な裏付けの取れた事実関係としては、WHOの20年1月12日付疾病流行情報の中に、武漢市内の新型コロナ感染者に関する記述がある。ここでは、中国当局から1月11、12日にWHO側

                                                「コロナ発生初期の記録が次々と削除されている」中国の"隠蔽体質"を一次資料から検証する WHOのタイムラインも二転三転
                                              • 女子トイレ盗撮、100万円窃盗、喫煙…大阪偕星学園高校野球部の不祥事が止まらない「学校の隠蔽体質が事態を悪化させている」 | 文春オンライン

                                                「ずっと罪の意識は持っていました。今年1月に見つかり、福岡に帰ってからは『取り返しのつかないことをしてしまった』と後悔する毎日でしたし、逮捕されることも覚悟していました。被害者はこの10年間でだいたい50人ぐらいになるとは思いますが、正確な人数はわかりません。後輩のモノに触ることに楽しさを覚え、暴走しすぎてしまった」 逮捕された水落の肉声に加え、学校の不誠実な対応に怒りを覚えた複数の被害者家族の告発を受け、初めて学校名を報じた前回の記事からおよそ2カ月——。 大阪偕星学園高校野球部のコーチだった水落雄基 学校が見落とした画像が後に発見 その後も、「暴走」の2文字では済ませられない水落の余罪が見つかっている。事件発覚当初、同校の教頭は「写真を撮られた」という生徒らの証言を受けて水落のパソコンや携帯電話を調べたが「画像は残っていなかった」(教頭)と安心しきっていた。 ところが大阪府警の捜査によ

                                                  女子トイレ盗撮、100万円窃盗、喫煙…大阪偕星学園高校野球部の不祥事が止まらない「学校の隠蔽体質が事態を悪化させている」 | 文春オンライン
                                                • 盗撮逮捕で露呈する立憲民主党の隠蔽体質!逮捕された職員の情報が秘匿される理由が酷すぎる【マガジン128号】 | KSL-Live!

                                                  立憲民主党の本部勤務職員が、JR埼京線の電車内で女性を盗撮したとして18日に逮捕されていた問題。枝野幸男代表は22日の会見で繰り返し記者からこの問題を問われたが、被害者のプライバシーなどを理由に、一切の情報を明かさなかった。 実はマスコミ関係者には前日の段階である程度の情報が回っていたのだが、頑なに会見での公表を拒否して何一つ認めようとしない枝野代表のこの態度がマスコミの怒りを買ってしまう。結果として、この会見で最初に質問をして回答を拒否されたTBSが、会見終了の直後に事件の詳細を速報で暴露するという事態となった。 参考:【動画】立憲民主党職員を逮捕!電車内で盗撮の疑い→枝野代表は性別も明かさず「男性か女性かと分ける時代ではない」不敵な笑み TBSの暴露報道を受けて、枝野代表は会見同日の夜に行われたライブ配信で、改めて職員の不祥事をお詫びすることとなったが、ここでも職員に関する詳細や事件の

                                                    盗撮逮捕で露呈する立憲民主党の隠蔽体質!逮捕された職員の情報が秘匿される理由が酷すぎる【マガジン128号】 | KSL-Live!
                                                  • IT部門の隠蔽体質はいまだ変わらず、悔い改めないと「最終処分」の日は近いぞ

                                                    「ユーザー企業のIT部門の隠蔽体質は今も変わらないよ」。複数の企業でCIO(最高情報責任者)を務めた後にコンサルタントに転じた人が、そんな話をしていた。IT部門の隠蔽体質と言われても、技術者の読者にはピンと来ないかもしれない。だが、経営陣や利用部門がこぼす困惑や陰口を耳にすれば理解できるだろう。例えばこんなふうにだ。「あの連中、何をやっているのかも分からないし、何であんなにお金がかかるのかも分からない」。 ただ、冒頭のコンサルタントの言葉は、私には少し意外だった。確かにIT部門の隠蔽体質はひどいものだったが、それは過去の話。ほとんどのIT部門が今では隠蔽する力もなくなったというのが私の認識だからだ。じゃあ、何を隠蔽してきたのかと言うと、システム開発や保守運用に費やすIT予算の内実や、IT部門がどんな仕事しているかいったことなどもろもろだ。 もう少し具体的に言うと、昔なら経営者らがITを分か

                                                      IT部門の隠蔽体質はいまだ変わらず、悔い改めないと「最終処分」の日は近いぞ
                                                    • 被害者をコンクリで生き埋め──病的すぎる中国当局の隠蔽体質(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

                                                      中国の恐るべき隠蔽工作は健在だった──。 このほど広州市で発生した地下鉄工事現場の崩落事故では、生き埋めになった市民が救出されていない状況にも関わらず、現場を「コンクリで埋める」作業が急ピッチで進行。そこには、人命よりもメンツを重んじる中国当局の病的な体質があった……。 12月1日午前9時28分、広東省広州市中心部の広州大道と先烈東路・禺東西路が交わる大規模交差点で突然、道路が38mの深さまで陥没する事故が発生。運悪く通りがかった清掃車1両と電動自転車1台が土砂に呑まれ、計3人が生き埋めになった。事故現場の真下は、広州地下鉄11号線沙河駅の建設工事現場だ。 偶然、そばを通りがかった目撃者によると、交差点の中央に突然、巨大な穴が出現し、清掃車が大きな音を立てて垂直に転落。当初は清掃車の最後部が露出していたが、19分後、二度目の崩落で瞬く間に穴へ吸い込まれたという。後続の電動自転車もブレーキが

                                                        被害者をコンクリで生き埋め──病的すぎる中国当局の隠蔽体質(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
                                                      • 国交省の隠蔽体質極まる、受注統計不正で検査院と総務省あざむく

                                                        国土交通省が建設工事受注動態統計調査のデータの書き換えと二重計上をしていた問題で、同省の根深い隠蔽体質が浮き彫りとなった。書き換え問題を指摘した会計検査院や、政府の統計の改善を進める総務省に対し、二重計上の事実を伝えなかっただけでなく、書き換えに関する虚偽の報告もしていた。国交省の検証委員会や総務省の検証チームが2022年1月14日に公表した報告書で明らかになった。 建設工事受注動態統計調査を巡る国土交通省の不適切処理の一覧。国交省の検証委員会の報告書と併せ、同省が2022年1月14日に公表した。表の⑤と⑥の他、欄外の公文書管理上の問題は新たに明らかにした内容(資料:国土交通省) 建設工事受注動態統計調査は、統計法に基づく国の基幹統計調査の1つで、建設業許可を持つ約1万2000社を対象に毎月実施している。建設会社の調査票の提出が期限に間に合わなかった場合、遅れた月の分を提出された月の分に合

                                                          国交省の隠蔽体質極まる、受注統計不正で検査院と総務省あざむく
                                                        • 杭州で脱走中の豹 実は脱走したのは4月19日だった 隠蔽体質の極み - 黄大仙の blog

                                                          杭州のサファリーパーク(杭州野生動物世界)から3頭の豹が脱走したことを認めたのは5月8日でした。ところが杭州市党委員会は記者会見で、豹が脱走したのは4月19日であったことを発表しました。 中国メディアの報道によりますと、記者会見の席上で杭州市の王宏副市長が発表したところによりますと、4月19日に杭州野生動物世界のスタッフが、豹が逃げ出したことを確認し、杭州野生動物世界関係者が独自に捜索を行い4月21日朝に1頭を捕獲したとのことです。 先日の報道では、住民が山中で初めて豹を目撃したのが5月2日で、8日になってようやく杭州野生動物世界が豹の脱走を認めて謝罪し、同日に杭州富陽市政府から営業停止を命じられていました。 事件は発覚する2週間も前に起きていたことになり、脱走2日後に1頭が捕獲されていたことも明らかになり、脱走した豹は当初発表されていた「3頭」ではありませんでした。 中国猫科動物保護連合

                                                            杭州で脱走中の豹 実は脱走したのは4月19日だった 隠蔽体質の極み - 黄大仙の blog
                                                          • 日大アメフト部廃部決定の裏に「外様排除」と根深い「隠蔽体質」…すでに上がる“2年後には復活”の見立て|日刊ゲンダイDIGITAL

                                                            不死鳥が死んだ。 部員による違法薬物事件を巡り、廃部が決定した日大アメリカンフットボール部。フェニックスの愛称で知られ、大学日本一を決める甲子園ボウルで歴代2位となる21回の優勝を誇る名門が、最悪の形で83年の歴史に幕を閉じることになった。 「今年8月に寮内で大麻や覚醒剤成分を含む錠剤が発見されて以降、アメフト部は消滅の危機に瀕していた。日大スポーツの象徴的存在とあって、日大関係者も存続の道を探ってきたが、今月27日には部員から3人目となる逮捕者が出た。翌28日に開かれた学内の競技スポーツ運営委員会で、存続を認めない決定が下されました」(関係者) 同部は2018年に、「悪質タックル」が社会問題化。当時の内田正人監督とコーチが解任された。あれから5年で今度は部内の薬物汚染。廃部も当然だが、「再建の道を進むチャンスはありました」と言うのは、スポーツライターの津田俊樹氏だ。「関学・京大・立命 ア

                                                              日大アメフト部廃部決定の裏に「外様排除」と根深い「隠蔽体質」…すでに上がる“2年後には復活”の見立て|日刊ゲンダイDIGITAL
                                                            • 三菱電機がまた品質不正、全社点検後に6例目 深刻な隠蔽体質

                                                              三菱電機で再び品質不正問題が発覚した。(1)鉄道車両向け空調装置と(2)同空気圧縮機ユニットにおいて不正な検査を行っていたことが社内調査で判明。不正に手を染めていたのは、長崎製作所(長崎県時津町)。定められた検査を行わず、品質データをねつ造するなどの行為が見つかった。 三菱電機は「不正検査が過去30年以上にわたって続けられていた」という報道内容の真偽についてはノーコメントとし、「顧客への説明を終えた製品については安全や機能、性能に問題はないことを確認した。不適切な検査の内容についてはコメントを差し控える」「監督官庁である経済産業省には一報した」と2021年6月30日午前に回答。同日夜に概要を説明したリリースを発表した。「原因を究明し、再発防止策を策定後に速やかに公表する」「同事象の有無について、外部の弁護士等を含む調査委員会を組成して点検する」(三菱電機)という。

                                                                三菱電機がまた品質不正、全社点検後に6例目 深刻な隠蔽体質
                                                              • 【追及:小池都政】女帝気取りで特定記者を排除指示~「オリンピックありき」だった小池都政の情報隠蔽体質|NetIB-News

                                                                ■「幹事社さん、よろしく」~日経記者に指示 小池百合子・東京都知事 新型コロナウイルスの感染が世界的に広がったことを受け、24日夜、安倍首相はIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長と電話会談を行い、開催を「1年程度」延期することで合意した。組織委員会とIOCは共同声明を発表し、7月24日に始まる予定だった東京オリンピック2020の延期を正式に発表している。 当初は「完全な形での開催」に固執してきた安倍首相も、WHOのパンデミック(世界的流行)宣言を受けて発言内容が徐々に変化していた。安倍首相とともに予定通りの五輪開催に固執してきた小池百合子知事も3月23日、一転して延期容認へと傾いた。安倍首相が延期を認める国会答弁をした途端、都の対策会議後の会見で足並みをそろえる考えを述べたのだ。 しかし19日の記者会見での発言はまったく違った。幹事社(日本経済新聞)から「延期論が頭の中にあるのか」

                                                                  【追及:小池都政】女帝気取りで特定記者を排除指示~「オリンピックありき」だった小池都政の情報隠蔽体質|NetIB-News
                                                                • 鹿児島県警、露呈する「隠蔽体質」 再審念頭に書類廃棄促す文書も:朝日新聞デジタル

                                                                  【視点】「刑事企画課」といえば、各都道府県警の刑事部の中枢にあたるセクション。その部署が「再審や国賠請求等において、廃棄せずに保管していた捜査書類やその写しが組織的にプラスになることはありません!!」と、内部文書で破棄を促していたとは……。 組織 …続きを読む ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- df

                                                                    鹿児島県警、露呈する「隠蔽体質」 再審念頭に書類廃棄促す文書も:朝日新聞デジタル
                                                                  • 女子トイレ盗撮、100万円窃盗、喫煙…大阪偕星学園高校野球部の不祥事が止まらない「学校の隠蔽体質が事態を悪化させている」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                      女子トイレ盗撮、100万円窃盗、喫煙…大阪偕星学園高校野球部の不祥事が止まらない「学校の隠蔽体質が事態を悪化させている」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 鹿児島県警、リークされた記者が驚く「異常すぎる」隠蔽体質“正義の警察官”内部告発を襲う容赦なき制裁 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                      鹿児島県警、リークされた記者が驚く「異常すぎる」隠蔽体質“正義の警察官”内部告発を襲う容赦なき制裁 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.06.26 06:00 最終更新日:2024.06.26 06:00 「闇をあばいてください」 1通の封筒がいま、鹿児島県警を揺るがしている。 6月21日、国家公務員法違反の罪で起訴されたのは、鹿児島県警前生活安全部長の本田尚志(たかし)被告だ。 【関連記事:知られざる「警察」の内部事情…派閥・学閥はあるの?】 「3月28日に本田被告は、札幌在住のライター・小笠原淳氏に、3件の事件が県警内部で隠蔽されているという趣旨の告発文を送りました。そこで小笠原氏は、鹿児島県警の抱える問題について何度も報じていた、福岡のネットメディア『ハンター』に、告発文をPDFで転送したのです。すると4月8日、県警はたまたま別件で『ハンター』の代表の自宅から押収したパ

                                                                        鹿児島県警、リークされた記者が驚く「異常すぎる」隠蔽体質“正義の警察官”内部告発を襲う容赦なき制裁 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                                      • 【隠蔽体質】小山田圭吾周辺の人間がことごとくおかしすぎると話題に【身内擁護】

                                                                        14日、組織委がパラリンピックを含む東京大会に小山田圭吾氏の起用を発表 直後より同氏が過去にインタビュー等で語ったいじめの内容がネット上で拡散され、批判が高まる potapota @potapot50048518 えっ!?知的障害のある同級生にプロレス技かけたりウンコ食わせたり服を脱がせたりするイジメを行っていた過去を『学生時代のヤンチャエピソード』と嬉々としてインタビューで語っていた小山田圭吾さんがオリパラ開会式の音楽に携わるんですか!? 2021-07-15 07:41:01 はるみ🏳️‍🌈 @harumi2015 オリパラ開会式の作曲メンバーに選ばれた小山田圭吾さんってどんな人なのかなと思ったら、雑誌のインタビューで障がいがある同級生への壮絶ないじめを武勇伝みたいに語ってる。 いじめというより犯罪で読んでて吐きそうになった。 こんなのオリパラの作曲させるのか…。 koritsum

                                                                          【隠蔽体質】小山田圭吾周辺の人間がことごとくおかしすぎると話題に【身内擁護】
                                                                        • コロナウイルス対策に見えた、安倍政権の隠蔽体質(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

                                                                          安倍政権(首相)の後手後手で場当り的な新型肺炎対策で、国内での感染収束の見通しはまだ通っていない。感染が発覚した初動の時に専門家抜きで意思決定し、「検査陰性=感染なし(実際は感染者で陽性になるのは50%以下)」「下船者の14日間隔離はしない」などの“素人判断”を連発、他国では考えられない対応をしていたことに海外からも批判が噴出しているのだ。 今回の新型肺炎対応では「危機管理能力抜群」と評されてきた“番頭役”の菅義偉官房長官の影は薄く、安定した政権運営を支え続けてきた官邸が機能不全(崩壊)状態に陥っているようにさえ見えるのだ。 安倍政権の対応のどこが問題で、どう改善していければいいのかをハッキリさせるためには、現場経験豊富で感染症対策の“国際標準”を知り尽くしている専門家の話を聞くのが最も有効に違いない。そこで、岩田氏と野党議員の電話会議内容を3回に分けて紹介していく(第3回)。 「新型コロ

                                                                            コロナウイルス対策に見えた、安倍政権の隠蔽体質(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
                                                                          • 中国人民蜂起寸前か!?「生死の瀬戸際」に立たされ政権打倒へ 新型肺炎元凶は習政権の隠蔽体質  識者「万が一、中国が崩壊した場合…」(1/3ページ)

                                                                            中国本土の新型コロナウイルスの感染者は8日朝までに3万4000人を超え、死者は722人に増えた。中国当局は、最初期に新型肺炎に警鐘を鳴らし、7日に死去した男性医師をいまさら英雄視するが、習近平政権の隠蔽体質こそ感染拡大を引き起こした元凶であることは疑いの余地がない。国際投資アナリストの大原浩氏は寄稿で、習政権が「惨劇の法則」に直面していると指摘、人民蜂起寸前の状況だとみる。 投資の神様、ウォーレン・バフェット氏が鋭く指摘するのは「人類が歴史に学ばない」ということだ。「歴史は繰り返す」というように、過去の過ちに学ばず、同じような間違いを繰り返す事例は山ほどある。 「五輪後10年惨劇周期」というものがある。もちろん、単なるアノマリー(合理的な説明はできない現象)なのだが、五輪で経済的なピークを付けた新興国が、平家物語が説く「盛者必衰」の法則に逆らえず、おおむね9年から11年後にどん底に落ちる例

                                                                              中国人民蜂起寸前か!?「生死の瀬戸際」に立たされ政権打倒へ 新型肺炎元凶は習政権の隠蔽体質  識者「万が一、中国が崩壊した場合…」(1/3ページ)
                                                                            • 「侮辱賞状」でパワハラのハシモトホーム SNS&批判口コミを削除疑惑で隠蔽体質にも批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                                                              青森県八戸市の住宅会社「ハシモトホーム」の青森支店に勤務していた40代の男性社員が自殺したのは、上司のパワーハラスメントが原因だとして、男性の遺族が6月20日、同社と橋本吉徳社長に対して約8千万円の損害賠償を求めて提訴した。 「訴えによると、亡くなった男性社員は2011年に入社し、営業を担当していました。2018年1月ごろに、上司から“お前はバカか”などといった内容のショートメッセージが複数回送信されていました。 男性は同じ月に、会社の新年会の余興として、賞状を“症状”ともじり、“大した成績を残さず、あーあって感じ”“あまり頑張ってない様に見えてやはり頑張ってない”と中傷する内容の文面を受け取らされたのです。 2月に、男性は自宅に駐車していた車の中で自殺。2020年12月に、青森労働基準監督署が“上司によるパワハラで重度のうつ病を発症し、自殺の原因になった”と労災認定していました」(社会部

                                                                                「侮辱賞状」でパワハラのハシモトホーム SNS&批判口コミを削除疑惑で隠蔽体質にも批判殺到(女性自身) - Yahoo!ニュース
                                                                              • 【地球コラム】新型肺炎、真実語らない政府の隠蔽体質:時事ドットコム

                                                                                【地球コラム】新型肺炎、真実語らない政府の隠蔽体質 2020年01月25日14時30分 新型肺炎の処置のため病院に搬送される患者=2020年1月18日、中国・武漢市【AFP時事】 ◇習氏指示で情報開示、「人災」見方強まる 【特集】地球コラム~国際ニュースの「ウラ」を読み解く~ 中国湖北省武漢市を「震源地」とする新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大は、「人災」ではないかとの見方が強まっている。最初の感染報告から40日以上がたった1月20日、習近平国家主席はようやく、「感染まん延の断固阻止」や「社会安定の維持」を求める「重要指示」を出した。その中で「迅速な情報開示」を徹底するよう命じており、ようやく全土から深刻な感染者情報が次々と明らかになった。 習体制発足7年間で言論統制が強化され続ける中、社会の矛盾を暴きたくても統制されてきた中国の記者たちは真実を報道し、地元政府の対応を追及している。こ

                                                                                  【地球コラム】新型肺炎、真実語らない政府の隠蔽体質:時事ドットコム
                                                                                • コロナウイルス対策に見えた、安倍政権の隠蔽体質 « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                                                                  安倍政権(首相)の後手後手で場当り的な新型肺炎対策で、国内での感染収束の見通しはまだ通っていない。感染が発覚した初動の時に専門家抜きで意思決定し、「検査陰性=感染なし(実際は感染者で陽性になるのは50%以下)」「下船者の14日間隔離はしない」などの“素人判断”を連発、他国では考えられない対応をしていたことに海外からも批判が噴出しているのだ。 今回の新型肺炎対応では「危機管理能力抜群」と評されてきた“番頭役”の菅義偉官房長官の影は薄く、安定した政権運営を支え続けてきた官邸が機能不全(崩壊)状態に陥っているようにさえ見えるのだ。 安倍政権の対応のどこが問題で、どう改善していければいいのかをハッキリさせるためには、現場経験豊富で感染症対策の“国際標準”を知り尽くしている専門家の話を聞くのが最も有効に違いない。そこで、岩田氏と野党議員の電話会議内容を3回に分けて紹介していく(第3回)。 「新型コロ

                                                                                    コロナウイルス対策に見えた、安倍政権の隠蔽体質 « ハーバー・ビジネス・オンライン
                                                                                  1

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