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  • IPv6セキュリティ概説-プロトコル編-

    必修!IPv6セキュリティ〜未対応で⼤丈夫ですか?〜 IPv6セキュリティ概説 -プロトコル編- 東京⼯業⼤学 学術国際情報センター 北⼝ 善明 November 28, 2017 Internet Week 2017 Copyright © 2017 Yoshiaki Kitaguchi, All rights reserved. IPv6対応時のキーワード IPv4ネットワークからIPv6ネットワークに置き換わるのではない IPv6ネットワークがIPv4ネットワークに追加される 三つの視点での考慮が求められる IPv4ネットワーク、IPv6ネットワーク、デュアルスタックネットワーク IPv4だけのネットワーク運⽤との相違点を理解することが重要 Internet Week 2017 Copyright © 2017 Yoshiaki Kitaguchi, All rights reser

    • Get started with Web Bundles  |  Web Platform  |  Chrome for Developers

      Bundling a full website as a single file and making it shareable opens up new use cases for the web. Imagine a world where you can: Create your own content and distribute it in all sorts of ways without being restricted to the network Share a web app or piece of web content with your friends via Bluetooth or Wi-Fi Direct Carry your site on your own USB or even host it on your own local network The

      • Better gRPC な Connect に乗り換える - Go言語編

        デジタル認知行動療法アプリ Awarefy は、2022年4月からバックエンドシステムを Go + gRPC / Protocol Buffers を用いて開発・運用しています。現在進行中の Web アプリ開発のために、connect-go への切り替えが事実上必要になったため、grpc-go から connect-go へのマイグレーションを実行しました。 Connect とはそもそも Connect とはなにかですが、Better gRPC と理解するのがよいでしょう。 Getting started | ConnectConnect is a slim library for building browser- and gRPC-compatible HTTP APIs.ConnectConnect is a slim library for building browser- an

          Better gRPC な Connect に乗り換える - Go言語編
        • サプライチェーンセキュリティにおける脅威と対策の再評価 | メルカリエンジニアリング

          本ブログの主旨 サプライチェーンセキュリティにおいて既存のフレームワークよりも具象化されたモデルを用いて脅威及び対策を精査することで、実際のプロダクトへのより実際的な適用可能性及び課題を検討した。 具象化されたモデルにおいては「脅威の混入箇所と発生箇所が必ずしも一致しない」という前提に立ち、各対策のサプライチェーンセキュリティにおける位置付け及び効力を検討した。とりわけ、ともすれば無思考的に採用しかねないSBOM等の「流行の」対策に対して、その課題や効果の限定性を明らかにした。 これらの脅威分析に基づき、「サプライチェーンの構成要素に存在する多数の開発者それぞれに対して責任を分散して負わせる」形態のパイプラインを置き換えるものとして、「各構成要素に存在する開発者に対して一定の制約を強制する代わりに、サプライチェーンセキュリティに関するオペレーションを一点に担う中央化されたCIパイプライン」

            サプライチェーンセキュリティにおける脅威と対策の再評価 | メルカリエンジニアリング
          • OpenSLOについて | フューチャー技術ブログ

            はじめにはじめまして、原木と申します。 皆さまはSRE NEXTをご覧になりましたでしょうか? SRE NEXTは 先日実施された『信頼性に関するプラクティスに深い関心を持つエンジニアのためのカンファレンス』です。国内外のエンジニアが日々SRE(サイト信頼性エンジニアリング/Site Reliability Engineering)の実践手法を共有することで、Webサービスが今後運用、成長していくための次世代の信頼性を担おうとしています。 もしもWebサービスの運用を安定的に行う手法やそのためのチームビルディングに興味がある場合、SRE NEXTの動画セッションやスライドが公開されると思うのでご覧ください1。 さて本ブログではそんなSREとも関係の深い、OpenSLOに関して取り上げたいと思います。 OpenSLOとは最近、SLOモニタリングという言葉が注目を集めつつあります。例えば、Go

              OpenSLOについて | フューチャー技術ブログ
            • ZOZOSUITからZOZOMATへ - Envoy gRPC-JSON transcoderによる部分的モダン化の実践 - ZOZO TECH BLOG

              はじめに こんにちは、計測プラットフォーム部バックエンドチームの高木(@TAKAyuki_atkwsk)です。ZOZOMATシステムではAPIのリバースプロキシとしてEnvoyおよび付随するgRPC-JSON transcoderを導入しています。これらによって依存するサービスにレガシーなサーバーが存在していても部分的にgRPCを採用しモダンなアーキテクチャを広めようとしていることについて紹介します。 なお、本記事は以下記事のシリーズとなっておりますので合わせてご覧いただけるとZOZOSUITやZOZOMATなど計測プラットフォーム部の取り組みについてより深くご理解頂けるかと思います。 techblog.zozo.com ZOZOMATシステムとEnvoyについて ZOZOMATシステム構成におけるEnvoyの役割について簡単に説明しておきます。クライアント(ZOZOTOWNアプリ等)とZ

                ZOZOSUITからZOZOMATへ - Envoy gRPC-JSON transcoderによる部分的モダン化の実践 - ZOZO TECH BLOG
              • RSpecの作者が振り返る歴史(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

                概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: History of RSpec – Steven R. Baker 原文公開日: 2021/05/09 著者: Steven R. Baker 日本語タイトルは内容に即したものにしました。 私がTDD(テスト駆動開発)をチームで教え始めたのは2001年のことでした。当時のTDDはまだかなり新しい概念でしたので、テストを自動化したチームもほとんどなく、XP(エクストリームプログラミング)やTDDについて聞いたことがある人も皆無でした。テストを最初に書くことで設計を進めるという概念は当時まったく知られていなかったので、TDDを理解するのに皆とても苦労していました(20年経った今でも、この事実が完全に変わったとは言えません)。 思い返せば、あの当時は厳しい状況でした。最善を尽くしてTDDの概念を説明し、どうにかしてチームの関心を惹こう

                  RSpecの作者が振り返る歴史(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
                • ChatGPT APIとStreamlitを使って超簡単にAIアプリを作ってみた - NRIネットコムBlog

                  こんにちは 堤です。 3月1日にChatGPTのAPIが公開されました。 openai.com APIが公開されたことでChatGPTを活用したアプリが色々登場して盛り上がっていますね! 今回はPythonのみで簡単にWebアプリを作成できるStreamlitとChatGPT APIを組み合わせて簡単にAIアプリを作成する方法をご紹介します。 Streamlitについて StreamlitはフロントもバックエンドもPythonのみの記述でWebアプリケーションを作成できるフレームワークです。 streamlit.io Webアプリ作りたいけどフロントの知識が全くない。。という人でもUIが簡単に作成できるのでとても便利です。 データ可視化や機械学習モデルの共有がとても簡単にできるのでデータサイエンスの領域でよく使われています。 作成するアプリ 今回はこのChatGPT APIとStreaml

                    ChatGPT APIとStreamlitを使って超簡単にAIアプリを作ってみた - NRIネットコムBlog
                  • マルチコンテナ環境を構成するためのオープン仕様「Compose Specification」登場。Docker、AWS、マイクロソフトらが協力して仕様拡張へ

                    マルチコンテナ環境を構成するためのオープン仕様「Compose Specification」登場。Docker、AWS、マイクロソフトらが協力して仕様拡張へ Docker社は、同社がDocker Composeとして提供してきた複数のDockerコンテナをまとめて構成する機能の仕様を「Compose Specification」としてオープンな仕様とし、Amazon Web Services(AWS)やマイクロソフトらと協力して拡張していくことを発表しました。 Docker Composeは、2014年にDocker社が買収したOrchard社のマルチコンテナ構成ツール「Fig」を、Docker社が同社のブランドとして製品化し、コンテナオーケストレーションツールのDocker Swarmと同時に2015年2月に公開したソフトウェアです。 Docker Composeを用いると、複数のDoc

                      マルチコンテナ環境を構成するためのオープン仕様「Compose Specification」登場。Docker、AWS、マイクロソフトらが協力して仕様拡張へ
                    • The effects of remote work on collaboration among information workers - Nature Human Behaviour

                      Before the COVID-19 pandemic, at most 5% of Americans worked from home for more than three days per week1, whereas it is estimated that, by April 2020, as many as 37% of Americans were working from home (WFH) full-time2,3. Thus, in a matter of weeks, the pandemic caused about one-third of US workers to shift to WFH and nearly every American that was able to work from home did so4. Many technology

                        The effects of remote work on collaboration among information workers - Nature Human Behaviour
                      • アジャイルテストの世界 - Agile Testing Condensed と実例マッピング - kawaguti’s diary

                        リサとジャネットの Agile Testing Condensed という短い書籍があるんですけど、これの翻訳をお手伝いしました。権利周りの調整のお手伝いと、翻訳レビューです。 leanpub.com アジャイルテスティングという、日本ではそんなに盛り上がっていない分野がありまして。アジャイル時代にどのように品質を担保するのか、QAやテスターはどのように関わっていくのか、非常に大事なんですけど、なぜか日本ではTDD(テスト駆動開発)やテスト自動化についての注目に比べても、今ひとつ盛り上がっていない感じがします。惜しいことです。 Agile testing is a software testing practice that follows the principles of agile software development. Agile testing involves all me

                          アジャイルテストの世界 - Agile Testing Condensed と実例マッピング - kawaguti’s diary
                        • ネイティブLazyloadを可能にするloading=lazy属性がウェブ標準に、Chrome以外のブラウザサポートに期待

                          [レベル: 上級] loading=lazy 属性で実装するネイティブ Lazyload がウェブ標準になりました。 Chrome 以外のブラウザのサポートが期待されます。 The lazy loading attribute (<img loading="lazy") is now officially a web standard 🎉 Thanks to @domfarolino and other community members!https://t.co/fMqFq8gBVs pic.twitter.com/fFotntnBlD — Houssein Djirdeh (@hdjirdeh) February 12, 2020 The specification for native image lazy-loading has been merged into the HTML

                            ネイティブLazyloadを可能にするloading=lazy属性がウェブ標準に、Chrome以外のブラウザサポートに期待
                          • Rails6の複数データベースの仕組みと実装時にハマったところ - dely Tech Blog

                            こんにちは、開発部の高橋です。 本記事はdely Advent Calendar 2019の14日目の記事です。 昨日はミカサ(acke_red)さんの「デザイン負債を返済する - クラシルのデザインの展望2020」という記事でした。 note.com 目次 目次 はじめに 複数データベースの仕組み 複数データベースに関連するActiveRecordの全体像 1. master/slave構成 利用方法 DatabaseSelectorの利用方法 2. 複数のデータベースの利用 利用方法 アプリケーションでの実際の実装 開発時にハマった箇所 POSTのあとのGETでの更新処理で競合が発生 readingロールに対して更新していることがテストで気付きにくい まとめ 最後に はじめに 10月の半ば辺りにRails6の複数機能を利用し、master/slave構成に対応した新規アプリケーションを

                              Rails6の複数データベースの仕組みと実装時にハマったところ - dely Tech Blog
                            • ドメイン駆動設計入門【DDDをわかりやすく解説】 | 楽水

                              突然ですが、エンジニアの皆さま、Javaで開発したWebアプリケーションの構成、このようになっていませんか? データとgetter/setterだけのオブジェクト(JavaBean) 画面のコントロールやビジネスロジックの処理はServletが行う データベースのアクセスは、DAO(Data Access Object)に任せる もしそうであれば、そのシステム、ドメインモデル貧血症に陥ってます。 これは、データとgetter/setterだけのオブジェクトを、Anemic(貧血症になって元気がない)オブジェクトと称し、オブジェクトとはいうものの実質的にはデータであり、それをやりとりするだけの手続き型システムなっていることを嘆いたものです。 今回は、本来のオブジェクト指向に立ち返り、そのメリットである高い保守性、再利用性、拡張性を備えた変化に強いシステムを作るための設計方法、ドメイン駆動設計

                              • Working with Errors in Go 1.13 - The Go Programming Language

                                Damien Neil and Jonathan Amsterdam 17 October 2019 Introduction Go’s treatment of errors as values has served us well over the last decade. Although the standard library’s support for errors has been minimal—just the errors.New and fmt.Errorf functions, which produce errors that contain only a message—the built-in error interface allows Go programmers to add whatever information they desire. All i

                                  Working with Errors in Go 1.13 - The Go Programming Language
                                • USB Type-Cなのに充電が遅い? ケーブルと充電速度の知っておくべき関係

                                  「USB Type-Cケーブルは、充電速度が速いって聞いていたのに、思ったより充電されていなかった」「家を出るまでの短い時間で充電したかったのに……!」――そんな経験はありませんか? 確かに、今まで慣れ親しんできたUSB Type-A(USB Standard A) to USB Type-CケーブルやUSB Type-A to Micro USB(USB Micro B)ケーブルなどと違い、両端にUSB Type-CコネクターのついたUSB Type-C to USB Type-Cケーブルは、電力供給量が最大100Wになった(現在は最大240W対応)ことで話題になりました。 しかし、全てのUSB Type-Cケーブルが大容量の電力供給に対応しているわけではありません。“なる早で”充電できるケーブルの選びかたを紹介します。 急速充電とは? 急速充電とは、その名の通り、スマホなどのモバイル端

                                    USB Type-Cなのに充電が遅い? ケーブルと充電速度の知っておくべき関係
                                  • Project Valhalla 2023 - プログラマーの脳みそ

                                    2023/03/30 にやったJava仕様勉強会の動画が公開されました。当日はJavaのマスコットDuke風の服で臨みました(どうでもいい裏情報) www.youtube.com セッション資料もアップロードしたので参考にしてください。 Project Valhalla 2023 中間報告 いずれも 2023年3月時点での情報です。JEPもドラフト版だったりするので、将来的に変更が入る可能性が高いことをお断りしておきます。本稿では勉強会のセッション内容に加えて、セッション時点で追従できていなかった変更点や、勉強会での指摘を踏まえてフォローアップした内容を含みます。 もしもValhalla世界でJava入門したら ここでは、Valhalla導入後のJava世界だと入門者視点でどのように変わるのかというアプローチをしています。まず、Javaのデータ型は大きくふたつに分類できて、Identity

                                      Project Valhalla 2023 - プログラマーの脳みそ
                                    • OAuth2.0からOAuth2.1へ よりよい銀行システムを届けるためにLINEが参考にした技術

                                      LINE株式会社の開発拠点の一つである「京都開発室」が、オンラインのエンジニア採用説明会を開催。銀行事業のサーバーサイド開発について、Robert Mitchell氏、野田誠人氏が話をしました。 LINEの銀行サービスとは Robert Mitchell氏(以下、Mitchell):サーバーサイドチームのMitchell Robertと申します。本日、野田さんと一緒に、LINEの銀行サービスの開発について発表したいと思います。よろしくお願いします。 今日の内容ですが、以下の通りになります。まずはLINEの銀行サービスとはなにかついて、軽く説明したいと思います。その後、システムアーキテクチャと開発フローについて話したいと思います。最後は、認証と認可で、これは私たちが担当している部分です。これに関連するスペックや、セキュリティの仕組み、フローについて話したいと思います。 じゃあ、LINEの銀行

                                        OAuth2.0からOAuth2.1へ よりよい銀行システムを届けるためにLINEが参考にした技術
                                      • 外部サービス提供のAPIを叩く時に気をつけていること

                                        はじめに 外部サービスが提供しているWebAPIを利用して、自社サービスのシステム機能を作成する事も少なくないと思います。 サーバーサイドで外部APIを叩く経験が何回かあったので、 開発後に気づいたことなどを踏まえて設計・実装・運用上で気をつけていることを書いていきます。 自社で利用しているサービスのAPIを叩く話よりはエンドユーザの(OAuth2やOpenID Connectを利用)リソースに対して操作するケースの話を多めにします。 設計面 ドキュメントを読み込む 基本的な事だと思いますが、利用サービスが提供しているAPIのリファレンスを読み込むことは重要です。 各外部サービス毎に異なる制限事項が細かい所に記載されていたりするので、ドキュメントから探す癖をつけるのがお勧めです。 RateLimitが設定されているAPIは存在するか エンドユーザの利用プランに応じて挙動や制限が行われるAP

                                          外部サービス提供のAPIを叩く時に気をつけていること
                                        • Everything you need to know from ES2016 to ES2019

                                          JavaScript is a language in constant evolution and in the past few years many new features have been added to the ECMAScript specification. This article is an extract of my book Complete Guide to Modern JavaScript and it covers the new additions of ES2016, ES2017, ES2018, ES2019. At the end of the article you will find a link to download a cheatsheet that summarizes everything. Everything new in E

                                            Everything you need to know from ES2016 to ES2019
                                          • コンテナランタイムを自作した - zebian.log

                                            コンテナの仕組みを勉強したかったため、Goでコンテナランタイムを自作した。雑実装だし未実装の機能もたくさんあるが、ある程度形になってきたため現状をまとめる。 リポジトリ github.com kombu/dashi - 自作コンテナランタイム kombu/nimono - eBPFを利用したシステムコールロガー kombu/yaminabe - dashiとnimonoを利用したマルウェアサンドボックス プロジェクト名から和の雰囲気を感じるが、これはリポジトリ名をkombu(昆布)にしたかったため、せっかくなら今回は和風で固めようと思ったから。趣があっていいんじゃないでしょうか。 dashiが自作コンテナランタイムだが、nimonoとyaminabeは実験的な要素で、セキュキャン2023でコンテナを使ったマルウェアサンドボックスを実装した経験があり、今回はその再実装を自作コンテナランタイム

                                              コンテナランタイムを自作した - zebian.log
                                            • Announcing PartiQL: One query language for all your data | Amazon Web Services

                                              AWS Open Source Blog Announcing PartiQL: One query language for all your data Data is being gathered and created at rates unprecedented in history. Much of this data is intended to drive business outcomes but, according to the Harvard Business Review, “…on average, less than half of an organization’s structured data is actively used in making decisions…” The root of the problem is that data is typ

                                                Announcing PartiQL: One query language for all your data | Amazon Web Services
                                              • Why I Quit Google’s WebAssembly Team, And How It Made Me Sick

                                                Why I Quit Google’s WebAssembly Team, And How It Made Me Sick I joined Google in early 2015 to work on the V8 team as one of the first authors of the WebAssembly specification. This is a partial story of what went wrong with the process and how it permanently damaged me. My hope is that this story will help people recognize toxic cultures in their own workplaces, or help new hires have a better ca

                                                • freeeの社内異動制度「異動戦国」のチーム紹介を一挙公開 - freee Developers Hub

                                                  こんにちは、DevBrandingのellyです。 先日ブログでご紹介したfreeeの社内異動制度「異動戦国」、この時期になると社内では毎年、異動希望者を募集するために各チームの熾烈なPR合戦が繰り広げられます。 今回は、その際のSlackや社内WikiでのPR合戦の様子をご紹介します。募集期間中の社内の雰囲気やfreeeの開発組織にはどんな仕事があるのか、どんな魅力があるのかを知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。 Slack上で繰り広げられた今年のPR合戦の様子 チーム紹介 SREチーム DBREチーム DXチーム IAM (認証認可基盤開発)チーム サービス基盤チーム 課金基盤チーム ERP基盤チーム データ基盤チーム コアエンジン(外部サービス連携)チーム AIラボチーム 会計チーム LEGO(Public API・アプリストア開発)チーム 人事労務チーム 金融チーム プロジェク

                                                    freeeの社内異動制度「異動戦国」のチーム紹介を一挙公開 - freee Developers Hub
                                                  • アジャイル開発における要件定義 〜DXプロダクト開発における要件定義の理解を深める〜 | TC3株式会社|GIG INNOVATED.

                                                    1. はじめに 前回の「アジャイル開発プロセスの本質」(前編・後編)では、ソフトウェア・エンジニアリングの基本に従いアジャイル開発プロセスを設計していくことにより、アジャイル開発プロセスの進め方、実施する活動、作成する成果物についてなぜそうなっているのかを知り、アジャイル開発プロセスへの理解を深めました。 本記事ではその続編として、DX(デジタルトランスフォーメーション)の文脈におけるプロダクトをアジャイルに開発していくにあたり、特に要求プロセス部分に絞ってソフトウェア・エンジニアリングの基本とアジャイル開発プロセスでの対応をより詳細に解説することで、DXプロダクト開発における要件定義の理解を深めるということを目的としています。 本記事のタイトルにある「要件定義」という言葉はフェーズではなく、要求を決めるまでの活動の分類=要求プロセスという意味で使っています。この使い方の違いについては、前

                                                      アジャイル開発における要件定義 〜DXプロダクト開発における要件定義の理解を深める〜 | TC3株式会社|GIG INNOVATED.
                                                    • 心理学における再現性危機の10年

                                                      It has been almost ten years since Bem published the psi study in a prestigious social psychology journal, which ignited the replicability crisis in psychology. Since then, drastic and systematic changes in research practices have been proposed and implemented in the field. After a decade of such controversy and reformation, what is the current status of psychology? We provide an overview of the 1

                                                      • GoFの次に覚えたいデザインパターン ~Specificationパターン~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                        ビジネスアプリケーションとビジネスルール 用語について パターン適用前 Specification パターン Hard Coded Specification Parameterized Specification Composite Specification 条件の再利用性が向上する テスト性が向上する ルールと条件を統一したインターフェースで扱える 動的にルールを構成できる まとめ 関連するデザインパターン Strategy パターン Composite パターン Interpreter パターン 参考文献 補足 ビジネスアプリケーションとビジネスルール 楽楽精算開発部の id:smdr3s です。主に Java を使ったサーバーサイドを担当しています。 弊社のサービスである楽楽精算は、その名のとおり経費精算のサービスです。主に企業にお勤めの方が、業務での移動時ににかかった交通費や業

                                                          GoFの次に覚えたいデザインパターン ~Specificationパターン~ - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                        • SSL (TLS) 対応プロトコルのリスト - Qiita

                                                          御社の常時SSL (TLS) への対応はお済みですか。というわけで本稿ではRFCで標準化されているプロトコルのうち、SSL (TLS) に対応済みのものを列挙していきたいと思います。 用語の定義 本稿では、以下の用語を使います。 Implicit TLS (暗黙のTLS) TCPコネクション開始と同時にTLSセッションがいきなり始まる方式です。httpsなどはこれです。平文通信用と暗号通信用に別々のポートを割り当てる必要がありますが、そのぶん低レイテンシーを実現できます。 Explicit TLS (明示的TLS) TCPコネクションが確立すると、最初は平文で通信が始まり、そこからTLSへ移行する方式です。STARTTLSとか、そんな感じのコマンドが用意されているのがこれです。特徴としては、平文通信と暗号通信を同じポートでカバーできます。平文で始まって暗号へ切り替わるという手順を踏む分、レ

                                                            SSL (TLS) 対応プロトコルのリスト - Qiita
                                                          • Goで0秒待つとどうなるか - ベースマキナ エンジニアブログ

                                                            こんにちは。yebis0942です。GoとTypeScriptを書いています。夏祭りのおみくじで「待ち人来る」を引いたので、最近のちょっとした待ち事例についてご紹介します。 Goでタイムアウト時間を指定する関数を呼び出したとき、待機時間を0秒にすると何が起きるのか?という点が社内のレビューで少し話題になりました。 気になって調べてみたところ、同じ0秒のタイムアウト処理でも、内部の実装によって振る舞いが異なるケースがあることが分かりました。 よく見るタイムアウト処理 Go言語では、一定時間だけあるchannelを待つというタイムアウト処理は以下のように time.After() を使って書くことができます。 func timeAfter(c chan int, duration time.Duration) { select { case <-time.After(duration): //

                                                              Goで0秒待つとどうなるか - ベースマキナ エンジニアブログ
                                                            • Go言語におけるOpenAPIを使ったレスポンス検証 - ZOZO TECH BLOG

                                                              こんにちは、ECプラットフォーム部の権守です。普段はZOZOTOWNのリプレイスに関わるID基盤とAPI Gatewayの開発を行っています。 ID基盤やAPI Gatewayの中身についてもいずれ紹介したいと思いますが、本記事では、ID基盤のAPI開発で取り入れているGo言語におけるOpenAPIを使ったレスポンス検証について紹介します。 OpenAPIを使ったレスポンス検証 OpenAPI Specification(以下、OpenAPIと表記します)はREST APIのためのプログラミング言語に依存しない標準的なインタフェース記述言語です。OpenAPIについては以前にこちらの記事でも取り上げましたので、合わせて読んでいただければと思います。 弊社では、新規で開発するAPIについてはOpenAPIを用いて仕様書を作成しており、ID基盤もそうして社内にAPI仕様書を提供しています。 O

                                                                Go言語におけるOpenAPIを使ったレスポンス検証 - ZOZO TECH BLOG
                                                              • “Too Many Requests.” でビルドが失敗する…。AWS CodeBuild で IP ガチャを回避するために Docker Hub ログインしよう!という話 | DevelopersIO

                                                                buildspec.yml 内で docker login -u *** -p *** といった処理をしていなければ、それは匿名ユーザーで利用していることになります。 (ちなみに aws ecr get-login のログイン処理は ECR へのログインであり、Docker Hub のログインではありませんのでお間違えないように) 「匿名ユーザーで使ってるけど 6 時間あたり 100 pull も出来るならウチの環境では十分やなー」 と思ってスルーされた方も少なくないと思いますが、ちょっと待ってください。リンク先のブログで言及されているとおり、匿名ユーザーは IP アドレスに基づいて制限されます。 For anonymous (unauthenticated) users, pull rates are limited based on the individual IP address.

                                                                  “Too Many Requests.” でビルドが失敗する…。AWS CodeBuild で IP ガチャを回避するために Docker Hub ログインしよう!という話 | DevelopersIO
                                                                • Javaのクラス名の形式まとめ - プログラマーの脳みそ

                                                                  Javaのクラス名の表現方法で 「全部同じじゃないですか」 「ちがいますよーーっ」 「これだからしろうとはダメだ!もっとよく見ろ!」 をやっている🤔— なぎせ ゆうき (@nagise) April 14, 2020 Java言語を扱っていると何通りかのクラス名の表記法を見ることがある nagise.sample.Hoge.Piyo nagise.sample.Hoge$Piyo nagise/sample/Hoge$Piyo [Lnagise.sample.Hoge.Piyo これらの違いは何なのか。 Javaのクラス名関連の専門用語を調べ直してみた。 用語 日本語 概要 Identifier 識別子 識別に用いるもの全般を指した抽象度の高い表現 Class Name クラス名 一般に言うクラス名。比較的曖昧な表現。文脈によってはInterfaceも含む。ネストしたクラス、内部クラスの

                                                                    Javaのクラス名の形式まとめ - プログラマーの脳みそ
                                                                  • 【オフショア】ベトナムメンバと理解する「PHPリーダブルコード」 〜第1回 表面的な改善〜 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ

                                                                    本稿では、ベトナムとのオフショア開発において利用できるよう、"リーダブルコード" の内容をもとに筆者が解釈したものを、社内用資料として日本語とベトナム語の両方で解説したものです。*1 この記事を日本チームとベトナムチームのメンバに読んでもらうことで、"リーダブルコード" の知識がチーム間の共通認識となり、プログラムコードの品質が向上することを目的としています。 全2回を予定しており、第1回である本稿は、「表面上の改善」について解説します。 Trong bài post này, tôi sẽ tóm tắt nội dung của "Readable code" và giải thích bằng cả tiếng Nhật và tiếng Việt, để có thể sử dụng trong việc phát triển Offshore với Việt Nam. Khi

                                                                      【オフショア】ベトナムメンバと理解する「PHPリーダブルコード」 〜第1回 表面的な改善〜 - RAKUS Developers Blog | ラクス エンジニアブログ
                                                                    • Ruby 3.0.0 Preview 1 Released

                                                                      Posted by naruse on 25 Sep 2020 We are pleased to announce the release of Ruby 3.0.0-preview1. It introduces a number of new features and performance improvements. RBS RBS is a language to describe the types of Ruby programs. Type checkers including type-profiler and other tools supporting RBS will understand Ruby programs much better with RBS definitions. You can write down the definition of clas

                                                                      • WebKit Features in Safari 16.4

                                                                        Mar 27, 2023 by Patrick Angle, Marcos Caceres, Razvan Caliman, Jon Davis, Brady Eidson, Timothy Hatcher, Ryosuke Niwa, and Jen Simmons ContentsWeb Push on iOS and iPadOSImprovements for Web AppsWeb ComponentsCSSHTMLJavaScript and WebAssemblyWeb APIImages, Video, and AudioWKWebViewDeveloper ToolingWeb InspectorSafari Web ExtensionsSafari Content BlockersNew Restrictions in Lockdown ModeMore Improve

                                                                          WebKit Features in Safari 16.4
                                                                        • 高木浩光@自宅の日記 - OECDガイドラインの8原則についてChatGPTに聞いてみた

                                                                          ■ OECDガイドラインの8原則についてChatGPTに聞いてみた ChatGPTに色々聞いてみるテストは1月にTwitterに結果を報告していた*1が、GPT-4が使えるようになったということで、もう一度やってみた。ChatGPTは基本的に、質問者に迎合しようとする(質問者の期待に応えようとする)ので、ChatGPTが答えたといっても質問者の意図した答えになっているにすぎない(それゆえ、質問者の意図が明確にされず、ChatGPTも知らないことが問われると、全くの出鱈目を答えてしまうという現象が起きるようだ。)わけであるが、それでも、質問者が誘導しているわけでもないのに質問者が必要としていることを言葉の端々から察知して根拠を探してきてくれるような回答をする。以下は、できるだけ誘導しなように(といっても、後ろの方で明確に誘導しているところもあるがw)質問した例だが、最初のうちはChatGPT

                                                                          • 「第4のブラウザ言語」WebAssemblyが変えるフロントエンド開発 - レバテックラボ(レバテックLAB)

                                                                            執筆 山内 直 有限会社 WINGSプロジェクトが運営する、テクニカル執筆コミュニティ(代表 山田祥寛)に所属するテクニカルライター。出版社を経てフリーランスとして独立。ライター、エディター、デベロッパー、講師業に従事。屋号は「たまデジ。」。著書に『Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書』、『作って学べるHTML+JavaScriptの基本』など。 監修 山田 祥寛 静岡県榛原町生まれ。一橋大学経済学部卒業後、NECにてシステム企画業務に携わるが、2003年4月に念願かなってフリーライターに転身。Microsoft MVP for Visual Studio and Development Technologies。執筆コミュニティ「WINGSプロジェクト」代表。 主な著書に「独習」シリーズ、「これからはじめるReact実践入門」、「改訂3版 JavaScript本格入門」他、

                                                                              「第4のブラウザ言語」WebAssemblyが変えるフロントエンド開発 - レバテックラボ(レバテックLAB)
                                                                            • 分散合意アルゴリズム Raft を TLA+ で検証する - 俺の Colimit を越えてゆけ

                                                                              はじめに 分散合意アルゴリズム Raft とは 分散合意アルゴリズムとは Raft の特徴 Raft が満たす性質 Election Safety Leader Append-Only Log Matching Leader Completeness State Machine Safety TLA+ とは TLA+ による Raft の形式的仕様 TLA+ による Raft の検証方法 TLA+ Toolbox のインストール 新規 Spec の作成 Model の作成と実行 補足: コマンドラインでの検証 Raft の拡張について Leadership Transfer Membership Change Log Compaction Client Interaction おわりに Raft 理解度を調べるクイズ 参考資料 Raft に関する資料 TLA+ に関する資料 はじめに この

                                                                                分散合意アルゴリズム Raft を TLA+ で検証する - 俺の Colimit を越えてゆけ
                                                                              • OpenAPI Specification ドリブンな開発事例とそれを支えるツール - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                                これは NTT Communications Advent Calendar 2021 3日目の記事です。 こんにちは、イノベーションセンターの松田 (@take4mats) です。 当社の Smart Data Platform (SDPF) のサービスラインナップの多くは、お客さまがサービスご利用に必要な操作を統一的に行うための Web UI に加え、同等の Web API を提供しています。 API 仕様は Knowledge Center にてサービスごとに一般公開されているのをご存知でしょうか? (Knowledge Center で各サービス内の APIリファレンス のページをご覧ください。例えば こちらのリンク) この一般公開されている API 仕様はサービス開発初期に作成され、開発期間にも重要な役割を果たしています。 本記事では、その中で私が携わったサービスから、 API

                                                                                  OpenAPI Specification ドリブンな開発事例とそれを支えるツール - NTT Communications Engineers' Blog
                                                                                • ついにRFCがGithubを本格的に使い始めた|unknown protocol

                                                                                  Unknown Protocolでは過去に何度かRFC関連のことを書いていて、その伝統的なフォーマットにも一種の愛着を感じていたが、ここ1〜2年は大きな転換期なのかもしれない。 RFC8875は、その名も「Working Group GitHub Administration」ということでIETFのWGでのGithubの使い方に関するRFCだ。EditorはCiscoのAlissa Cooperと ICANNのPaul Hoffman。 This document is not an Internet Standards Track specification; it is published for informational purposes. This document is a product of the Internet Engineering Task Force (IETF

                                                                                    ついにRFCがGithubを本格的に使い始めた|unknown protocol