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  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基本的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日本に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

      無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
    • NTT Com オンボーディングハンドブック

      オンボーディング ハンドブック #このサイトについて #NTTコミュニケーションズ(以降、NTT Com)社内で製作したオンボーディングハンドブックの内容を、より一般化して広く公開するものです。 ソースコード #本書のソースコードは https://github.com/nttcom/onboarding-handbook で公開しています。 ライセンス #NTT Communications Corporation 作『オンボーディング ハンドブック』は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス で提供されています。 関連ハンドブック #リモートワークの働き方に特化したリモートワークハンドブックや、チームビルディングのプラクティスをまとめたチームビルディングハンドブックも参照ください。 読み始める #こちらから本編に進めます。 はじめに

        NTT Com オンボーディングハンドブック
      • 心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety

        デブサミ2019で発表した「心理的安全性の構造」というプレゼンです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190702/session/2086/Read less

          心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety
        • チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)

          チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に

            チームで仕事をするなら、リアクションし続けよ|森 一貴(Mori Kazuki)
          • 社内情報共有についての考え方 - An Epicurean

            タイトルのようなエントリを社内に向けて書いたので、手直しして社外に放流するものである。 社内で情報共有フローやガイドライン整備などを進めている。ルールは少ないに越したことはないので「ルール作り」にはしたくなくて、考え方やガイドラインみたいなところに留めて、文化や共通言語を醸成していきたいとも考えている。 これは、今後組織が大きくなる上で、「スピードを落とさないため」に必要だと考えている。新しく入ってきた人が立ち上がりを早くパフォーマンスを発揮してもらえるようにしたい。 オンボーディングの整備は大事で、それもやっていかないといけない。でも今のフェーズではどうしても未整備の部分も多い。そういう荒地を楽しんで走破できる自走力があって、自分で決めて整備もできて、組織と一緒に成長してくれる人を採用していきたい。なので「自走しやすい環境」を整えたい。そのために必要だと考えている点が以下の3点です。 デ

              社内情報共有についての考え方 - An Epicurean
            • 『いいヤツの話』

              gakukentのブログ もともとは新座ストロングサッカークラブと自分の趣味を書き込むサイトでしたが最近はFBばかりになり、どちらかというと昔のがくけんとのブログの記録を残しておくためのサイトですかね。 2004年と古い話ですが、良い話なので、アップしちゃいます。 2004年9月11日に新座市サッカーフェスティバルにて 清雲清純氏(元・ ユース日本代表監督、JFF-UNITED 監督、当時 大宮アルディージャ SSC代表の高校の後輩です。)による指導者講習会にて聞いた話を以下の通りメモしました。ご参考にしていただければ幸いです。 以下は清雲さんの話・・・ 今日は、一人の男についてお話したいと思います。 私(清雲氏)が小野と初めて出会ったのは、1997年、ユ一ス(U20)日本代表監督になって彼を合宿に召集した時ですが、彼は挨拶のときから、きちんとしており、他の選手とはちがっていました。 代表

                『いいヤツの話』
              • GitLabで学んだ最高の働き方 Developers Summit 2022-02-18

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                  GitLabで学んだ最高の働き方 Developers Summit 2022-02-18
                • 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

                  GLAYを25年率いたリーダー論がここに。 「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学 日本を代表するロックバンド・GLAY。 今年でデビュー25周年を迎え、10月2日には15枚目のアルバム『NO DEMOCRACY』のリリースを控えています。 そんなモンスターバンドを率いてきたギタリスト・TAKUROさんは、2005年に設立した事務所「loversoul」の代表取締役であり、その後自主レーベル「loversoul music & associates」、現「LSG」も立ち上げています。 今回新R25では、常にリーダーという立場でバンドや会社を牽引してきたTAKUROさんに、「リーダーとは何か?」というテーマで取材を行いました。 TAKUROさんの考える「カリスマとは?」「責任の取り方とは?」「20代ですべきこととは?」。深いお話をたくさん

                    「“全部自分の責任です”っていうリーダーを、俺は信用しない」TAKUROが語るリーダーの哲学|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
                  • アメリカでソフトウェアエンジニアの職を探した - pco2699’s blog

                    はじめに 前提 アメリカで働くためのビザ 業務経験 2023年のアメリカのテック業界の状況 具体的な就活のステップ ソフトウェアエンジニアのインタビューで求められることの抽象的な理解 レジュメ Job Descriptionから逆算してレジュメを作る 一枚におさめる 数字を用いてスケールとビジネスインパクトを示す なるべく隙間を埋める フォーマット添削ツールにかける レビューを受ける ネットワーキング・リファラル 応募する アメリカの就活はNumber Game 採用のトレンドを追う 時期を見計らう Linkedinで最新の求人を見つける方法 Promotedをすべて非表示にする "Most Recent"順にする 検索クエリを工夫する 設定をブックマークする 時間を決めて巡回する コーディングインタビュー対策 アルゴリズムの地図を脳内に作る 大学やCouseraでアルゴリズムの授業を取る

                      アメリカでソフトウェアエンジニアの職を探した - pco2699’s blog
                    • 日本のエンジニア達は海外に出なければいけない|Kei

                      自分は現在アメリカの医療系スタートアップ企業でソフトウェアエンジニアとして働いている。カナダに在住していて、年収は日本円にして約1600万円、エンジニアとしては現在4年働いている。 もしあなたが日本のエンジニアなら、これを読んだ時に心がざわついたと思う。日本にいると表面化しづらい、世界的エンジニアの給与格差を今目の当たりにしたのだから。しかし実際には、自分はほぼぴったりアメリカでのエンジニアの平均給料を貰っているに過ぎない。 日本でのエンジニアの扱い給料Economic Research InstituteをソースにしたCodeSubmitさんの各国のエンジニアの平均給料のリサーチによると、日本は$36,024でランキングの27ヶ国中18位、1位のアメリカ($110,140)とは$74,116、即ち2023年11月現在の日本円対アメリカドルのレートで1100万円ほどの開きがある。ちなみに日

                        日本のエンジニア達は海外に出なければいけない|Kei
                      • 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023

                        4プロダクトを成功させようと悪戦苦闘しているものの、プロダクトの行く末についてプロダクトオーナーやプロダクトマネージャといった一部の人の意思決定に依存しすぎてしまっていると悩んでいるチームが、彼らと共にプロダクトマネジメントを実行できるようにするセッションです。「プロダクトオーナーがボトルネック」という状況から、おさらばしましょう。 概要 https://confengine.com/conferences/regional-scrum-gathering-tokyo-2023/proposal/17655 発表者 https://twitter.com/_N_A_ https://note.com/mryy

                          「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023
                        • 「上下関係にこだわる人を、絶対に入れたくない」という会社の話。

                          先週のしんざきさんの記事 「「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。」 を読んで、思い出した話があったので、書いてみたい。 この話のキモは、なんと言っても次の部分である。 細かい不満は色々とあったんですが、突き詰めてみると 「コーディングが出来るのはいいんだけど、ぶっちゃけ職位が下のヤツにあれこれ管理されるのはなんか嫌」 という、言ってしまえば極めて感情的な問題がその状況の根本原因でした。 上の話の通り、会社には、「格付け」やら「序列」やらに、強いこだわりを見せる人が、本当にたくさんいる。 彼らはわずかでも「軽んじられた」と感じると、子供のように拗ねてしまう。 例えば、こんな具合だ。 「俺のところに会議の出席案内きてないけど?」 「なんで部長に言う前に、俺のところに持ってこないの?」 「これ、席順が間違ってるだろ。」 それは極めて強力で

                            「上下関係にこだわる人を、絶対に入れたくない」という会社の話。
                          • チームにノリをもたらした時にいた「二人目に踊る人」の共通点

                            Scrum Fest Osaka 2023 https://confengine.com/conferences/scrum-fest-osaka-2023/proposal/18546 「Fun Done Learnのうた」はこちら https://developers.kddi.com/blog/1dqKXhrd73q0V65NKuOYrp 一緒に働く人募集中 https://kddi-agile.com/recruit

                              チームにノリをもたらした時にいた「二人目に踊る人」の共通点
                            • 同じチームにいて最高に心強かったエンジニアの特徴をまとめてみた - Qiita

                              これまで私はプロダクトマネジメントやデザインディレクションを行う立場として、BtoBにBtoC、iOSにAndroidにWebにWatchOSにIoT、ゼロイチにグロース。様々な分野、プラットフォーム、フェーズでサービスを開発する機会に恵まれてきました。 その中で一緒にチームを組んだフロントエンド、サーバーサイド、iOS、Android、インフラ、データ、様々なエンジニアの方を思い出しながら「ああ、心強いな」と感じた色々なタイプの特徴を、リスペクトの想いを持って、プロダクトマネージャーやデザイナーの視点でまとめてみました。 それではいってみましょう。 目的にフォーカスしている 要件をただ実装するのではなく、ビジネスの目的はなにか、ユーザーが真に求めているものはなにか、なにがサービスの生死を分けるのか、技術は目的を達成するための手段だと客観的に捉え、真の目的に対して解決策を提案し続けてくれる

                                同じチームにいて最高に心強かったエンジニアの特徴をまとめてみた - Qiita
                              • チーム開発で活躍するために、自分の庭を作れると良い - hitode909の日記

                                チームでどうやって活躍するか、まだイメージがついてない、振られた仕事をやっているだけで、仕事をしている間は忙しいけど、確認待ちになるとすぐ暇になってしまう、というメンバーの悩みを聞いていた。 巨大なチーム、巨大なプロダクトだと、すぐに全容を把握するのは難しい。その中で、この範囲なら触れています、任せてください、という庭を作るとよいのでは、という話をした。 思いつきで話したわりには意外といいことを言ってるなと思ったので掘り下げて書いてみます。 庭とは 現代では、庭のある家に住んでる人は少ないかもしれない。うちは実家が田舎だったので庭があって、ボールを蹴って回ったり、石をめくってアリを観察したり、隣の家の庭との境界もゆるくて、冒険と言って隣の家の庭で遊んだりしていた。 大人になってからの庭というと、池袋で遊んでた人が「池袋は俺の庭」と言ったり、JR新宿駅の東口を出たら椎名林檎の庭があることが知

                                  チーム開発で活躍するために、自分の庭を作れると良い - hitode909の日記
                                • 心理的安全ジャーニー Slackで安全を実装する5つの手法

                                  デブサミ2020夏の発表資料となります。 当日発表しなかった資料についても参考資料として最後に追加しております

                                    心理的安全ジャーニー Slackで安全を実装する5つの手法
                                  • 開発チーム作成ガイドを公開します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                    こんにちは。シニアスクラムマスターの天野 @ama_ch です。 サイボウズの開発組織において、今後の成長を加速させるためには、組織の基本単位をスクラムチームのような自律的な小さなチームにしてスケールさせることが非常に大切だと考えています。サイボウズは比較的スクラムが普及している組織ではありますが、組織内のすべてのチームがスクラムを採用しているわけではありません。 フレームワークとしてスクラムを採用するかどうかはチームの自由です。しかし、健全なチーム環境を整えることはすべてのチームにとって重要です。チームやチームワークに関する情報は巷に多く存在しますが、我々のようにすでにある程度の規模で活動しているプロダクト開発組織で、チーム環境を整えるために実践的に使える情報がないことが悩みでした。 そこで、これまでのチームに関する学びと実践を踏まえ、サイボウズの開発組織の文脈において、スクラムを実践し

                                      開発チーム作成ガイドを公開します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                    • どのようにPlatformチームの組織変更をしたか | メルカリエンジニアリング

                                      Platform チームの@deeeeeeeetです. Platform チームは2年前にMercariがMicroservicesの移行を始めたときに一緒に立ち上げられたチームです.Platform チームはMicroservicesを動かすための基盤や開発や運用のためのツールセットなど提供しています.立ち上げ時は自分を含めて2-3人で始まったチームですが2年が経ち10人を超えるチームにまで成長しました. チームのメンバーが増えるほど1チームとして動くには限界がきており,またMicroservices化が進めば進むほどチームの負う責任範囲も広くなりCognitive load (認知負荷) も高くなっていました.これらの課題を解決するために組織変更を行い,Platform チームを複数の専門性に特化したチームに分割しました. 本記事ではチームのデザイン,チームが分離しても独立性を保ちつつ

                                        どのようにPlatformチームの組織変更をしたか | メルカリエンジニアリング
                                      • クラスメソッドが抱えていた組織の悩みを解決したProflly | DevelopersIO

                                        2014年から10倍に拡大したクラスメソッド。私達は急成長する中でいくつもの悩みや課題を抱えてきました。本記事では私達が抱えていた組織の悩みをお伝えし、またその解決策として私達が開発しているProfllyというサービスをご紹介します。 はじめに 私がクラスメソッドに入社したのは2014年1月。当時は社員数も50人程度で、オフィスは東京にしか無く、和気あいあいと仕事していました。しかしその後組織は急成長。2017年末には100人、2019年頭には200人と急増しました。現在では日本本社だけで350人、グループ全体で500人弱と、2014年から比べて10倍に成長しています。 多くの企業が経験することだと思いますが、クラスメソッドも急成長する中でいくつもの悩みや課題を抱えてきました。本記事では私達が抱えていた組織の悩みをお伝えし、またその解決策として私達が開発しているProfllyというサービス

                                          クラスメソッドが抱えていた組織の悩みを解決したProflly | DevelopersIO
                                        • Pull Requestを小さくする戦略 - 開発チームのパフォーマンス向上のための第一歩 - Agile Journey

                                          Agile Journeyをご覧の皆さん、こんにちは。ZOZOの御立田です。 私が所属する株式会社ZOZOは、「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」を企業理念として掲げ、ファッションEC「ZOZOTOWN」、ファッションコーディネートアプリ「WEAR」などの各種サービスの企画・開発・運営や、「ZOZOSUIT」「ZOZOMAT」「ZOZOGLASS」などの計測テクノロジーの開発・活用をおこなっています。また、カスタマーサポート、物流拠点「ZOZOBASE」を運営しています。 ファッションコーディネートアプリ「WEAR」やショップスタッフの販売サポートツール「FAANS」を手がける、私が所属するブランドソリューション開発本部では、「開発生産性を3倍に」を目標に掲げ、多くの改善を進めています。 「開発生産性」をどのように定義するかには議論がありますが、まず私たちが向き合ったのは「仕事量の生産

                                            Pull Requestを小さくする戦略 - 開発チームのパフォーマンス向上のための第一歩 - Agile Journey
                                          • 19歳で転職した私が気づいた、すれ違わないチーム開発をするために必要なこと - SMARTCAMP Engineer Blog

                                            こんにちは!!!スマートキャンプ、エンジニアの吉永です。 私は8月にスマートキャンプに中途入社し、今月で3ヶ月目となります。 前職では受託開発を主にした小さな企業に未経験で入社し、そこで一年間フロントエンド、バックエンド問わず開発したり、テックリードのような業務も行ったりしていました。 小さな会社なので部署というような区切りはほぼ無く、社長含め全てのメンバーがエンジニアといったようなエンジニア集団の環境で、日々開発タスクをこなしていました。 しかしある時期をきっかけに、外部の方と協力する機会が増え、エンジニアだけがいる環境から様々な人間が関わる環境へと変わっていき、とあるプロジェクトを進めている最中、私達エンジニアサイドと、企画サイド、デザイナーサイドでうまく噛み合わず、スケジュールが大幅に遅れてしまいました。 そして、このことをきっかけに私自身がエンジニア以外の人間に対して苦手意識を持っ

                                              19歳で転職した私が気づいた、すれ違わないチーム開発をするために必要なこと - SMARTCAMP Engineer Blog
                                            • 「Asana、Jooto、Wrike……、無料で使えるカンバンボードを徹底比較!」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(172)【急遽テレワーク導入!の顛末記】

                                                「Asana、Jooto、Wrike……、無料で使えるカンバンボードを徹底比較!」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(172)【急遽テレワーク導入!の顛末記】
                                              • エンジニアリングマネージャー業の抽象度マッピング / Abstraction mapping of engineering manager's job

                                                エンジニアリングマネージャー業の抽象度マッピング 〜EMの成長プロセスとそれを支えるアジャイル〜 2023.01.11 #RSGT2023 Yoshiki Iida

                                                  エンジニアリングマネージャー業の抽象度マッピング / Abstraction mapping of engineering manager's job
                                                • JSConf JP 2022 公開資料・Twitterリンクまとめ

                                                  2022/11/26(土)で開催された JSConf JP 2022に関する、現時点での公開資料と Twitter アカウントリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 ※2022/11/28追記 ねぎしさんからいただいたコメントを元に、各講演に時間指定をした YouTube リンクを追記しました。 (時間指定をすると流石に動画埋め込みはできないようだったので、リンクでご容赦ください🙏) はじめに 登壇者名は敬称略させていただいています。 Twitter アカウントについては、ご本人が当イベントで登壇されることに言及されている、スライドに記載など、確認できたものを記載しております。 リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります🙏 アーカイブ動画 当イベントは、3つのトラックに分かれて講演が行われました。 その3つともアーカイブ動画が残っているので、後から見直すこ

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                                                  • 新刊『チームトポロジー』発売のお知らせ

                                                    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 言いたいことはタイトルに書いたとおりなのですが、2021年12月1日に、新刊『チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計』が発売になります。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計著者/訳者:マシュー・スケルトン、 マニュエル・パイス、 原田 騎郎、 永瀬 美穂、 吉羽 龍太郎出版社:日本能率協会マネジメントセンター発売日:2021-12-01単行本:280ページISBN-13:9784820729631ASIN:4820729632 原著はMatthew Skelton、Manuel Pais氏の『Team Topologies: Organizing Business and Technology Teams for Fast Flow』で、翻訳は株式会社アトラクタのアジャイルコーチ(いつ

                                                      新刊『チームトポロジー』発売のお知らせ
                                                    • プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた

                                                      何でも屋が増えてもスケールしない「UXが付く肩書きがもつ不安感 」という記事で、UX デザイナーが『何でも屋』になっているのでは?という疑問を投げかけました。ひとりのデザイナーとして様々な分野に関わりたいと思うものの、UX の文脈で求められるスキルと知識の幅は広いので、すべてをカバーするのが極めて難しいです。また、ひとりですべてを抱え込むと、組織が求める品質とスピードに応えることができない場合があります。 初期は複数の役割を受け持つことになりますが、プロダクトと組織が成長していかなければいけないときも同じように何でも携わるというやり方が適しているとは限りません。専門性を伸ばしていくことでより高度な提案とアウトプットができますし、互いの弱みを補いながらチームとして動く意味も増していきます。 デザイナーをひとりしか雇えない環境では数多くの分野に精通している人のほうが良いですが、そういう人ばかり

                                                        プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた
                                                      • Go: A Documentary

                                                        Go: A Documentary by Changkun Ou <changkun.de> (and many inputs from contributors) This document collects many interesting (publicly observable) issues, discussions, proposals, CLs, and talks from the Go development process, which intends to offer a comprehensive reference of the Go history. Disclaimer Most of the texts are written as subjective understanding based on public sources Factual and ty

                                                        • アルカイダに負け続けた米軍が勝つ組織になれた理由は「7500人で毎日90分の電話会議」にあった | サイボウズ式

                                                          ITは、世界を便利にする一方で、複雑にもします。 このことは、市民を守る責務を担う人にとって難しい問題です。現代の戦争において、敵はあらゆる技術を利用して、予測不可能で「カオス」な存在となっているからです。 スタンリー・マクリスタル元米軍司令官の話によれば、国際テロ組織であるイラクのアルカイダは、その典型だったといえます。 マクリスタルさんは、2003年から5年間に渡って、イラクのアルカイダに挑みました。多くを失った経験を通じて、組織変革と適応性は決して高尚なゴールではないこと、むしろ戦争で勝利する必須条件であることを学んだのです。 ITによって複雑化する社会、アルカイダに勝つために米軍が迎えた変化、新たな世界で組織が生き残るための教訓とは。マクリスタルさんとサイボウズの代表取締役社長青野慶久が話します。

                                                            アルカイダに負け続けた米軍が勝つ組織になれた理由は「7500人で毎日90分の電話会議」にあった | サイボウズ式
                                                          • チームラーニングでチームの共通認識を揃える - Kyash Product Blog

                                                            Kyashの@konifarです。最近雑なアウトプットが減っているなと感じているので、自分が所属するチームでやった『チームラーニング』という催しについて書きます。 チームラーニングとは マッキンゼーでプロジェクト開始時に行っているチームビルディングイベントらしいです。 働く時間帯や環境、自分の不得手などを共有することで、チームで働きやすい状態を作ろうというものですね。 バズってた「チームラーニング」をやってみたら、チームの生産性上がりそう という記事がSlackチャネルに投げ込まれたのを見て、これはよさそうだと思い実施してみることにしたのでした。 あとで同僚の@ussyに教えてもらったのですが、マッキンゼーでのやり方や効果はMcKinsey Careers: Inside the team learning – one tool to create balance で紹介されています。もし

                                                              チームラーニングでチームの共通認識を揃える - Kyash Product Blog
                                                            • AbemaTVが明かす、エンジニア組織の育て方 マネジメントから技術評価まで

                                                              2018年10月13日、株式会社AbemaTVが主催するイベント「AbemaTV Developer Conference 2018」が開催されました。3度目の開催となる今回のテーマは「PAST→FUTURE」。開局から2年半の実績を元に、快適な視聴体験を届けるための取り組みや、大規模な同時接続に対するシステム開発・運用に寄って得られた技術的知見を共有します。株式会社AbemaTV、開発本部長の長瀬慶重氏と、CTOの西尾亮太氏。開局から2年半を迎えたAbemaTVの現状とこれから目指す世界について語ります。講演資料はこちら AbemaTVのエンジニア組織論と今後の技術戦略 長瀬慶重氏(以下、長瀬):みなさんこんにちは。 今回でAbemaTV Developer Conferenceは3回目を迎えることになり、今回は「PAST→FUTURE」というテーマにしました。過去、現在、未来と、我々は

                                                                AbemaTVが明かす、エンジニア組織の育て方 マネジメントから技術評価まで
                                                              • オンライン決済サービスのStripeが50以上の新機能を一斉に公開

                                                                オンライン決済サービスのStripeが年次カンファレンス「Stripe Sessions 2024」で、不正使用をチェックするAIツールの追加や従量制課金のアップグレードなど、50種類以上の新機能をアップデートしたと発表しました。記事作成時点でリリース予定の新機能は250種類以上あるとのことで、今回発表されたのはその一部とのことです。 Stripe Sessions: 50+ announcements, including AI-powered payments, major upgrades to Connect, interoperability, and more https://stripe.com/jp/newsroom/news/sessions-2024 Our biggest product updates from Sessions 2024 https://strip

                                                                  オンライン決済サービスのStripeが50以上の新機能を一斉に公開
                                                                • アジャイルやスクラムでも遅い? TeslaやSpaceXがイノベーションを生み出せる理由

                                                                  「アジャイルやスクラムはソフトウェア開発に適用するもの」というイメージが強いかもしれない。しかし、イーロン・マスク氏が率いるTeslaやSpaceXでは、電気自動車やロケットというハードウェアにもアジャイルやスクラムの考え方を取り入れ、これまでのモノ作りでは考えられないような短期間で新しいバージョンの製品をリリースするサイクルを確立している。そして今、その先を目指そうとしているという。 認定スクラムトレーナーとして活躍し、MicrosoftやAmazon、TeslaやSpaceXでアジャイル導入支援の経験を持つAgile Business InstituteのCEO、Joe Justice(ジョー・ジャスティス)氏が2022年7月に開催された「Agile Tech EXPO 2022」の基調講演に登場し、その「凄さ」を紹介した。 「アジャイルは何もソフトウェアだけのものではありません。もち

                                                                    アジャイルやスクラムでも遅い? TeslaやSpaceXがイノベーションを生み出せる理由
                                                                  • Why you should use Chakra UI in React

                                                                    EDIT: An additional project has been added as an example: Apartmentfy If you want to build an application or a website you need to take care of many things and in that sea of options which component library, css or ui framework will take a big role in the final version of your product. I have tried some component libraries like Material UI, Antd, React Boostrap and other CSS frameworks like styled

                                                                      Why you should use Chakra UI in React
                                                                    • 消臭力のCMが歌う理由「僕たちの広告だから、僕たちのやりたいように」|マーケター・鹿毛康司の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

                                                                      あどけない顔立ちのミゲルくんが、透き通った歌声で「消臭力」の歌を披露する──。東日本大震災後の日本に、どこか明るい空気を与えてくれたあのCMを記憶している人も多いでしょう。制作を手がけた鹿毛康司(かげ・こうじ/ @onetwopanchi )さんは、CMのプランニングや監督、作詞・作曲、コピーライティングなどさまざまな役割をこなすマルチプレイヤーであるとともに、広告業界の慣習に縛られず、企業人として自社のCMを作り続けてきた孤高の人でもあります。 かげこうじ事務所(通称:秘密基地)には、さまざまなエステー社の商品やグッズがある 「偉くなりたいという思いを捨てたら、慣習や前例にとらわれずいろいろなことに挑戦できるようになった」と話す鹿毛さん。一方でそのキャリアには、自分自身のためにMBA取得を目指した若手時代と、大きな事件を経て企業やブランドを本気で考えるようになった大転換期がありました。

                                                                        消臭力のCMが歌う理由「僕たちの広告だから、僕たちのやりたいように」|マーケター・鹿毛康司の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
                                                                      • Upgrading GitHub to Ruby 2.7

                                                                        EngineeringUpgrading GitHub to Ruby 2.7GitHub recently upgraded to Ruby 2.7. Learn how the team approached the deprecation warnings, why upgrading is important, and the notable performance improvements. After many months of work, we deployed GitHub to production using Ruby 2.7 in July. For those who aren’t familiar with GitHub’s stack, we’ve been running on Ruby since the beginning. Many years ago

                                                                          Upgrading GitHub to Ruby 2.7
                                                                        • 金融庁がノルマより重視する経営理念とは?~基本的に銀行の体質はブラック~ - 銀行員のための教科書

                                                                          銀行の経営環境は厳しい状況が続いています。米国は利下げに転じており、各国中央銀行の金融緩和競争が始まる可能性は高まっています。 現状では、銀行の経営環境が好転する可能性は低いと言わざるを得ないでしょう。 このような環境下では、いくら立派な「経営理念」を掲げていても、実際には収益確保が優先され、かんぽ生命やスルガ銀行のような問題が発生することがあります。 そのような状況を踏まえ、金融庁長官は新聞社のインタビューで「現場が経営理念よりもノルマを追い掛けることに問題がある」と発言しています。 今回は、経営理念とは何か、そして銀行の経営理念とは具体的にどのようなものかについて確認していきましょう。 金融庁の問題意識 経営理念とは メガバンクの経営理念 世界で最も有名な経営理念 まとめ 金融庁の問題意識 金融庁が経営理念を重視しているという点については以下の記事が参考となります。 地銀、様子見・指示

                                                                            金融庁がノルマより重視する経営理念とは?~基本的に銀行の体質はブラック~ - 銀行員のための教科書
                                                                          • 一年間 Working Agreement を作りながらチームビルドした話 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

                                                                            はじめに こんにちは。弁護士ドットコム株式会社エンジニアの砂川です。 社名と同じ弁護士ドットコム事業本部の開発部でエンジニアリングマネージャをしています。 弁護士ドットコムではいくつかのプロジェクトチームに分かれてそれぞれのミッションに取り組んでいます。 その中で今回は掲題の Working Agreement 1 2 を作成しながらチームビルディングをしていった話をご紹介します。 はじめに 導入 Working Agreementってなに? 導入の背景 導入の流れ 実践 導入初期 追加されたルール例 導入から3か月 追加されたルール例 導入から半年 追加されたルール例 導入から一年 追加されたルール例 まとめ 導入 Working Agreementってなに? Working Agreement とはチームで仕事をするときの約束事を書いたものです。会議をいつ行うのか、流れはどのように実施

                                                                              一年間 Working Agreement を作りながらチームビルドした話 - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
                                                                            • Kubernetes 1.21正式リリース。定期的な実行を可能にするCronjobsが正式版、IPv4/IPv6デュアルスタックがデフォルトで有効に

                                                                              Kubernetes 1.21正式リリース。定期的な実行を可能にするCronjobsが正式版、IPv4/IPv6デュアルスタックがデフォルトで有効に オープンソースとして開発されているコンテナオーケストレーションツール「Kubernetes」の最新版「Kubernetes 1.21」正式版がリリースされました。 We’re pleased to announce the release of #Kubernetes 1.21, our first release of 2021! 51 enhancements: 13 have graduated to stable, 16 are moving to beta, 20 are entering alpha, and 2 features have been deprecated. https://t.co/ceRD9dXY8K — Ku

                                                                                Kubernetes 1.21正式リリース。定期的な実行を可能にするCronjobsが正式版、IPv4/IPv6デュアルスタックがデフォルトで有効に
                                                                              • 【Groq】一秒で500トークン、GPT-4の25倍のスピードで出力できるAIを使ってみた | WEEL

                                                                                WEELメディア事業部LLMリサーチャーの中田です。 ここ数日で、言語生成AIの「Groq」が話題になりました。 これにより、GPTよりも高速でテキストを生成できるんです、、、! "GPT-3.5 class LLMs are too slow." Sure, that was true last week. Here is Groq (not the same as Musk's Grok) running Llama 2. Watch for the moment I click send. If you want to try: https://t.co/aZKkWVsamS pic.twitter.com/gOlB4cL5MC — Ethan Mollick (@emollick) February 19, 2024 XでのGroq関連の投稿のいいね数は、すで1100を超えており、

                                                                                • リモートワークの幻滅期を乗り越えろ|倉貫義人

                                                                                  ここにきて多くの企業がリモートワーク(テレワーク/在宅勤務)に取り組み始めてますね。10年近く前からやってる身としては隔世の感があります。 取り組み始めた皆さんのために私たちも何か出来ないかと考えて、拙著「リモートチームでうまくいく」を期間限定で全文公開しました。 これまでリモートワーク反対されていたり、躊躇されていた企業が今や待ったなしの状況で、取り組まざるを得なくなっていますね。その結果、満員電車に乗らなくてもよいし、時間も有意義に使えたりして「リモートワークいいね!」という意見も多く出ています。 一方で、企業側としてはチームワークや仕事の進め方、労務やセキュリティなど、あまり準備しきれずに始めてしまったことで、実務上の課題があぶり出されてくる頃です。 同時に、リモートワークで働く側も「集中できていい!」と言ってた人が、「やっぱり寂しい」などと言い出たり、色々と現実的な課題が襲ってくる

                                                                                    リモートワークの幻滅期を乗り越えろ|倉貫義人