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大学に関するquagmaのブックマーク (5)

  • ひどい話: 憲法の教授が小林節だった - @99/アットキュウジュウキュウ

    そんなに悪くはないはずの学校の法学部に入った よりにもよって憲法の教授が差別主義者だった しかもその教授は法律学科の一年生に憲法を教える唯一の人間だった 追記: 2011/2/7 コメント欄に書いた文章を含めて別の記事にまとめなおしますがいつになるかわかりません。 「かれら」という表現を削除しました。 僕は慶應大学の法学部に今年の春入学したのですが、やめときゃよかったと思わされる事件がおきました。 なんと、憲法の授業を教える教授、小林 節が差別主義者だったのです。 ちなみに、この授業は法学部の1年生なら必ず取らなくてはならない授業です。 また、憲法は国内のあらゆる法律の上位法ですから、法学部新入生の法律的思考の基礎となる大切な授業です。 ご存知の方も多いでしょうが、と言いたいけれど実は知っている人の少ない「憲法は国家を縛る法である」という事実があります。 その国の住民に対してさまざまな強制

    ひどい話: 憲法の教授が小林節だった - @99/アットキュウジュウキュウ
  • asahi.com(朝日新聞社):京大、全寮制の大学院新設へ 5年一貫でリーダー育成 - 社会

    専門性と幅広い教養を備えた次世代リーダーの育成を目指し、京都大は全寮制で5年一貫教育の「学寮型大学院」を新設する方針を固めた。2012年4月のスタートを目指し、国際競争力強化と人材育成を目指す文部科学省の資金支援制度「リーディング大学院」に応募する予定だ。  京大によると、1、2年目は通常の大学院と同じく学位論文の研究に専念。3年目は「法律政治」「医薬生命」「芸術」など8分野の「高度必修科目」で幅広い教養を積む。4年目は海外の大学や国際機関に留学、5年目にはインターンシップにも取り組む。現場で経験を積むことで、コミュニケーション能力を高めるのが狙いだ。  教員は京大のほか、企業や官公庁から招く。授業はすべて英語で行う。定員は1学年16〜20人で、京都大の吉田キャンパス周辺に寮を設ける。1人当たり年間約300万円の奨学金を与えるという。  京大によると、経済界などから「幅広い教養やリーダーシ

    quagma
    quagma 2010/12/27
    「財界からの要望で」てのがいかにも国立大学法人化以降の現象だよな。悪い予感しかしない。法科大学院みたいになるんじゃ。
  • "大学改革"が大学教育を潰した──渡邊芳之・帯広畜産大教授(@ynabe39)のTLを中心に

    ノーベル化学賞を日人が受賞したというニュースを切っ掛けとして起こった、「大学改革」という名の下に起きた大学教育の崩壊現象をめぐる議論。渡邊芳之・帯広畜産大教授(@ynabe39)のTLを中心に、関連するTLまでまとめてみました。

    "大学改革"が大学教育を潰した──渡邊芳之・帯広畜産大教授(@ynabe39)のTLを中心に
    quagma
    quagma 2010/10/09
    ここでは主題になってないけど、法科大学院ってのもまさに「大学の予備校化」の一環だよな/最初のほうのシド・バレットについてのやり取りが妙におかしい
  • 小倉秀夫 on Twitter: "それは違うな。カンニングしてまでいい成績をもらおうなんて早稲田の風上にも置けない。そういう学生は、東大に行って欲しい。RT @tktktko: 第一、カンニングなんて結構な数の人がやってることじゃん。"

    それは違うな。カンニングしてまでいい成績をもらおうなんて早稲田の風上にも置けない。そういう学生は、東大に行って欲しい。RT @tktktko: 第一、カンニングなんて結構な数の人がやってることじゃん。

    小倉秀夫 on Twitter: "それは違うな。カンニングしてまでいい成績をもらおうなんて早稲田の風上にも置けない。そういう学生は、東大に行って欲しい。RT @tktktko: 第一、カンニングなんて結構な数の人がやってることじゃん。"
    quagma
    quagma 2010/09/03
    うけた。
  • 大学大競争:国立大法人化の功罪 外部資金獲得推奨策、効果より目立つ弊害 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇教員の「業績主義」、研究に支障も 国立大法人化(04年度)に伴って、大学運営に欠かせない国からの運営費交付金が減額され、外部資金獲得を教員に推奨する大学が増えている。しかし、実際には推奨策が外部資金の増加につながっていないことが、国立大学財務・経営センターによる全国立大への調査で分かった。企業が社員の業績によって賃金を増減する「業績主義」の弊害が指摘される中、大学側も経営戦略の見直しを迫られそうだ。【永山悦子、西川拓】 ■実績で配分を加減 外部資金は、運営費交付金の不足を補い、研究力の強化や大学の活性化に欠かせない。代表的な資金は国が配分する科学研究費補助金(科研費)などの「競争的資金」。研究者から公募で集めた研究・教育課題の中から、高い評価を受けたものに配分される。外部資金集めに奔走する国立大は、こうした資金を獲得した教員を表彰したり、外部資金への応募が多い学部への教育研究費配分を増や

    quagma
    quagma 2010/05/18
    "『獲得したらごほうびをあげる』と目の前にニンジンをぶら下げられても、かえって抵抗感を持つ研究者が多いようだ" つーより「獲得できぬ無能者は研究するな」と言わんばかりのネオリベ政策が反感もたれてるんでは?
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