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政治と入管に関するquagmaのブックマーク (4)

  • 千葉法相の入管政策・総括

    Gen'ichi Yamaguchi @GenYamaguchi 民主党代表選出とともに千葉法相も退任。人権派大臣の任期もあと一週間。就任前は、共生社会だ人権だと美辞麗句を並べ立て、カルデロン事件で個別救済にとどまらずアムネスティまで要求し、入管の通報メールにまで噛み付いた人の任期に、さて何がおきた? Gen'ichi Yamaguchi @GenYamaguchi 長期収容と劣悪な環境に抗議して大規模ハンスト2回、被収容者の自殺2件、送還中の「制圧」による死亡1件、子どもの収容、訴訟準備中の庇護申請者のビルマへの送還、庇護申請者の収容、親と未成年の子の分離収容、中高生のいる家族の在留不許可、弁護士との面会を妨害してその隙に母子を送還、 Gen'ichi Yamaguchi @GenYamaguchi 強引な国費送還の激増、6年前にゴミ捨てで罰金刑を受けてその後更新許可を受けていた人の在留

    千葉法相の入管政策・総括
  • asahi.com(朝日新聞社):インド人一家に在留特別許可 最高裁で敗訴確定後に法相 - 社会

    在留資格証明書を見ながら喜ぶサニーさん一家=東京都足立区の自宅  不法滞在で国外退去を命じられていた東京都足立区のインド人一家5人に、千葉景子法相は30日、在留特別許可(在特)を出した。一家は最高裁で退去処分の取り消し請求訴訟の敗訴が確定していたが、異例の決定となった。  決定は、法務省が7月に示した「学校に通い、10年以上日で暮らす子がいる」ことなどを滞在を認める要素として明記した在特の新指針に基づいて出されたとみられる。  サニー・アマルさん(45)は1993年、(46)と観光ビザで入国し、期限切れ後も日に滞在。建設作業員などとして働いていた。3人の子どもが日で生まれた。アマルさんは90年に兄名義の旅券で入国し、92年に強制退去処分になったこともある。  2003年に入国管理局に自主的に出頭し、在特を求めた。しかし、3年後に「不許可」となり、強制退去処分に。処分取り消しを求める

    quagma
    quagma 2009/12/01
    判決の如何にかかわりなく、法務大臣は裁量で在留特別許可を出せる。入国管理法50条。
  • 日刊ベリタ : 記事 : 「日本から叩き出す」と気勢 「在日特権許さない市民の会」ら入管前でカルデロン一家を狙い抗議行動

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  • 不法滞在家族:帰国日決定要求 入管が通告 - 毎日jp(毎日新聞)

    退去強制命令を受けながら日での生活を求めているフィリピン人の中学1年生、カルデロン・ノリコさん(13)=埼玉県蕨市=と両親に対し、東京入国管理局は13日、27日まで2週間の仮放免延長を決め、帰国の日を決めるよう両親に伝えた。一家3人で帰国するか、ノリコさんを残して両親が帰国するか、いずれかの判断を求めたという。 ノリコさんの両親は92~93年、他人名義の旅券で入国。母のサラさん(38)が入管法違反で逮捕され、一家に退去強制命令が出ていた。 一家は13日会見し、父アランさん(36)は「ノリコはまだ13歳。1人では生活できず、ノリコだけを置いてはいけない」と話し、在留特別許可を求めた。ノリコさんは「私にとって日は母国。勉強を続けるため、3人で日に残りたい」と訴えた。【石川淳一】

    quagma
    quagma 2009/02/14
    同様の事件がオーストラリアで起こったとき、個人通報を受けた国連の自由権規約委員会は同規約17条、24条違反の見解を出してる。つまり、今回日本政府のやったことは立派な人権侵害。恥を知れ!森!!
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